フェミニストの間でマン汁を香水として耳のや手首に塗る「ヴァビング」がブーム。「混み合ったバーやジムでやるとモテる」 [377482965]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(前略
腟のニオイは昔から恥ずかしいものとされてきた。21世紀に入っても、ニオイの前に腟自体が不衛生で汚らしいものとして見られている。それを商機と捉えた資本主義市場は、ここぞとばかりの女性たちの不安をあおり、これで「腟がサッパリしますよ」「体に自信が持てますよ」といいながら、腟を“キレイ”にして本来のニオイを隠す商品を次々と開発した。
最近では、腟をキレイにするどころか、外陰の色を明るくする商品の人気も高まっている。「外陰の色が明るければ清潔」だなんて、人種差別や白人至上主義といわれてもおかしくない。
女性器のニオイと見た目に関する不安や羞恥心は、ブラジリアンワックスや、アナルおよび外陰のブリーチングといったサービスまで生み出した。
腟のニオイに貼られたネガティブなレッテルの影響は幅広く、腟の状態を不必要に懸念して、健康上のリスクがないとは言い切れないような行為で腟をキレイにしたりする人もいる。
ありのままの外陰と腟を受け入れることに関していえば、ヴァビングのトレンドと支持者たちはまさに先駆け。
そして、それを追随するかのように、グウィネス・パルトロウは腟の香り付きキャンドルで、アーティストたちは多様性に富む女性器の展示会で、エイミー・ギブス(アメリカのテレビシリーズ『セックス・エデュケーション』でエイミー・ルー・ウッドが演じた女性)は陰唇の形をしたカップケーキで、外陰と腟の素晴らしさを世間に伝えようとしている。
そう考えるとヴァビングは、モテる手段というよりも、自分の体を知るための手段といえるのかもしれない。ライターのトレイシー・ダンカンも、ヴァビングを1週間続けてみたら性的な自信がついて、本来の腟のニオイが楽しめるようになってきたと『MIC』誌に寄稿している。
この記事の著者でもあるアンドレア・ウェイリング氏は、いままで自分が腟の消毒というミソジニスト(女性蔑視)的な行いにどれだけ染まっていたかを考え続けたそう。そして、その行為から意図的に脱却した。
ヴァビングをあざ笑ったり皮肉ったりする人もいれば、ヴァビングの効果を否定する人もいる。でも、ヴァビングがトレンドになること自体が、外陰と腟、その機能が誇るべきものであることを示しているのではないだろうか。 昔ハゲ・ヅラ板で精子育毛法というのあったけどそれは効果なかったょ 昔やってた事ある
確かにモテたけどモテ期なのかなってスルーしてた 童貞だけど女のアソコのニオイってワキガと同じ匂いってマジ? >>27
それはマン毛の汗腺から脇と同じ匂いを発する人もいるという話であって
マンコ本体はよく洗ってれば無臭 若いとおしっこの匂いがするが、
熟女になってくると微妙に酸っぱい匂いがして
フローラル系もあるよな
あれがフェロモンよな? フェミおばさん達のマン汁の臭いかがされるとか
究極のセクハラだろ
チン毛を振りかけられるようなもん 朝オナニーしたかどうかわかるって言う女子いたな
今思えば非処女だったのか >>22
むしろモテないからこういうこと平気で出来るんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています