邦画父「最近どうなんだ」邦画娘「別に…」カチャカチャ [511335184]
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薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」カチャカチャ
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」換気ファンの音ブゥーーーン
母「ちょっと恵美子!」娘「…」スタスタスタ階段タッタッタ
母「もう、あなたからもなにか言ってください」父「そういう年頃なんだろう…」外の電車ガタンガタン犬ワンワン
場面変わっていきなり外の景色
道路の車の爆音エンジン音ブオオオオオオオオオオオオオン!!ブロロロロロロロ!!
意味もなく黄昏れながら道歩いてる主人公を遠くから移す(歩いてるだけなのにやたら尺が長い)
中盤の修羅場シーン
父「なんか言ったらどうだ」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「・・・」母「・・・」
父「なんか言えって言ってんだろッ!!!」ガシャーンバリーンバキバキドゴォ
クライマックス感動シーン
透明感のある清純派女優「私、本当は寂しかった!!愛されたかった!!」髪振り回しながら汚い泣き顔
初作品でPFFアワード入賞 邦画の魅力に導かれ、映画制作に挑んだ学生監督
https://www.waseda.jp/inst/weekly/news/2021/11/09/91591/
いうて具体的なのがパロディーの塊のオモヒノタマしか思いつかない 薄暗い食卓
父「最近どうなんだ」娘「別に…」ワハハハ!
娘「ごちそうさま」母「まだ残ってるじゃない」娘「食べたくない」ドッワハハハパチパチパチ… 店員「スッ(食器片付ける)」
親父「息子がまだ食べてるでしょうが!」 波平「最近どうなんだ」
カツオ「別に……(カチャカチャ)」
↑
令和だったらこうなるよな 杉浦譲「見せてやれ…幕臣の意地を!!!」
杉浦譲「どこにいても!僕は渋沢の!友だ!」
渋沢栄一「アアアアアアア!!!」
渋沢栄一「アアッ!」
杉浦譲「渋沢ァ!」
渋沢栄一「杉浦ァ!」
渋沢栄一「杉浦ァッ!」
https://fs-01.cyberdrop.to/28-ABHmMW6e.mp4 クライマックスは泣きながらダッシュだろあれ馬鹿みたいにみんなやるから笑う >>1
駄目だこりゃ、こんなんじゃ韓国に勝てるわけねえ。ジャップの完敗だよ。 だからそれらはジョーカーに全部入ってるだろ?
何少女設定入れて逃げてんだよ。 そんな映画あるか?
具体的なタイトルをあげてくれよ 日本のドラマって家族が希薄だよな
アメリカ映画とか韓国ドラマとか見たら家族がもっと描かれていて違いを感じる >>18
こないだコイツラが絶賛してたジョーカーだよ。 >>18
小津安二郎の東京物語とかだろ
笠智衆と原節子 邦画よく見ると結構出てくるよ
パロディ的にちょっと出してるだけなのも含めると ちょっと濡れ場を演じるだけで身体張っただの
体当たり演技だのと謎の喝采を受ける。
おかずにもならないような駄技。 韓国映画だと
小汚い食卓、ソジュと真っ黒いジャージャー麺みたいなやつ
娘「アボジ!もうお酒はやめて!!」
父「うるせぇ!」ドンガラガッシャーン
娘「もういい!でていく!」
父「うう…なんでこんなことに…ああああ!」ジタバタ
ってな感じな気がする 顔面センターさんの
もらとりあむタマ子にあったような気がしないでもない 辛気臭くするとリアルっぽいみたいな風潮やめろ
ロシア文学かよ 父「最近どうなん?」
娘「…(無視)」
父「どういうことなの…」 70〜80年代の邦画ってほんとこんなのばっかたったな >>35
新しい事しようとしても照明やカメラマンが許してくれない バブルで金があったことでようやく邦画もハリウッドもどきの娯楽作品に手を出すようになって、でもやっぱりつまらない出来損ないばかりだったのが90年代
その後アニメやゲームの世界のクリエイターが映画になだれ込んでCGによる安価な画像表現が可能になり邦画もそこそこ見られるようになった
ホラー、サスペンス、ドラマで洋画に負けない作品が出てきたものの、事務所によるクソタレント推し映画は勢いを増し
その後はマンガ原作のお手軽作品が主流を占めて現在に至るって感じかな
でも相対的に洋画の興行が下がってガラパゴス化が進んだな
国産アニメ、ディズニー、人気俳優邦画ばかりがランキングに上がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています