北から攻めて来る時が、この世の終わり始めなり

日月神示の有名な一文。
「北から攻めて来る時が、この世の終わり始めなり」

日本、そして世界に災害が起こっている最中に、北から攻めてくるということです。
なんの前触れもなく、突然攻めてくるので日本はパニックになり、
どうしようもなくなります。

北からということは、北海道に上陸し、
その後東北を通って南下していくということだと思います。

攻めてくる国は、はっきりとおろしあ(ロシア)と書かれています。
さらに、ロシアだけでなく、アメリカやイギリス、
その他にも味方と思っていた国々が、見事に手のひらを反して
日本を攻め、やがて日本を占領してしまいます。

占領後は、日本が八つに分けられ、
しばらく統治が続くということも暗示されてます。
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