【朗報】日本政府、石原慎太郎に「正三位」を授与と閣議決定☺これは差別大国に相応しい! [737734362]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
政府は22日の閣議で、1日に89歳で死去した元東京都知事で作家の石原慎太郎氏に正三位を贈ることを決めた。
https://nordot.app/868685500635447296 こうやってキチガイ共が発狂するのは面白いからどんどん追贈してくれ 源頼政のなりたかった位は従三位
それより上ではあるが
総理大臣(村山富市や菅直人)や国会議長(河野洋平や江田五月)の正二位、従二位より下やから悔しいと思うよ ウヨの総理だったら大臣+知事+作家、文化人の合せ技で従二位にしてたな こんなことをすればするほど、皇族の処刑と皇室の廃絶が早まるだけなのにね。 一応東京都知事だから勲章くれてやるのは分からなくもないが歴代の都知事はどうなんだろ
石原もこんなんもらってあの世でニヤついてると思われるのヤだろ >>135
お前みたいな奴が結局土下座謝罪を強いられるほど完敗したということなんだが
わからんたろうねきっと 同じ都知事でも微妙に位階が違うってのが元来の理由からすると変ではあるな
官位令に基づいて位階ごとに就任可能な官職が厳密に定められていた(wikipedia)
ってのがもとの制度だから、同じ官職・同じ階位のはずではあるし 石原さんが死んだのってコロナワクチンのせいじゃないの?
ワクチン免疫力下げてガンを増殖させるって出てたけど 運輸大臣、環境庁長官って左大臣、右大臣とかじゃなくて
世が世なら〇〇卿って呼ばれるポストだろ?
インフレし過ぎじゃね? くだらない事に税金使うなや
死んだ人間にそんなのやる意味あんの ・正一位
日本国憲法下では授与された者がいない
・従一位
日本国憲法下では吉田茂・吉田栄作・中曽根康弘の3人に対し
格別に日本に貢献により贈られ、続いて大勲位菊花章が贈られる
・正二位
総理大臣経験者
・従二位
総理経験者(任期が短い人)
大臣経験者 三権の長 大使の中で格別に功績のあった者
民間 学術分野で格別の功績があった者 ノーベル賞受賞者
最新の受賞者は江田五月
・正三位
大臣経験者
重要官職者
民間 学術分野で功績のあった者
・従三位
官職者か同等の功績があった者
文化勲章を授与したもの
要するに従二位ほどは認められなかったということ 運輸大臣・環境庁長官どちらも1年程度で
都知事12年間が評価されたというなら
正三位は悪くはない 勲章持ちか
飯塚にもやってたし、死後の人間さえ上級と下級に分けて差別すんのね >>242
ああ それあったな
旭日大綬章もらってるので自動的に正三位にはなる >>78
わざわざ削るってことは、特権階級を作って下級国民を支配したいってことだよな
勲章持ちが、そこらのフリーターと法の下では平等なのがよっぽど気に食わないらしい
飯塚は無罪になるし、過失じゃない犯罪にも謎の不逮捕が続出するだろう >>245
これを貰わないと天ちゃんの顔を拝めなかった時代が長かった
今は誰でもテレビで見られるいい時代 慎太郎は『君が代』を「我がひのもとは〜」とか歌っていて、
天皇には批判的だったはずだが。
そんなヤツに天皇由来の名誉賞を与えるのかよ。
戒名無し、海への散骨といい、故人の遺言がマトモに実行されていない。 >>252
江戸時代だと、大名クラスなら確実に朝廷から正式な官位(官職と位階)を授かっているけど、
旗本や大名の家臣だと官位風のミドルネームは勝手に名乗っている単なる通称ということが多いからな。
浅野内匠頭長矩の内匠頭は正式な官職(位階は従五位下)だけど、大石内蔵助良雄の内蔵助は単なる通称。
ただ、幕府で要職に就く高位の旗本だと通称ではなく正式な官位を授かっている場合も多い。
北町奉行の金さんこと遠山左衛門尉景元は通称ではなく実際に従五位下・左衛門少尉だった。
町奉行クラスになれる家柄なら官位は貰える可能性が高い。
ただまぁ現代において叙勲制度とは別に位階を維持する必要は無いよなあ。 >>257
勝手に名乗ってよかったのは戦国までだよ
豊臣政権で整理されて、官位が不足したから江戸幕府になって武家官位(朝廷を通さない)を作ってそれで管理したから、一応幕府公認朝廷非公認の正式な官位だ >>261
幕府が取りまとめて朝廷に申請して授与される正式な武家官位とは別に、
中級下級武士が勝手に官位風の通称を名乗る慣習も江戸時代を通じて残ってたよ。
大石内蔵助は典型例。詳細は「百官名(ひゃっかんな)」でググれ。
さらには、「頼母(たのも)」「伊織(いおり)」など、官職名としては実在しない通称を名乗る例も多い。
これを俗に「東百官(あずまひゃっかん)」という。 >>135
うわぁ…
石原信者ってこんなのばっかりなんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています