心臓の音を“見える化” “超聴診器”がひらく 医療の未来
2022年1月8日 土曜 午前5:00
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働く人に役立つプラスαな考え方に注目する「αism」。

医療の未来を照らすスタートアップの新技術。
見えないはずの鼓動を、“見える化”する。

鹿児島・姶良市にある加治木温泉病院。
新たな医療デバイスの実用化に向け、臨床研究が行われている。

被験者の胸にマウス型のデバイスを当てると、モニターに、心音と心電の波形が同時に表示される。

加治木温泉病院 臨床研究担当・礒邊拓哉技師「これは“超聴診器”と呼ばれる機械です」

https://www.fnn.jp/articles/-/295747