秋篠宮ご夫妻 大理石はイタリア産を要望…約35億円の宮邸改修にあった“仰天注文”

工期延長にはコロナ禍以外の理由もあった。それは秋篠宮ご夫妻の度重なる“追加注文”だという。宮内庁関係者が次のように明かす。

「秋篠宮ご夫妻は今回の改修工事に、強い意気込みをお持ちでした。お二人で工事現場に何度もいらっしゃり、進捗状況も逐次確認されていたのです。

改修工事関係者たちを戦々恐々とさせていたのは、秋篠宮ご夫妻の、ときには“予算無視”ともいえる思いつきだったという。

「“もっと金(きん)を使用してほしい”という注文があり、関係者たちを驚かせていました。

さらに彼らに不満を抱かせたのが、国産の資材で間に合うものでも、海外からの資材調達を求める指示があったことでした。

具体的な例でいえば大理石については、“イタリア産が好ましい”という要望があったそうです」(前出・宮内庁関係者)


https://news.yahoo.co.jp/articles/e2bb97586733f21cb94981bc8ebd61127a868f7e