アメリカに留学していた高校生、服部剛丈さんが銃で撃たれて死亡した事件から30年になるのを前に、
事件が起きた南部ルイジアナ州の教会で地元の人たちが服部さんを追悼しました。

1992年10月17日、ルイジアナ州バトンルージュに留学していた名古屋市の高校2年生服部剛丈さん(当時16)は、
ハロウィーンのパーティーに行く途中に誤って訪ねた家の男性に銃で撃たれて亡くなりました。

事件から30年になるのを前に16日、バトンルージュの教会で追悼の礼拝が行われ、
服部さんが留学中に滞在していた家のホリー・ヘイメーカーさんが事件の経緯を説明しました。
そして「服部さんは友好的で精力的な理想の交換留学生で高校では人気者でした。
事件後に服部さんの両親から銃規制を訴えるための署名活動の協力を求められ、ともに戦ってきました」と述べ、
服部さんの父親の政一さんと母親の美恵子さんとともに銃規制を訴える活動を行ってきたことなどを説明しました。

https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20221017/3000025400.html
---

https://i.imgur.com/nEhZpOw.jpg

@honyomhito
ハロウィンというこの頃始まったお祭りを見るたびに、これが90年代になくて良かったなあとしみじみ思う。
人がやっているのを見るのはいいんですが、仮装しろと押し付けられても困ってしまうわけです。

@geniushopeqs
韓国さんハロウィン堪能しすぎて死者めっちゃ出てるじゃん。 やっぱハロウィンって怖いわ