迎えた保護猫は脳障害…
https://www.kobe-np.co.jp/rentoku/omoshiro/202208/0015519854.shtml

おはぎちゃんはジャンプができず、ふらつきがあり、よくぶつかり、よく転ぶ。
おもちゃを差し出しても遊び方が分からず、ちゅーるの食べ方も分かりません。
Mさんはすぐ動物病院へ連れていき、検査をします。その結果、脳障害の疑いが強いと分かりました。

男性はこれを聞き、思い出したのが譲渡時の保護主さんの様子です。
男性一人暮らしでもどうぞどうぞと、すんなり譲渡。家まで来ることはありませんでした。
何より、名前のついた生後6カ月の猫を譲ってくれたのが不思議だったのです。これで合点がつきました。