映画『ゆきゆきて、神軍』(1987)とは何だったのか?旧日本軍の戦争犯罪やカニバリズムの真相究明のため神軍が疾駆するドキュメンタリー [157470334]
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戦う人々を描き続ける原一男が新作『水俣曼荼羅』に込めた思い
疾走プロダクション
総上映時間6時間12分、休憩2回の3部構成、一回の料金は3900円。規格外のスケールのドキュメンタリー映画が、日本各地の映画館を巡回している。
タイトルは『水俣曼荼羅』。監督は原一男。『ゆきゆきて、神軍』『さようならCP』などで知られるドキュメンタリー界の鬼才だ。
権力や差別など、社会を取り巻く不平等や理不尽と戦う人々を描いてきた原が、今回題材としたのは「水俣病」。
裁判闘争を軸とした大規模な社会運動が展開されたことでも知られる、戦後日本を代表する公害病だ。すでにさまざまな立場の人が伝え、語り継いでいる題材でもある。
原は、患者、支援者、医師、魚の研究者、政治家、官僚、役人、文学者など、さまざまな立場の人々に話を聞き、水俣病を取り巻く問題を浮かび上がらせた。
そこに映し出されているのは、「水俣病」という一地域の物語に限らない日本社会の問題であり、戦う人々の葛藤である。
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_309324/ 白人の肉なんて手には入らなかったんじゃ?
黒も機敏な現地人だから入手困難
で、結局食ってたのは…… 正直飢えすぎて人肉食っちゃったってそこまでタブーになるのがよくわからん
食うために殺したみたいなのはタブーになってもわかるけど
まー今は人肉食った事件も色々有名なのあって知ってるからなのもあるかもしれんけど 野火を観てからだと見え方が全く違う。
カニバリズムがーとか論ずるような作品ではない。 あいつはニューギニア戦線から生き残ってから天皇を憎んで戦争で同僚を殺した上司を憎んでいた
それを贖罪させたくてああやってかつての同僚のもとに行って暴れてた
罪を個人的なものとして受け止めて責任を負わないとダメでしょっていう
倫理的な人だったんだと思うよ 当時からキチガイジジイの暴行紀行というネタ映画扱いしてるのは多かったと思う 山上と奥崎は同じだな
やっぱ天皇にこそ天誅が必要だよな 遺族が同行してくれないから自分の嫁さんを被害者遺族ということにするシーンすき
倫理観おかしくなる いつも自分から殴りかかって返り討ちにあうのどうしても笑ってしまう 奥崎健三はカメラが回っているからとどこまで演技していたのか気になるわ >>3
わがぐんの神兵も栄養失調で食べる部位はないよ🥺 >>8
本当にそういう理由ならもっと早くにやってるだろ
事後40年経ってジジイになってから突然押しかける理由がない
カメラの前だからテンション上がってるだけ、それで殺人未遂まで行くところはもう常人から逸脱してる イワマン焚き付けて突撃させてるようなもんだよなアレ
戦争PTSDで壊れた爺さんをオモチャにした悪趣味映画 馬鹿は物事を何でも分かりやすく単純にしないと消化出来ないからな >>18
従軍中も上官殴ってたらしいから元々ヤバい奴だったのでは?それも本人談だとしたらどこまで本当か分かったもんじゃないが >>17
あるだろ
一生かけて許せない事もある
現に山上をお前もみたろ?
恨み辛味に厳密さを求めるなどおかしいしな 今回統一教会擁護してるのも日本を守ってくれた英霊に感謝!とか言ってるマジキチのネトウヨなんだろうな 古市みたいながわいてるな。
天皇制カルトに反対することがよっぽど都合悪いんだろうな。
統一の考えは天皇制カルトの上にしか成り立たないからな。
わかりやすい。 >>18
何年も前にツイッターでやり取りした記憶だと人当たりは良さそうだったが(当時の
原一男は「今は別の映画(水俣映画?)の撮影編集に掛かりっきりで何も動けないが
AKBなどアイドルの映画を撮ってみたい」と言っていた)、ただ映画作家としての原一男は
「自分の撮りたい様に現実を捻じ曲げる」ちょっとズルい人という印象なんだよなあ、、
世間も狭いからボカして書くがむかし、原映画の某スタッフさんに「原さんは現場では粘るよ。
取材対象者から本当に欲しい『一言』を引き出す為なら何時間もフィルム何ロールも回す」
と伺った事もあり、、
その人は批判ではなく「それぐらいの人だからあれだけの映画が作れる」という口ぶりだったが、
ハッキリ言えばあらかじめ撮りたい「画」「動き」「台詞」が決まってて、それに合わせて
現実を切り取る=捻じ曲げるという事だし、、
「いや昔から有名作家も含めてドキュメンタリストはそういう演出もする、映画TVの名作
ドキュメンタリーも再現(台本による現実の再構成)や仕込みは多い」
「ドキュメンタリー=現実そのままの記録ではない、あくまで構成者から観た視点に過ぎない」
とは言えるんだけど、、
個人的には奥山をオモチャにし過ぎた感じはあるけどねえ、、
公開当時もヒットはしたけど結局は「危ないサブカル」として消費されただけだったんだろうな、、 >>17
いや、奥崎先生は前に上官だった人間の家に押しかけて撃って刑務所入ったり天皇が一般参賀で出てきたのにパチンコ撃ち込んで刑務所入ったりしてるから(´・ω・`) >>28
パチンコってところがもう完全にただのパフォーマンスじゃないか ラーメン花月が裁判になってたよね
どういう関係なの? 地元の公会堂で上映されたのを見たんだけどヤクザ右翼が嫌がらせに来てて帰りはスタッフに裏の通用口に案内されて出た思い出 >>27
むしろ監督が奥崎に振り回されながら、奥崎のオモチャにならずギリギリ耐えて、よくぞ作品纏めたなと思うけどな
奥崎のパワーは尋常じゃない >>26
製作ノート読むとかなり厄介な人物だと解るよ、自分を先生と呼ぶようにスタッフに要求したり、自分の味方をしなかったと言って非難したり
殴りかかって返り討ちにあって「俺がやられてるのにカメラ回すな」って言ってたでしょ
ああいう人間だから関係者に人肉食を自白させられたということはあるだろうが 奥崎は戦前の教育受けてたにも関わらず、洗脳されてなかったのはすげぇわ
頭とんだ奴は時代に左右されない この映画見ると昭和の日本人のセキュリティ意識の甘さにビビる
まさに隔世の感
あんなんがやってきたって今なら会わないし玄関に通さないし即警察通報だろ >>38
一応、同じ戦地で戦ったなかではあるからな 山上も出所後の奥崎謙三みたいにサブカルのオモチャにされるのかな 一時期たまたまサヨと方向性が一致しただけのキチガイでしょ
ソースは神様の愛い奴 >>36
陸軍みたいなクレイジーなとこにいれば頭のネジの2本や3本は簡単に飛ぶよ。日本鬼子って映画見てみ。
あとnhkサイトの戦争証言アーカイヴスはおすすめ。暇なとき見るといい。本人の証言は脳内で映像がでてくるくらいリアルだよ。
奥崎を知るには旧軍の実体を知らないと本当に知ることはできないと思う。
人間を搾取して限界まで壊す現場が軍隊だと思うから。奥崎の心はそういう過去のトラウマがグチャグチャの嵐のようにかきみだしてるように感じるよ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/shogen/list.cgi 良い結果が出る暴力だったら私は許されると、
だから私は大いに、今後生きている限り、私の判断と責任によって、
自分と、それから人類に良い結果をもたらす暴力ならばね、大いに使うと 奥崎先生といえば血栓溶解法
山崎、天皇を撃て!とか宇宙人の聖書も読んでて頭がおかしくなりそうだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています