地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。

神は「光あれ」と言われた。
すると自民党があった。

神は自民党を見て、良しとされた。
神は与党と野党とを分けられた。

神は光を自民党と名づけ、やみを立憲民主党と名づけられた。
夕となり、また朝となった。
第一日である。


晋約聖書「創世記」第1章より