経済学初学者向けの標準的な教科書として、米国を中心に幅広く用いられているグレゴリー・マンキューの「入門経済学」は、主にニューケインジアンの立場から、伝統的な経済学における基本的な考え方を「十大原理」として提示することから始まる。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO78092110S1A201C2TCR000/