外来種のハクチョウによる農業被害が深刻化しています。水田の稲が食べられてしまい、被害は拡大しています。自治体が対策に乗り出しました。

15日、千葉県柏市と我孫子市などにまたがる手賀沼の近くで見つけたのはコブハクチョウの親子です。カメラが近づいても警戒する様子はありませんでした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1fda406afb0502dfa4392c8621f17d2c28ac1da7