【朗報】 「うる星やつら」、ガチのマジでシコらせにくる [303493227]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女が男に暴力振るうシーンに難癖付けたがるおじさん
なぜか沈黙 なんか登場人物全員が声真似してる全員ルパン状態になってる 4話でクラマってペース早いなー
原作でもこんな早かったっけ? ルパン、ドラえもん、これとか色合いが好きになれん
押井版と比べると何かが足りなさすぎるしもう見ない 擬音を口で言うのは寒過ぎる
バリバリは勘弁してほしい クソ面白くない
どこに向けたアニメなのか
漫画版TVアニメ版どちらにもケンカを売ってる感じのアニメ これとガンダムTwitter以外は全く話題にならないな どうせ来年にはパチンコになってるぞ
アニメなんて稼げなくて問題ない >>34
ハガレンとマンキンも原作通りじゃない方が好評やったな >>43
正直ビューティフル・ドリーマーまでのダラダラ日常はゴミとしか言いようがない (´・ω・`)ラムちゃんかわいくなったなー以上の感想が出てこない 旧アニメは原作に追いつかないよう引き伸ばしまくりだから退屈な回多いけど
声優は上手いしギャグの引き立たせ方もいい もうろくにスレも立たないし伸びないねwリメークアニメは蓋を開ければこの程度よw 今「ガチョーン」とか見せられても何てコメントしたらいいか分からないよね
そんな感想しかないな 【男性が選んだ】「2022年秋アニメで一番おすすめしたい作品」ランキングTOP27! 第1位は「うる星やつら」!【2022年最新調査結果】
ねとらぼ調査隊ではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の男性を対象に「一番おすすめしたい2022年秋アニメは?」というテーマでアンケート調査を実施しました。
多くの男性からおすすめされている2022年の秋アニメは、果たしてどの作品だったのでしょうか。それではランキングを上位から見ていきましょう!
第1位:うる星やつら
第1位は「うる星やつら」で、得票率は20.8%でした。「うる星やつら」は、高橋留美子さんの漫画を原作としたアニメ作品です。1980年代に初代テレビシリーズが放送されていますが、今作は小学館の創業100周年を記念して再アニメ化されたものです。
選りすぐられた原作エピソードを4クールにわたって放送する予定となっており、初代シリーズとは大部分のキャストや制作会社が変更されています。初代シリーズで諸星あたる役を務めた古川登志夫さんとラム役を務めた平野文さんが、今作ではそれぞれの親役として登場することが大きな話題となりました。
ランキングの全順位は、次のページからご覧ください!
https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1015366/ 人形劇の再放送と時間かぶってたから
ちゃんと見てない 残念ながら絵面がちょっと小綺麗になった点以外は
ただの劣化版でしかないからなぁ
本当に一年やる気なんだろうか 押井守の演出って凄かったんだなって見てて思う
今回のはホント蛋白
まあ原作に近いんだろうけど ラムちゃんの幼女時代が出てきてからが本番やろ
今でも十分面白いけど声優陣はもっとはっちゃけてもいいわ
なんか全体的に声量がなくて迫力不足 >>23
新キャラを登場させるのが優先なのか、順番が入れ替わったり複数の話をくっつけたりしてるみたいだよ >>67
クドさとハチャメチャ度全然違うよな昔のとw フジは土日の朝にも再放送しろや
深夜で流すだけなんて勿体無い ラムの「~だっちゃ」は仙台弁が基に…高橋留美子さん、うる星やつら新作アニメに期待
SFラブコメディーの名作「うる星やつら」の新作アニメの放送が始まり、話題になっている。宇宙からやってきたヒロインのラムといえば、「~だっちゃ」というかわいい語尾が印象的。今回、読売新聞のインタビューに応じた原作者の高橋留美子さんが「仙台弁が基になっているんです」と明かしてくれた。(川床弥生)
https://news.yahoo.co.jp/articles/50c31f7dfa6e7238f2ed90d7a4ba0efe7dc81faf 「うる星やつら」は1978~87年に小学館・週刊少年サンデーで連載された人気漫画で、81~86年にテレビアニメ化され、一大ブームを巻き起こした。凶相の持ち主の高校生・諸星あたると鬼族の娘・ラムら個性的なキャラクターたちが繰り広げるドタバタコメディーだ。
特にヒロインのラムは大人気。高橋さんは、キャラクターを作るのにあたり、様々なパターンを考えた。「アフロヘアやショートヘアもありました。ビキニの虎柄は雷様から。髪の色は特に決めていなかったんですけど、緑色になったのはアニメからです。前向きでとにかくかわいい女の子を描きたかったんです」
