【不審者情報】自転車に乗り、帰宅途中の女児に声をかけ、カバンから袋を取り出し、乾燥大麻のような物を見せた「タイヤ吸ってみないか」 [839071744]
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舞鶴市によると、24日午後4時ごろ、舞鶴市小倉で女子小学生への声かけが発生しました。(実行者の特徴:中年男性、黒色トレーナー、緑色ズボン)
■実行者の言動や状況
・自転車に乗り、帰宅途中の女児に声をかけ、カバンから袋を取り出し、乾燥大麻のような物を見せた。
・「タイヤ吸ってみないか」
■現場付近の施設
・志楽小学校、東舞鶴高校、国道27号線、JR小浜線
https://nordot.app/869850969766445056?c=134733695793120758 825 :ジャンキー:2009/01/15(木) 09:40:21 ID:S6Ed0w+/0
科学は分析しかできませんよね。
結果があって初めて分析がなりたつ。
オカルトとは未来の科学である。というのは、
オカルトはカオスから秩序がチラチラ見え始めている状況。
結果の種ですね。まだ発芽はしていないから万人には見えない。
しかし種に内包された成長の方向性の予測や推測、あるいはその種の意思に
アクセスできる人ならば、種の望む方向性も読み解けるでしょう。
だからカオスに秩序が生まれると物質化つまり、我々の殆どの人が認知できる時空に顕れる。
よって特定のオカルトの種が発現する不足条件が解れば、それは時空に発現する。
整理すると、オカルトが発現するには条件がある。その条件を与えるあるいは
時期が整えば、それはオカルトではなく、万人に認知される。
すなわち、この条件を手に取るように読み解け、特定の時場所時間に放り込む事が
できる人が用いる法則を学問とするのが、未来の科学であるということでしょうね。
大麻も同じで、この国では悪というカオスだ。
特定条件が整えば、日常にありふれたものとなる。
人間ってカオスを嫌うんですよ。またカオスを作り出す手法すらまだ学問化されていない。
カオスを作り出せるならば、この世界自体をオカルト化させて認識できるんですがね…。 826 :ジャンキー:2009/01/15(木) 10:03:50 ID:S6Ed0w+/0
オカルトと科学は一人の人間の潜在意識と顕在意識に平行しています。
これは無意識と意識に平行することでもあり、無意識的行動が人間社会の
すべてを支配しています。一個人が認識できる感情的感覚としては、
漠然とした気持ちや思いですね。
認識できる感情としてはとても微細です。無視する人さえいる。
一人の個人が無視し続けたそのつけは、漠然とした病気という結果を招きます。
感覚(体の酷使)を無視すれば、自律神経系つまりガン。気持ちを無視すれば精神としては鬱。
微細な気持ちというのは、我が国にあるわびさびの世界であったのですが、
西側の具体的気持ちのみを重視し、微細は無価値という事にしてしまった。
だから具体的な損得、対立、金(数字)を信じ、根拠をそこに求めるようになった。
根拠は微細な感情つまり無意識に求めなければカオスを支配できない。
この事実はホルモン作用を見ればいい。量の問題で全体が変化するのではない。
適切な量と物質の質で全体が変化する。しかも微量である。
無意識に重点を置いた観点において大麻やドラッグを眺めると、
ドラッグの解放は、無意識の解放であり、オカルトの顕在化の解放と平行するわけです。
未来から見た、今みなさんに知らされているオカルト・科学的知識は、未来からみれば、
すべて迷信であって、我々の予想もできない真実が現実として信じられている事でしょう。
創造できたならそれは未来ではなく、今なんですからね。 >>3
そんなことしなくても
いま両面テープでつけれるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています