2000年代人｢TSUTAYAでビデオやCD借りるのがオシャレステータス｣ これ令和キッズは理解できないらしいな [738130642]
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https://www.fashion-press.net/news/83291 オリコンのヒットチャート見て1位と2位のCDシングル借りて
それを録音。結構おしゃれステータスだった 徒歩圏内にツタヤがあるところに住めるのがステータス 確かに、ゴジャれた場所に出店はしていたよな。今はどうなったか知らないが… >>1
TSUTAYAがオシャレ？
お前普段どんな格好してんだよ… サブカル臭いマイナー洋画借りまくってレジでドヤ顔してた時期あった クソ田舎じゃTSUTAYAがオシャレスポットなんだろう TSUTAYA関係無いけど、今よりも聞いていた音楽がステータスでは、あったな 実際配信サービスで見たい映画無い時は今でも借りに行くからなあ
ていうか見たいもののためにサブスク入る意味ねーだろ あの頃借りてダビングするのが当たり前だったよな
2000年だと割るほうが多かったかな ツタヤ寄ったついでに併設のスタバに寄るのがオサレだったってまじ？ PC持ってない原始人がやってただけだよな
スマホ普及したらオワコンになってるのがその証拠 サブスク入っても結局そんなに聞かない・見ないし逆に損だろあれ。
そのうちまたレンタルが見直されるんじゃね。
実際、スマホにつなぐCDプレイヤがジワジワ売れてるよな。 チョンモメンって今でもボロボロのTカードでちまちまTポイント貯めてそう 最近また宅配レンタルよく使ってるわ
全然流行ってないからか
セール・クーポン多い
借りてるのは主にCDだけど
ロスレスでリッピングできるのが良い >>29
見なきゃいけないものが決まってる場合
定額サービスに入る意味はないってこったよ
1作品あたりの価値が時間を掛ける毎に薄まっていくわけだから
借りるなり買い切るなりして観るなり聴くなりした方がずっと得なはず 購買レンタルから視聴までの儀式とか所有の喜びとか物理メディアの良さってのは確かにあったけど
流石にもうしんどいだろな
20年足らずでここまでの娯楽形態のイノベーションが起こるとはなぁ TSUTAYA自体がオシャレな路線を取ってたし、客からしてもステータスだったような気が
その路線は今でも蔦屋書店や蔦屋家電に痕跡が残ってるけど 90年代前半のカセットテープ時代に小学校高学年〜中学生位の世代なら多少はあったのかもしれない（地方限定）
東京住みじゃ無い子がタワレコ通ってます的な感覚で セックスの前段としてさして親しくもないオンナとさして観たくもないDVDを借りに行く場所 >>36
レンタルビデオVHS世代だけどそんな事思った事は一度も無いよ
下妻物語の休日はジャスコに行くのがオシャレみたいな地方限定なんじゃないの？ 家まで持ってカエルの面倒だったから近くの電気屋で録音して当日返しとかやってたは どれだけ音楽ライブラリを所持してるかがステータスだったね 00年代だとエンタメが国内外もろとも死んでたから
90年代、それも95年頃の話だよ。 AV5本借りて女性店員に「当日でいけますかね？」って聞いてた 田舎でギリ
でも基本レンタルは中古ショップと同レベル たしかに近所にレンタル店ができた時は店内が輝いてたな
本来買わなきゃ手に入らないものが安い値段で何枚も借りられるというのがイノベーションだった TSUTAYAのアルバイト店員は、ケースを開きDVDを鮮やかな手際で扱うスキルを持っていた。
世の中にはなんの役にも立たないスキルというものがあるが、これもその一つ。 圧着式の文字ステッカーでカセットラベルにタイトル書いたりと
涙ぐましいことをしていたな
面倒くさすぎるからすぐに止めて手書きするようになったが 週末は夜中にツタヤでヴィデオ借りに行ってコンビニで買い物して朝まで映画見るのがローテーションだった 小汚い奴は地元資本の小さいレンタル店に行ってたんだよ 未だにレンタルビデオ屋てあるんか
もう数十年行ったことないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
