宇多田ヒカルのオートマチックの衝撃ってやっぱり凄かったの? [254813619]
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ミックスがちょっとぼんやりしてて
R&Bのリズムと合ってた
譜割りも英語っぽさそのまんまだった 安室奈美恵と比較するとよくわかるけど
まさに対局にある
全体がよく混ざっているのが宇多田ヒカル 吉幾三のオラこんな村いやだのほうが後世に与えた影響は大きいってのが定説だよ 今見ると音も軽いしピンとこない人もいるかもしれないけどMVみてへえってなったよ 演歌とR&Bが上手く混ざってて凄い
本人のイキリ具合も絶妙で神ってた 小室サウンド何十時間も浴びまくった後にオートマチック聞いてみて >>10
まぁこれ
邦楽の中ではセンス良い方だった 曲もPVも好きだけど当時の笑う犬のパロディの方が印象強い 親がアホみたいにドライブのソングでこれ流してた記憶 小室の時代にインドを私たのが宇多田ヒカルと言われていた
其れ位革新的だった。 オートマチック前と後で
日本の音楽史が変わったと言われている むしろ倉木麻衣のほうがくっそ美少女がいい声でいい曲歌ってて神秘性あって衝撃うけたわ
初期に連発してた曲はその印象を強くして卑怯なぐらい 有線で流れてるの初めて聴いて、リズムの取り方がまぎれもなく向こうのソレだったんで、
外人が日本語で歌わされてるのかと思った 曲よりも中学生ってことが衝撃だったというかそこだけクローズアップされてた気がする。 外国人の歌い方を真似しているだけで全然すごいとは思わんかったけど、世間的にはかなりすごかった
宇多田ヒカルは大記録を作ったから。流れも変ったし。スーパースターだった ワイドショーとかいろんな番組でよくわかんない奴までいかに凄いかを熱く語ってて
業界全体で盛り上げようって空気がすごかった コンセプト丸パクリで出てきた倉木麻衣の方がビビった
ここまでやるか!って そのあと結局はモー娘。とAKBでコテコテのアイドル時代に戻ってしまう 当時小学生だったけどAutomaticよりin my roomが好きでそればっかリピートして聴いてた
今でも宇多田の曲の中で一位かもしれないくらい好き 歌い方がおもっくそsade
洋楽ロクに知らないジャップに洋楽の猿真似売り付ける商法の典型的なやつ 難波の三角公園てあるやろ
あそこをぐるぐる回るのがイキリクルマオタクの集まりやったんやけど
全台オートマチックの曲かけてた
それはもう頭おかしいぐらいにな(´・ω・`) 曲は普通だけどな
なんであれがうれたんかわからん
First Loveとかはいい曲だけど 曲よりも年上にも平気でタメ口なことにびっくりしたのは覚えてる 第一声が「な!」だぞ「な!」
そんな歌は後にも先にもこの曲だけ やってることはずっと一緒(暴論)なんだけどきらいじゃないな
travelingがいちばんすき
いまのピンクブラッドだっけかもすき なぜか倉木が宇多田のパクリだと言われ
なぜか矢井田瞳が椎名林檎のパクリと言われる変な時代だった >>51
ヒステリックブルーもジュディマリのパクリだと散々言われてたな >>20
当時、宇多田のパクリと言われた倉木麻衣がいまだ現役なのが驚き ネトウヨがやたら持ち上げてるksださ音楽🤮🤮
jpだけがすごいと思ってる🤮 R&Bが日本語の聴き取りやすい「歌謡曲」になっているのが
すごいんだよ
この手の曲は何言ってんのかわからないのが当たり前で
雰囲気だけ伝わりゃいい、そんなもんだったのが
そのまんまNHKのみんなのうたで流れるような
子供にもわかりやすいR&Bのリズムで表現されたものだから
ものすごい数の人がわかりやすく食いついた
だから宇多田とはR&Bの翻訳者だったのさ paula coleだったわ。歌い方がまあそのまんま 個人的には垢抜けてきた4枚目か5枚目あたりのアルバムが好きだったな 宇多田のコーチュラのパフォーマンスもヒドイものだった >>55
