「文通費」 日割り支給と同時に「使途」を事実上撤廃 名実共に「自由に使える国会議員のお小遣い」とする法改正に与野党が合意 [485983549]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
与野党6党は7日、国会議員に支払われる文書通信交通滞在費(文通費)を日割りでの支給に改めることで正式に合意した。
24日投開票の参院石川選挙区補欠選挙の当選者に適用できるよう、支給の根拠となる歳費法を同日までに改正する方針も確認した。
「調査研究広報滞在費」への名称変更も大筋で一致した。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220407-OYT1T50339/
歳費とは別に支給される文通費は月額100万円。法改正後は、任期開始日から日割り支給が可能となる。任期満了や辞職、退職、除名の場合は、その日までの日割りとする。衆院解散と議員死亡では満額支給を続ける。
与野党は当初、使途の制限や公開、未使用分の国庫返納も一緒に結論を出した上での法改正を目指した。しかし、補選があることから、日割り支給を可能にする法改正を先行させるべきだとの考えでまとまった。
現行の歳費法が「公の書類を発送し及び公の性質を有する通信をなす等」と定める使途については、「国政に関する調査研究、広報、国民との交流、滞在等の議員活動」に変更することでも基本的に一致した。
文通費は、議員連盟の会費や秘書への給料に使われる例が確認されており、法の趣旨にそぐわないと指摘されてきた。幅広い使途を許容する表現に改めることで、現状を追認する狙いがありそうだ。 維新お得意の焼け太り
問題提起して正義気取りながら美味しい落とし所決着 大量に飲酒する人やアルコール依存症の人は、高い割合で脳萎縮がみられることがわかっていて、大量に飲酒をすることは、認知症になるリスクを高めることにつながります。
アルコールの大量摂取や、アルコール依存症は、とくに65歳未満で発症する「若年性認知症」の発症リスクを高めることが明らかになっていて、
さらに男性の若年性認知症の方のうち、半数以上がアルコールに関連する認知症だという結果も報告されています。
アルコール性認知症 | e-ヘルスネット(厚生労働省)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/alcohol/ya-051.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています