水谷豊ってこんな昔からテレビに出てたのかよ [298194473]
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「バンパイヤ」
https://youtu.be/Mg5kFBftI3o https://i.imgur.com/9f8bi0f.jpg https://i.imgur.com/R7htR8h.png https://i.imgur.com/eh3XCoL.png https://i.imgur.com/ui6kpyE.jpg 古くは『錨をあげて』や『南部の歌』、新しいところでは『ロジャー・ラビット』『スペース・ジャム』とハリウッドではアニメが実写に絡む、という映画がたまに作られますが、日本のテレビでこの試みはたいへん珍しいものでした。
しかも30分のシリーズ物で、これを実現するのは当時の技術では大変なことでした。
オオカミに変身してしまうバンパイヤ族の青年トッペイを巡る少数民族とそれを弾圧する人間との戦い、というきわめて社会性の高いテーマが印象深い作品です。
また手塚治虫自身が本人役で出演するのも話題でした。
フジテレビ系放映/22分/モノクロ/26本
虫プロ商事/1968年10月3日~1968年12月26日 木曜19:00~19:30
1969年1月4日~1969年3月29日 土曜19:00~19:30
https://tezukaosamu.net/jp/anime/38.html 刑事貴族が好きだった
今思うとすんごいタイトルやな貴族って何や
太陽にほえろの第一話(1972)に出演してるくらい古い
70年代くらいになると刑事物、推理もの中心になるから割りと貴重だよな
>>4 すごい逆恨みされて襲われるけど生き残って逮捕して
「俺でよかったな。殺人罪にならずに済んだぞ。」とか言うのが好き。
松田優作がまだ生きてたら、相棒で共演してたのかなあ
めちゃくちゃ性格悪いて嫌儲のおじさんがたまにいってるけど実際はどうなんだろう
あまりプライベート見えないよなこの人
>>4 当時、独身貴族という言葉が流行ってて貴族=孤高の人ってイメージが出来てたからな
>>11 いや、72年に太陽にほえろ、74年に傷だらけの天使って流れなので今に続く流れは70年代からなのよ
>>12 ミッキー・マッケンジーとの離婚からその説が広がったけど
じっさいのとこは全然解らんよね
>>16 水谷豊の話じゃねえのかよw
大まかに言えばそうだが、
ただ傷だらけの天使は推理モノじゃねえな。
傷だらけの天使で一世を風靡するして
女に変装する探偵みたいなのと
兄貴が警察の偉い人で小説家のやつとか
色々再放送してる
傷だらけの天使が好きだね
アニキーって言いながらショーケンの後ろに付いて行くの
今じゃ絶対やらない役
なんかエンディングかなにかで車の後ろ走ってる番組ってなに?
小学生のとき再放送でやってるの見てたんだよな
>>27 そんなタイトルだったのか
毎日みてたのにおぼえてないもんだな
久々に見てみるわありがとう
>>21 どう見ても水谷の話だろ
元からその手のに出演しまくってたっていう
70年代の出演作はどれも今の相棒の雛形みたいな作品ばっかだしな
>>1 聞き覚えのある内容だと思ったら手塚治虫原作か
どんな話だったっけ
数年前BS適当にザッピングしてたら
昔のドラマの再放送やっててめっちゃ格好いい俳優が雨の中おっさんと殴り合いしてて思わずチャンネル止めた
誰だろうとおもったらショーケンだった
傷だらけの天使ってドラマ
スーパーにポテチの営業来たわ
その時のサインは貴重
>>36 世界征服活動に巻き込まれた狼男一族に生まれた少年の話
タイトルと違って特に吸血鬼は出て来ない(コウモリ人間は出てくる)
>>4 刑事貴族ではカリーナEDを愛車にしていたな
手塚治虫がゴールデンのテレビドラマで本人役してた時代
日本のテレビは最初から出てる中村メイコとか黒柳徹子がまだ現役だろ
湘南女子寮物語っていうドラマのチャラいキャラすきだったな
>>46 中村メイコは昭和15年のエノケン孫悟空に出てるくらい芸能界の生き字引
>>12 人を殺してないだけ森本レオよりまし
って感じ?
地方新聞記者のドラマ好きだった
森口瑤子が奥さん役のやつ
そういや戦争中の戦意高揚映画に浦辺粂子が出てたんだがその当時からお婆さん役やってて驚いたわ
公式配信のバンパイヤを見てたけど
ロックが突然弾き語りを始めたところで噴いたわw
>>12 似た顔つきの上司が嫌味から生まれたか嫌味が服着てるのかってぐらいに性格悪かったから多分水谷豊もそうだろう
昔は土曜9時の日テレのドラマの人ってイメージだったな
懐かすい〜の〜 アニメ使ったエフェクトが子供心にけっこう良く出来てる思ったな
だが やっぱり水谷豊というと んふ〜んふ〜あにき〜 なのよな
お恥ずかしったらありゃしない
らっきぃらっきぃ
ミノル、酒は飲んでも飲まれるな
さくらももこが子どものころに、金持ちの友達のパーティで水谷豊に会っているという
テレビ人気俳優が神のごとく持て囃された時代にホームパーティに呼べる金持ちって一体・・・
熱中時代がデフォのイメージ
相棒の役柄には違和感がある
>>19 ミッキーの著書で敬虔なカトリック信者だった両親は婚姻関係にない婚約中の娘と性交渉することに嫌悪感示したとか書いてあった
>>1 覚えてるわ
俺が3歳頃やってたTVだわ
子ども心に怖いもの見たさで少し観てたけど
やっぱり怖くて観るの止めた
>>7 60年代70年代前半はくらいまでは
まだ空想科学的なドラマや特撮が多かった
少子化の今こそ手塚治虫のメルモちゃんとか
リメイクしても良いと思うんだがな
やっぱ手塚センセーのアニメはテーマがしっかりしてる
ザ・ベストテンでカリフォルニア・コネクション歌ってたな
はっきり言って下手だった
曲はいいんだけど
70-80年代 売れっ子
90年代 冷や飯
2000年以降 相棒がたまたま大ヒットして現在に至る
>>32 太陽にほえろは「レギュラー」ではないだろ
>>43 それは他の刑事
水谷豊だけはバンデンプラス・プリンセス
>>80 レギュラーか否かってこの話には何の関係もないだろ
チャラ男キャラだったのに杉下右京のせいでなんか勘違いされてるよな
>>48 そのドラマもそうだけど相棒で定着するまでの90年代は
テレ朝ではいろいろなドラマで試行錯誤してた印象がある
流れ板7人とか土曜ワイド劇場だと探偵事務所とか
科捜研で定着した沢口靖子もしかり
>>90 あの時代のテレ朝ドラマはほんと迷走してたというかあの時代では
一番ドラマで視聴率とれてない局だからな
>>84 スポット参戦だけで刑事モノや推理モノしかやってねえってのは
意味不明やろ
しかも刑事役じゃねえし
ビー玉、ベーゴマ、風船ガムにニッキとえーと それから、メンコとおはじきと… あっそうそう竹とんぼ、やったわやったなつかしいなぁ
>>92 事実だろ
非レギュラーでも出演作はその手の番組だらけで熱中時代がブレイクした70年代でも比率はその手のが高いんだから
だからバンパイヤみたいなのは貴重って言ってるわけで
>しかも刑事役じゃねえし
出演作のジャンルの話と役柄を勝手にお前が混同してるだけ
藤田まことのはぐれ刑事が終わってうまく後釜に乗れたのが相棒
三枚目のギャグキャラだったのにな
最終回で風邪ひいて「あにき~」って言って死ぬ
>>76 刑事貴族終わってからは確かにろくなのが無いな
>>4 お恥ずかしいったらありゃしない
とか
俺人間変わっちゃうよ〜
とかな
あそこで寺脇康文と初タッグ組んだんだよな
水谷豊は青春モノの学生役とかやってたが傷だらけの天使のあきら役で
ブレークした
>>76 90年代は2時間ドラマの常連ってイメージがあるな
割りと今でもデカ貴族のイメージ
あの頃、刑事ドラマが他にもあったよね
俺たちルーキーコップとか
デカ貴族3まで
たった2年と8ヶ月で撮り終わってるんだな
みんなテレビを見てた頃だから覚えてるのか
浅見光彦もラメ入りの靴はいてチャラチャラしてたから
内田康夫がよく思ってなかったみたいな噂を聞いた
>>115 郷ひろみは二人目
舘ひろし(殉職)→郷ひろみ(辞職)→水谷豊
の順番
バンパイヤ、最初の方だけ見たら、フィルム撮影ということもあってドラマというより、かなり映画的な作りで面白い。
俳優も達者だね。
原作からはかなりアレンジされてる。
>>71 主演俳優が副業で歌う主題歌としては許容範囲
むかしの映画俳優の歌なんて酷いの多いから
>>12 うたばん出てた時に口に含んだ飲み物を笑った瞬間思い切り吹いてたから、この人感覚普通じゃないなって思った
若い頃は芝居が下手なりにいろいろと模索していてそれが味になったりもしていたけど
年を重ねるにつれてそういう尖ったところが無くなってただ芝居の下手さだけが残ったな
日本中を震撼させたテレビドラマ『傷だらけの天使』。そのラストシーンから三十余年後、木暮修は新宿を離れ、公園で宿無し生活を送っていた。
「――そうだ! 修(おさむ)ちゃん、あの娘(こ)を連れ戻してもらえないかしら」
死なせてしまった弟分・亨(あきら)の幻影に惑わされつつ、50をとっくに超えた小暮修(こぐれおさむ)が、
殺された仲間の死の真相を追ううち、修は因縁の街新宿に舞い戻る。いつの間にやら世界中のお尋ね者となった修は、死んだはずの弟分亨が
ネット世界に蘇(よみがえ)っていることを知る――。
傷だらけの天使『魔都に天使のハンマーを(講談社文庫)』
「あんちゃん」がけっこう好きだったな
伊藤蘭出てたやつ
>>124 最近テレ東の番組でもノリタケと共演して二人とも室内で飲み物口から垂らしてて
あー類友だなコイツラーって見ててとても不愉快になったわ
>>127 何かでウィキ見て本出してるの知ってググったら古本が結構安かったから買った。
本の記述通りだと処女だったんだろうな、後、気になったのはスピリチュアル的な物を信じて無かった水谷豊が松田優作か亡くなった時不思議な体験してそういうのに理解を示したって書いてんだけど時系列考えるとこれ松田優作じゃなくて岸田森のことだと思うんだよなあ
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