当時の担当編集者から提案され、言葉にも特徴を付けることに。デビュー前に読んでいて好きな作品の一つ、井上ひさしさんの小説「青葉繁(しげ)れる」から着想を得た。「小説の中に出てくる『だっちゃ』っていう言葉がすごくかわいいと思って。デビュー作の半魚人みたいなキャラが『だっぴゃ』っていう言葉遣いだったので、その変化系です。語尾につけてよかったです。かわいいし、覚えてもらえました」 >>69
似せようとしてるから声ちっさいよな
音が沈んでるわ >>1
842 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロラ Sp0f-j965)[] 投稿日:2022/10/15(土) 11:00:46.42 ID:YnnD84Bep [1/3]
まるごと試し読みだって
https://shogakukan-comic.jp/book?isbn=9784091207166
843 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロラ Sp0f-j965)[] 投稿日:2022/10/15(土) 11:23:22.84 ID:YnnD84Bep [2/3]
最初の方無料で
めぞん一刻
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ebookjapan/search.html?p=EB-167481
らんま
https://store.shopping.yahoo.co.jp/ebookjapan/search.html?p=EB-167479 なぜからんまと勘違いしてた
久能とか出てくる訳ないもんな 新ラムちゃんかわいいよね…旧シリーズの時はかわいいとは思わなかったけど >>20
うむ
文句つける層がおるんやろうなぁ
別モンとしてみれば良いのに なんか絵が平成だよね
昭和でも令和でもなく中途半端 ラム・ザ・フォーエバー作り直してくれなんか惜しい作品 >>100
見どころが作画だけのクソアニメ映画だろ
うる星映画史上最低ランク サブヒロインが3話で恋愛対象を乗り換えるのは
最近の作品にはないノリだな おじいちゃん達って昔はこんなアニメに夢中になってたってマジなん? >>104
俺はあしたのジョー2やコブラにはまってたな
うる星好きなのはクラスでもだいぶオタクのやつだったわ うる星やつら好きだったはずなのに見るのが苦痛なのは何でなんや🥺 >>32
旧作の面倒登場回と見比べると歴然の差
声優、色合いもそうだが、作画、演出、カット、テンポ全て負けている。
なんか新しいのは漫画のコマというか一枚絵のイラストみたいな動きのない構図のコンテ切ってるんだよね >>71
旧作と見比べると、旧作はスラップスティックだったんだなと思わされる
要するに動きで笑いを取るリアクション芸
その辺の作画と声優の表現力
それにタイミングやテンポが良いから笑いになってた
例えばしのぶが机を投げるのも旧作は大股開いて表情も崩れてしっかり振りかぶる動作の作画をして声もドスが効いて思い切り力んでる
こうした動きや演技が面白さに繋がっている
新作はただ机を上に持ち上げるだけ、全く机の重さも力みも感じない
顔も怒った顔ってだけだし声は全然ドス効いてない
普段乙女な感じの子が踏ん張って机をぶん投げるというそのギャップが笑いなのに 今のところ令和版が勝ってるのはラムが飛んでるとこの作画が綺麗なことぐらいだな
宮野でも旧作の面堂の感じは無理なんだなーとちょっとがっかりした 昭和的価値観と古典アニメの文法の中で当時は新しかった高橋留美子のキャラが暴れるからおもしろかったのだ。
今はもうどちらも古い。 うる星やつらはとあるシリーズに進化したのだ。
そっくりではないか。 アキバ冥土戦争で女が全裸で土下座してただろ
あれでガチノマジシコスレ立てればこの>>1も役になったのにな これでしこれるのって昭和の男?
微塵も立たないよ。 高橋留美子は海外でも女性人気が高くて、こないだピクサーで監督やった女性も家にポスター貼ってたりするくらい
でも今回のは予想通りインセル用のポルノ狙ってるのが見え見えで相手にされんやろなあ OPEDも女子受け80年代ポップ風を狙ったつもりだろうが、彩度の高い色使いが安っぽい印象を受けるし同時にオタ芸とか入れてるのがダサい。何処狙ってるのか分からない
EDは2000年代とかにありそうな凡庸さ
昔のは当時頭一つ抜き出たセンスだったのに
南家こうじが凄かった >>113
細かい動きや微妙な表情の変化とか全て無視で驚愕したわ。今作のスタッフはヤバすぎる。
これで4クール押し通したら逆に尊敬するわ 面倒が面白いんじゃなくて神谷明の演技が面白かっただけなんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています