狂犬病の予防注射が誤って犬の飼い主に刺さる事故 《新潟・佐渡》

新潟県佐渡市で行われた狂犬病の予防注射の会場で5月8日、
注射の針が誤って犬の飼い主の指に刺さる事故がありました。

佐渡市によりますと、獣医が犬に接種する際に、誤って飼い主の左手の親指に針が刺さったということです。
獣医が予防注射を犬に接種する際は、飼い主が犬を抱きかかえて接種するということですが、
犬が動き出すなどして飼い主の指に針が刺さったとみられています。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/22149348/

問題の画像
https://image.news.livedoor.com//newsimage/stf/e/2/e2023_1761_17972a059d8e87a02b12c30908639fb8.jpg