中島みゆき「君が涙のときには僕はポプラの枝になる」 これどういう意味? [991882504]
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大竹まこと「風の中のすばるはわかる、砂の中の銀河って何だよ……」 >>33
途中まであってるのに最後で解釈がケンモメンっぽくなるのすこ >>41
砂は数えきれないほど大量の数を表す比喩表現で数の単位である恒河沙(10の52乗)の語源ともなってる
この詩の解釈としては数えきれないほど大量の人や物にうずもれたものを指しているととるべき
って今思いついた >>19
割と本気で現代のSNS(というかTwitter)はこうなってるよな >>38
自分で作ってるから忘れるはずないと思われがちだけど
自分で作ってるからこそ忘れるって言ってたな
提供曲とかも存在すら忘れるとか言うしな >>1
そんなこと真面目な顔で訊くような人は絶望的に詩的センスがないんだろな
遠くもなく近くもない絶妙な距離から見守るってことだよ
だから「孤独な人につけこむようなことは言えなくて」と続くんだよ 最近のポップスは詞がひどい
こういう簡単なメタファや象徴的表現も理解できない人ばかりだから
「君が泣いてる時には絶妙な距離感で見守るよ」
とかほんとにそういうクソな歌詞になる >>2
これ何とか俺が書き込んだ事に出来ないかな? ポプラは紅葉や美しい樹形が特徴的で、日本では、並木や街路樹、牧場の境界の目印や防風林として植えられるとのことだ
立ち尽くすしかないってことだな >>51
コンサートで歌ってる時に最終的に書き上げる前の歌詞がフッと頭をよぎって間違えたりすると言ってた
それにレコーディングした後はその歌を一切聞かないと言ってるから歌詞を覚えられないw この歌は
女の子と女の子の飼い犬の歌
女の子の飼い犬の目線で書いてる
君が涙の時には →きみが泣いてる時は
僕はポプラの枝になる →じっと佇んで君を見つめてるだけ >>60
空と君のあいだに
自分が犬になったと思ってイメージして見上げてごらん? リュウの気持ちだと思うと泣ける
リュウが死んだ時は泣いた ここにいるよ
愛はまだ
ここにいるよ
俯かないで
↑
君を愛してる犬の僕はいつもそばにいるからね
そばにいるからこっちを見なくていいよ
前を向いてね ドラマとかアニメの名曲って言われてるヤツの多くがタイトルさえまだ決まってない時期から発注されてるんだよな
それでドンピシャな曲が出来上がるのは天才だと思う 実はリュウはメスだったってオチじゃなかったっけ
出産してたよね >>71
なんかのインタビューで曲作ってる時はそこらへんの設定とか詳しくしらんから
とりあえず漠然と白い犬をイメージして作ったみたいな事言ってた
たぶん最初の頃の台本か何かを渡されただけなんでりゅうの性別はおろか
どんな犬種かも知らんかったと思う >>51
自分で作ろうが他人が作ろうが忘れるときは忘れる
そういえば昨日昼御飯食べたっけ? >>68
この木なんの木の作詞が好き
名前も知らない木ですから名前も知らない木になるでしょう
見たこともない木ですから見たこともない花が咲くでしょう
って雑すぎんだろ 北大のポプラ並木とか思い出したんだろ
めっちゃぶっといから頼もしい 憎むことでいつまでもあいつに縛られないで
こんな悟ったこと言うワンコを飼ってみたい ポプラの枝は幹から直接細いのが生えて上に伸びるからちょっと変わってる
だから何なのかはわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています