東京 江戸川区 ひきこもり大規模調査 “40代が最多”
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20220608/1000080741.html

ひきこもりの当事者が求めているものについて複数回答で聞いたところ、「就労に向けた準備、アルバイトや働き場所の紹介」が最も多く21%、次いで「短時間でも働ける職場」が18%と就労に関する回答があわせて39%となっているほか「身体・精神面について専門機関への相談」が16%「友だちや仲間づくり」が15%となっています。
一方で、「何も必要ない、今のままでよい」とした人が32%となっています。