■国連の“標準的な職員”なら年収は1700万円

小室夫妻のケアは、身体の安全ばかりではなく、経済的な事柄にも及んでいるという。外務省関係者が続ける。

「小室さんが3度目の司法試験に合格できるのか、ということは私たちの間でも話題にのぼっています。
しかし“彼が弁護士になるのはムリなのではないか”という意見が大半です。

かといって夫妻に日本に帰国する意思はありません。そこで浮上しているのが、“国際連合に就職させる”という計画なのです。」

https://news.livedoor.com/article/detail/22231774/