漫画特有の「テメー(自分)」とかいう表現。使わないんだからいい加減やめようよ [358267739]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伊集院光、ラジオ番組中に立川志らくと大げんかした過去「テメェいい加減にしろよって言われて…」
https://quick-timez.com/2022/08/21/ijyuuin9209/ たまに言ってる奴いるぞ
たいてい頭オカシイ人だけど 落語を辞めてラジオタレントになった伊集院さんに対していいイメージを持っていなかったようです。
そんな伊集院さんと志らくさんがある日ラジオ番組で共演することになりました。冒頭から志らくさんが「てめえいい加減にしろよ」と伊集院さん口撃し、番組がスタートしたようです。
そして「お前落語やってたじゃねえか」と言われると、伊集院さんは「落語?それ食えるんですか?」と志らくさんを挑発するような言葉を発し、番組は終始緊迫した雰囲気だったようです。
伊集院って落語家だったのか 不動産会社時代に上司や先輩がよく使ってたわ
決してDQN会社じゃないよ
社員の学歴はニッコマ~早慶レベルの名の知れたとこだよ
テメーよお?!聞いてんのか?あ?
とか怒号が飛び交って、上司に土下座してる営業マンとか普通にいた
二年半ほどで辞めたけど、皮肉にもその時覚えた知識や処世術はとても役に立っている え?部下の説教で毎日のように使ってるんだけどまさかパワハラか? 仁義の切り方もめんどくせえよな。マジでこんなやりとりしてたんか?
旅人「何某の貸元の御宅はこちらでござりまするか」
家の者が出てきて、
家の者「手前です。お入りなされ」
旅人は荷物を門口に置き、裾をはしょったまま羽織の紐を解き、両手の親指に挟んで、
旅人「御敷居内、御免下されまし」
と入り、紐を親指に挟んだまま框に両手をつき、頭を下げ腰を屈め、
旅人「親分様でござりまするか」
家の者「若い者でござんすから御頼み申します」
と座り、左手を下げ逆に付き、右手は膝から下げ三つ指を付き、
家の者「自分より発します。御控えください」
旅人は留めて、
旅人「どういたしまして、御控えください。私は旅のしがないものでござんす。御控えください」
家の者「下拙(げせつ)も当家のしがない者でござんす。御控えください」
旅人「さよう仰せられ。御言葉の重るばかりでござんす。御控えくだされまし」
家の者「再三の御言葉に従いまして控えます。前後を間違いましたら御免くださいまし」
旅人「早速御控えあってありがとうござんす。陰ながら親分さんで御免なさんせ。姉上さんで御免なさんせ。折合いましたる上々様御免なさんせ。斯様土足裾取りまして御挨拶、失礼さんでござんすが御免なさんせ。向いましたる上さんと今回初めての御目通でござんす。自分には何地住居某一家何誰若い者何と発し、御賢察の通、しがなき者にござんす。後日に御見知り置かれ行末万端御熟懇(ゆくすえばんたんごじっこん)に願います」
家の者「御言葉御丁寧にござんす。申し後れまして高うはござんすが、御免を蒙ります。仰の如く貴方さんとは初の貴見にござんすが、自分儀は当家に暮らします渡世にとっては何々一家誰という若い者、何某と発しまして御賢察の通り、しがない若い数ならぬ者でござんす。行末永く御別懇に願います。御引きなさい」
旅人「貴方より引きなさい」
と先程同様におよそ3回問答、相引に手を引く。 旅人は前に厄介になった親分の名を言い、礼の伝言を頼み、
旅人「懐中御免蒙ります」
と手拭いを出し、
旅人「粗末ながら」
と差し出すのを家の者が受け取り、あるいは一宿あるいは一飯させ、出立の際、草鞋銭と前の手拭いを
家の者「包み直す筈なれど略しまして」
と返し、行先の親分を教え、帳面に名を記して出立させる。 テメー(お前)
テメー(自分)
なんで全く違う意味の同じ言葉がうまれたの? あーでも昔バイトしてたとき
クレーム対応で「手前共が・・・」みたいな言い回しする人がいたわ てめえとかおめえみたいに
孫悟空みたいな訛りの人いるよな
わざとなのか 「テメー(自分)」ってどういう意味?
一人称として使われる「テメー」ってこと? 志らく@
落語の世界は1日でも入門が早い方が一生先輩。
年齢は関係ない。
伊集院光さんが落語家になったのは1984年。
私は1985年。
タレント転身後仕事場で会った時に「兄さん」と呼ぼうとしたら
向こうから「志らく兄さん」と言ってきた。
思わず「おう」と返事してしまった。
https://twitter.com/shiraku666/status/1115469837516464128
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 関西出身の上司が「自分○○やん?」とか言ってて上司のことか俺のことがわからなかった えりかとさとるの夢冒険のあれがまだ書き込まれてない >>19
たまに昔の時代漫画とかで見たけどギャグとしか思えん >>36
なるほど相手に憑依する感じで生まれたのか あれは神奈川語という川崎土人の方言
テメーだっけよしたべ >>27
我(ワレ)どこ見とんじゃ!?
もあるじゃん ”俺”すら使わんから一人称が俺のやつは全部違和感ある 「嬢ちゃん」も漫画だとよく見るけどリアルだと見ない >>27
昔から手前には一人称と二人称の使い方があった
手前方、手前さん、手前様、御手前、手前の衆
意味として手の前、自分のすぐ近くを指す言葉でそれが自分自身の事、対面してる・近くにいる相手の事を指すのに使われるようになったんよ
んだから離れてる場所にいる相手に対しては使わない 手前に居る人じゃないから てめえに都合のいい解釈とかわりと5ちゃんで使ってる ケツメド「手前は越後のちりめん問屋の隠居で光右衛門と申します」 てめえ一人が気をつければいいことだよね?とか突き放した時に使います 俺は女のことをオマエって呼んできてるけど
反発したのはひとりだけだな
言い方つうかニュアンスつうか次第だろ 木枯らし紋次郎が流行った頃は小学生も面白がって使ってたな 語尾になの、だわ、ですわよをつける女の子も現実にはいないわよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています