16歳で自殺未遂起こし、車いす生活に 障害者になって変わった命への考え方

「自殺未遂をしたことによって、身体的に苦しい思いをしたり本物の死の予感を感じたりし、死への甘い幻想は跡形もなく消えてなくなりました。
体が生きたがる以上は、生きていかねばならないと感じています」
詩人・エッセイストなどとして活動する豆塚エリさんは、16歳のときに自殺未遂を起こして頸髄を損傷し、車いすユーザーに。
後天的な障害を背負ったことを機に、自分の命への考え方が変わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/22d31e597f6fe470eeee67352b8b0ade004c7b26