今年の汚れは今年のうちに
白状して俺以外は来年から悔い改めなさい

長期金利、6年ぶり脱マイナス ゼロ%割れに「抵抗感」
国内長期金利の低下(国債価格の上昇)が続かなくなっている。2021年を振り返ると、長期金利は一度もマイナス圏に突入していない。このまま30日もマイナスとならなければ6年ぶりだ。インフレ高進で米連邦準備理事会(FRB)が22年にも利上げを見据えるなど米長期金利が低下する材料に欠けるなかで、国内でもゼロ%割れに投資家の抵抗感が強まっていることが脱マイナスを演出している。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00010_Q1A231C2000000/