平将明議員:GPIFはWeb3戦略のカギ──人材の国外流出を止められるか
https://news.yahoo.co.jp/articles/8c5fa8df53797d6c561aa069115aab3c43a4cd0f?page=2

──ホワイトペーパーでは、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)による投資の可能性を言及している。

平議員:シンガポール政府系ファンドのTemasek(テマセク)は、暗号資産そのものに積極的に投資している。
これから、伝統的な巨大ファンドもこういった投資をやり始めるだろう。

GPIFには現在、概ね200兆円の運用資産がある。
そこから、0.5%にあたる1兆円を切り出し、スタートアップ支援ファンドを作るのも良い。
税制やレギュレーションの整備、特区、ファンドなどを活用すれば、
一気にWeb3の世界のトップに立てると思っている。
環境さえ整えば、日本に来たい人はいっぱいいる。