【感動】ひっくり返ったカブトガニを助ける仲間カブトガニ [358432285]
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>>10
手足のバシャバシャ音で集まってくるのか?
これを応用すればカメ釣りができそうだな 俺もスッと人助けしてスッと去っていくようなかっこいい人間になりたい >>73
血抜かれたり食材にされたり散々じゃないか? こんな尊い生き物の血を
生きたまま抜く恐ろしい種族が
地球上に何十億もいる >>172
血抜いて海に帰してSDGS面してるけど
その後ほとんど死ぬから周辺海域で激減してんだよなこれ カブトガニって飼育していいの?
天然記念物じゃなかったっけ? >>586
いやこれは狭い水槽だから起き上がれないだけ カブトガニ「まずは共助!」
衰退国政府「まずは自助!」 見ててイライラする動画だな
ひっくり返って、そのまま死ぬカブトムシとか
よく今まで生き残ってこれたな こんなん自分でジェット噴射みたいにして復帰できない作りな方が問題だな
ロンリーな環境でひっくり返ったら死んでまうやんけ >>1
ちゃんと助けててすげー
日本人はスマホパシャパシャしかせんしな >>473
虫でももう少し賢いだろ
この大人はそれ以下 この生き物初めて見たけどナウシカのオウムみたいだね
血が青いとこも似てる >>633
細菌の毒を検出するために使われてるらしい
https://www.chemwatch.net/ja/blog/why-modern-medicine-needs-the-horseshoe-crab/
何がそんなに特別なのですか?
非常に簡単に–彼らの血。 驚くべきことに、その高い銅含有量のために、魅惑的な青い色は、カブトガニの血の最も魅力的な特徴ではありません。 科学者にとって最も興味深いのは、そこに含まれる「アメーバ細胞」細胞です。 これらの特殊な細胞は、ゲルを形成し、これらの侵入者の周りに凝固することによってカブトガニを細菌やウイルスから保護し、カブトガニのシステム内での拡散や増殖を防ぎます。 この免疫防御機構は動物にとって珍しいことではありません。 カブトガニの血液中のアメーバ細胞のユニークな点は、致命的なエンドトキシン(特定の細菌の細胞壁からの分子)に対する極端な感受性と、これらが血流に入るとすぐに発生する急速で激しい凝固です。
この高感度で迅速な凝固プロセスが1968年に最初に観察されたとき、科学者たちはすぐに人間の健康への応用の可能性に気づきました。 そこで、有害なバクテリアによって生成されたエンドトキシンを検出するためのリムルスアメーバ細胞溶解物(LAL)テストの開発を開始しました カブトガニはみんな頑張って生きてるからな
だから助け合う気持ちが生まれる
もしひっくり返ってる方が社会に文句言ってるだけで何の自助努力もない氷河期派遣カブトガニだったら正社員カブトガニは無視するだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています