なんか昔ファーブルて偉人いたよな? [881258555]
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東京ドームシティで「昆虫記」の世界を感じよう 「ファーブルに学ぶ!体感する昆虫展TOKYO」開催中
https://www.excite.co.jp/news/article/Ovo_1785864/ 🧝🏾♀ サ 👳🏽♀ ン 🤷🏾♀ タ 🏄🏽♀ は 🚶🏼♂ 鮮 🧛🏿♀ 文 🙋🏼♂ 明 🏄♀
ジャン=アンリ・カジミール・ファーブル(フランス語: Jean-Henri Casimir Fabre、
1823年12月21日 - 1915年10月11日)は、
フランスの博物学者であり、
また教科書作家、
学校教師、詩人としても業績を遺した。
昆虫の行動研究の先駆者であり、
研究成果をまとめた『昆虫記』で有名である。
同時に作曲活動をし、
プロヴァンス語文芸復興の詩人としても知られる。
🏄🏼♀ 鶴 🧏🏾♂ タ 💁🏿♂ 韓 🚵🏿♂ は 🤸🏾♂ 子 🤽🏿♂ ン 🦹🏻♀ サ 💁🏾♂
虫探しがそんなすごいんか── この虫はどうやってこんなことが出来るんだと疑問に思ったことを実験で解決していく様は面白いよな
いつかプロヴァンスでも行ってみたい 雄しべと雌しべの話をして卑猥なりーと教師首になった人 シートン動物記と同じようなものとファーブル昆虫記の読んだらクッソつまらなかった記憶 昆虫全般の研究をしてたんだと思うけど、なんかフンコロガシの研究だけがクローズアップされてる印象。 道端で倒れてる人ですよね
バック・トゥ・ザ・フューチャーのドクのイメージ 小学生の頃学校の図書室でファーブル昆虫記とシートン動物記の両方よく読んでたわ ファーブル昆虫記のオリジナルはなぜか草津熱帯園にある オオカミ王ロボのような感動的で考えさせられる代表作がないのが辛い 世界三大生物研究者
ファーブル
シートン
さかなクンさん 別に偉人じゃないぞ
研究者とも言えない
昆虫マニアの元祖みたいな人
さかなクンみたいな感じ オサムシが毛虫を虐殺する話は俺の性的指向に大きな影響を与えた >>45
そこはリンネ、ダーウィンとかだろ
日本人ならさかなクンより木村資生 子供の頃は昆虫で食ってけるなんて上手いことやりやがったなって羨ましかったな
昆虫とか絵とかそういう遊びで食ってけるのに憧れたわ
食ってる奴いるけど、潰しが効かない職業目指してお金持ち学校いってるお嬢様おぼっちゃまじゃん この人はアスペがいい方向に働いた人やな
フランス陸軍から大砲借りてきてセミがわんさか鳴いてる森の中で空砲ブッ放す話はワロタ 進化論否定論者
でもその根拠は理性的で一見では反論できない ファーブルはフンコロガシ
シートンはオオカミな印象 小学生なら誰でも知っとる―――――
虫の先生や――――――― 昆虫記は生物学的な価値ではなくて、事実を淡々と書いた文章が美しいということで文学的な価値が評価されているという >>10
シートンってあれただの小説なんだよな
ファーブルのイメージで読んで騙された >>60
罫線くらい使え────プロとして──── ファーブルってフランスだと有名じゃないみたいだけど、日本人はこういうオタみたいな人好きだよねw 北大でイベントやってたな
本当にファーブルが集めた標本なのかはわからない 国際化が進んでファーブル崇めてるの日本だけだなのが分かってしまった
それからはガキ向けの書籍からしだいに外れるようになっていった 日本で有名なフランス人ランキングトップ10に入るかもしれない >>54
>>75
ファーブルの方が面白いってか? >>65
観察は科学で一番大事な事だろ?
観察もせずに理論だけの科学程怪しい事は無い
観察から疑問や発見が生まれるんだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています