【お守りNFTとは】
お守りNFTとは、神社の授与品であるお守りを、NFTにして頒布するものです。
本来お守りには有効期限があり、1年でご利益が切れてしまうとされています。通常、1年経過したお守りは、授かった寺社に返納してお焚き上げをしていただくようになります。

このお守りNFTは授かってから1年たつと自動的にお焚き上げ(※「Burn」バーン)されるように設計されています。
※「Burn」バーンとは、当該NFTを消滅させることをいいます。
永続的に残すことができるデジタルデータに、あえて、現実のお守りと同じように、1年でご利益が切れてなくなってしまう機能を実装することで、より現実のお守りに近いものとしました。

お焚き上げされた後のお守りNFTはなくなりますが、そこから、新しいNFTに変化するようになっていて、バーンされた後も楽しめます。

お守りNFTをご家族やご友人などに贈答する場合、贈答するお相手がメタマスクなどのウォレットさえ持っていれば、郵送などの手続きをせず、わずか数分で贈答できるのもNFTならではです。

バーチャルのお守りといっても、神社で頒布されているお守りとなんら遜色はございません。
今回の販売にあたり、検見川神社では、実際にお守りNFTのご祈祷を行っています。

​※実際のご祈祷の様子。動画は検見川神社のYoutubeもしくはInstagramにて公開予定。
https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/100717/2/100717-2-30ea4815fcf50223a76d44a4ad78db99-3520x1980.jpg

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000100717.htm