UAとかCharaみたいなのとどう違うのか分かったわ! 別に普通のつまんない曲だと思ってたけど妙にマスコミやらが持ち上げてるなーと思ってた 安室奈美恵とかローリン・ヒルとか丁度その流れもあった すぐコナン専用のアニソン歌手がパクったのは笑ったわw >>62
フージーズのザ・スコアは名盤だな
マッシブアタックとかマッドプロフェッサーもこの頃じゃなかったっけ 歌詞も同じくらい革新的ですごかった
j-popの嘘くさい言い回し全部無くした上で等身大かつカッコいい
帰国子女の感性で完全な日本語話者的な パッケージの写真がひろゆきみたいで不細工だったよね バカ「洋楽みたいで衝撃だった」
じゃあ洋楽聞けよアホ だって「7回目のベルで受話器を取った君」だぜ
やべーよな どの歌番組に出演しても軒並み過去最高の視聴率取ってたからな
とんでもない注目度だったのは確か 新しい感じがした、聞いている間に演歌歌手になって来たところが凄い。 宇多田って当時は美空ひばりの生まれ変わりだの100年に一度の美声だのってすげぇ持ち上げられたんだよな >>82
関係者か。いいなあ
オレは西田ひかるとミーシャは関係者で入ったけどカネ取られたわw 学芸会みたいなものを量産する市場に
突如出現したオサレアーティストだった カッペに今これ渋谷で凄いらしいぞって聞かされたけど嵌まれそうもなかった
トラベリングも槇原敬之のほうが好きだな メディア解禁までのプロモーションが実に巧かったと記憶している
事実、なかなか音楽番組に生で初登場しなかった
焦らしまくるとでもいうか
今で言うと米津玄師のレモンの時みたいな感じかな?
時代もプロモーションのやり方も全然違うので両者の比較はフェアにはできんのだろうけどw
まあ両者共に凄腕のプロデューサーさんでもいらっしゃった(いらっしゃる)んでしょう 今の宇多田の歌のジャンルってなんなんや
基本暗い気がする 私は当時のガキ(安室、Speedなど)を持てはやす日本の音楽文化にイラついていた
ガキの歌なんぞ良いわけがない
そこにまたコレだ
大ヒットときたwww
私は失神してしまった 15歳で作詞作曲も自分でしてたってのがすごかったね
でも100%全部自分でやったのかは未だに疑ってる >>11
2曲目3曲目はまぁオートマチックほどの衝撃は無かったな
でもfirst loveで撃沈 この後宇多田の劣化コピーアーティストが溢れてJ-POPは和製HIP HOPだらけになった 全く
パクリだしステマゴリ押し
田舎っぺやR&Bを知らなかったダサい芋連中には受けた
クラブシーンではほとんど相手にされてなかった 令和の天才として持ち上げられるのがadoとかvaundyだと考えるとこの時代の音楽シーンって良かったね まあ嫌儲で評価されてる時点でこれを評価した層が>>107なのは明白 >>76
もっと言うと「な なかいめのベ ルでじゅわきーを」だからなぁ。凄えよなぁ 大衆の価値観が個々バラバラになっていた時期なので、無視しようと思えば無視できた MISIAがいたらからあれ?ってなったけど
自分で作ってるのと
歌詞の情景がすごいことで一気に駆け上った感じ
とにかく歌詞がそれまでにないくらい目に浮かぶものだった 過去にあんな天井低い所で踊ってる奴いなかったもんな ゴミ
邦楽がその系譜の果てに袋小路になったところに
アメリカ!ホンカクハ!テンサイ!という
コンセプト売りで持ってきた七光り二世にすぎない
その後のR&B勢だってほんとクソドショボい
MISIAが未だに祭り上げられてるのも全く意味不明
当時アメリカに住んでたがあっちはブリトニーとアギレラという新人超当たり年で
勿論ウターダなんて一瞬も耳に入ることもなかった
声量無さすぎていつもサビにエフェクトかかる雑魚
この人が評価される意味は全くわからないが
まあ2,000年代ってあとはJヒップッホップッとアイドルばっかだし
まあそんなもんなのかな、とも思う
青春パンクみたいなのもあったっけ
まあ邦楽は早々に死に絶えとったえ スペースシャワーTVやMTVでパワープッシュされる
この子歌うめえな
めちゃくちゃ若い!
作詞作曲も自分でやってんの?スゲえ!
こんな感じだった >>78
ただ当時は生歌スカスカ、ヘロヘロで冷めたな
ああいう芸風は本当に上手くないと様にならない 粗造乱造のクソみたいな時代に
形の整ったいい感じのクソが
ヒネり出せるんだ とは思った 同時期のある日にAMラジオから流れてきた椎名林檎「ここでキスして」の方が100倍衝撃的だった FM802のヘビーローテーションだかでパチンコ帰りの車の中で初めて聴いたの覚えてる
アルバムも買ったしなあー(関西弁) >>117
まぁあれはジャミロクワイのバーチャルインサニティのパクリなんだろうけどなw >>17
ゲーメストの言う通りにインド人を右にしたんか firstLoveでジャパニーズバラードになってがっかりしたけど持ち直して良かった 何か不細工なチビが天井つかえる狭いとこで奇妙な動きしててビビったわ🤔 オートマチックよりもそれがヒットした後の次曲へのプッシュがものすごかったよ
ドラマ主題歌!初披露!!!とか
で聞いてみたら誰もがいまいちピンとこない曲だったけどなんとなくの勢いだけでヒットはしてたな >>60
そりゃもろ電通だし
統一好きなジャップにハマるだろw アルバムFirst Loveはカップルが喧嘩して女が腹いせに割るという事件があった 冷静に考えるとマーケティング大失敗してたんだよな
先に向こうでデビューしてヒットしてからの堂々凱旋だったはずが見向きもされず
よく日本で売れたもんだな Mr.Childrenのイノセソト・ワールドの方の衝撃が凄かたにゃ あの頃はテレビが全てだったからテレビとラジオで凄い!ってやれば簡単に操作できたんよ 何も感じなかった
俺って心底リズム&ブルース?ってのが苦手なんだな この次?のファーストラブだっけ?をまだ10代の宇多田ヒカルが作詞したって宣伝してたけど今思うと嘘だよなアレ 声が独特というか多重音?重音?かすれ音?とにかく声一つに色んな効果がある声だと思った
うまく言えないけど声の音一つなのが女性声優みたいな感じ 当時、洋楽聞き慣れてるフィリピンに行ったらこの曲とファーストラブが流行ってたらしく、翻訳してくれって言われてた位凄い
ファーストラブは未だに人気高い Adoのうっせえわ聴いた時と同じ感じ 痛いなあと思った ジャンルは同じかどうか知らんけどMISIAは初めて聞いたときから本物だと思ったね
Into the Light ケンウッドのCMだったらしい トリセツも凄いと思わなかったか?@56歳のオッサン 宇多田だけ突出してたわけでもなくみんな売れてたいい時代だったな >>76
これ、歌詞のつなぎ目が天才的だわ
「な!」と「べ!」のあたりが当時斬新だった
そのあと色んな人がパクったから今聞くと新鮮味は無いかも 結局小室のカタカナ英語に辟易してた時だし
ネイティブイングリッシュに対する憧れが爆発したんだろうな
なんか発音本物っぽかったし知らんけど 聞いてて歌い方も息つぎも疲れてくるから声量ないんだなとしか思わなかった 宇多田の後に流行ったのつんくだし日本てダサいの好きだなとおもた
かっこよくてうまい感じの楽曲がすごく流行るってことがないような 四十代半ばのケンモジサンで当時は大学生だった
カラオケでもよく歌われてたな
母は「藤圭子の娘と知ってびっくりした」と言ってた それよりもそのあと出てきたアルバム3枚目くらいが全盛期で至高
オートマはそこまででもない >>45
トラベリングだろ情交
プロモーションビデオもセンスが良かった >>163
Adoとは比べ物にならないやろ
少年ぽいビジュアル
作詞作曲歌やって
特に作詞も半端ない >>168
ステマというかステルスですらなかったけど、モノが最高級だからバズった >>163
圧倒的に宇多田
全世代にうわっスゲーって響いた 藤圭子かぁ、親父がレコードも買って好きだったな、ヒカルの歌聴いたらどう思っただろうか@56歳のオッサン >>81
あれ同時期だったのかteardrop今でも聞くわ
ちょい前にminilogue rmxやったっけ?がリリースされてたな 売れてたけど好きじゃなかった
売れてたから一応聴いてた
鬼滅の刃みたいな感じ >>163
Adoはまだアニソン歌手の枠超えてないからな
アニメの力がなかったら世界行ってない >>179
宇多田もアメリカ進出したけど全く売れなかったけどな >>164
つんくが宇多田見て今の路線じゃ100%勝てないからラブマシーンみたいな路線に完全に変更した言ってたな >>10
これだろ
藤圭子を知ってるジジババが騒いでた印象 Lisaがいた時代のm-floもこの時期だっけ
あっちももっと売れるかと思ったのに日本語ラップが邪魔過ぎるんだよな
JloとJaruleやLLcooljみたいなのはラップに入ってもウザさを感じないのに 衝撃かぁ、カーチャン自殺して早くも喪服着てカラーズやっていたのだよな。 最初は音源だけじゃなかった?
MVはあったっけ?
プロフィール不詳のベールに包まれた歌手だった MISIAの包み込むようにのほうが衝撃だったよ
邦楽でこんなの出す歌手出てきたかってレベルで目新しかった
時系列的に宇多田はそれの後追いに過ぎない ミーシャが先に出てから実はさほど衝撃的でもなかった
宇多田でああ。やっぱりこういうのが流行っていくんだなと再確認した感じ ラブサイケデリコか売れてたしネイティブ英語カッケーの
時代だったんだろうな じわ売れだから衝撃では無いだろ
徐々に何か良いなって浸透した売れ方 First Loveと魔女の条件の相性がヤバくて日本中で女性教師の奪い合いになってたのは凄かった 今、考えて見るとミーシャの衝撃度は無かったな、今は大好きだけど@56歳独身オッサン ラニィミュージックが去年の年末に1年1時間で平成令和の各年ヒット曲集をやってたんだけど
GLAYスピードDA PUMPの後にこの曲とMISIA来た時は明らかに空気変わった
当時はここまで騒ぐほどのもんか?と思ってたけど大人になって追体験するとやっぱりあれだけ騒がれるだけのインパクト十分だと納得いったわ ワイドショーが連日取り上げて藤圭子の娘なんだと対比して取り上げて
ラジオに出たらとくダネとかが追っかけてちょっと姿が見えました
とかやってたもん
マスコミのごり押しが凄かった このノリで日本人が歌えるんだ〜えっ中学生?て思ったわ いきなりオリコン上位に宇多田ヒカルの曲がいくつも入ってて、いかにも金でランキング買ったくさかった あれで時代変わった感があるよな
実際あそこから歌姫ブーム来たし 日本人ぽいなーと思ってた
過大評価だけどまあアイドルよりはマシかーと思ってた >>230
今、81歳のお袋が好きな歌だ、First Loveは。 今こうゆうセンスあるアーティストが出てこないからな >>97
デビューのとき藤圭子がラジオ局に挨拶してまわったからラジオではめちゃくちゃかかった 当時活躍してたSPEEDの曲が演歌に聞こえるぐらいの衝撃だった 当時のアレンジャーもニュージャックスウィングがわかってなくて
日本の16ビートと合わせて結果日本人の琴線に触れた
難易度についていけなかった人間が選んだ音楽が
だんご3兄弟
というだけで衝撃がわかる >>209
キムタクの娘のステマなんて見たこと無いわ Mステでタモリが個別インタビューしたのって宇多田だけやろあんなん >>211
混同している、「演歌」は落ち目だったけど同じ色違いのブルースも演歌ds。 >>209
ステマってのは大きなところがやるんだよ(笑)
個人事務所だぞ
アレは昔藤圭子にお世話になった義理を返したんだよ それまでの日本はアメリカンポップ以外の
ダンスミュージックならなんでも聴く国だった。
東芝もavexと同じくその輸入代理店。
だから東芝が新しいジャンルを提唱するってことは
これからはこういうのをガンガン輸入して
いきますよって意味があった。
輸入はなかった。 声量のなさ
ぎこちない若干シュールですらある日本語の歌詞
カタカナじゃない英語のフレーズ
踊ってるようで踊ってない動き
ライブを全くやらない飢餓感
欠点ですら魅力になる歌手なんてなかなかいない
凄かったなあ >>202
え?
最初ラジオから人気で出して
半年ぐらいかけてオリコンTOP10に入ったんだけど >>216
SPEEDのマイグラデュエーションとかね
いきなり話しかけるなら分かりやすく話しかけてね
知ったか先生 今の方が面白くて好きだな
One last Kissめちゃくちゃ良いわ おまえら薄情だな
新エバのエンディングで大泣きしてたくせにw 洋楽っぽく歌えると人気が出る一種だろ
久保田利伸とかと一緒
昔の紅白とか見てもわかるけどどれだけ洋楽っぽく歌えるか大会だもんw >>225
それはおまえの思い出だw
泣いたのかw 曲と言うよりプロモの変な動きの宣伝で売れてたような >>218
そんないい会社なら潰れないよ(笑)
CDの背中のフォントにすら気を配れない会社だよ 誰かの願いが叶うころの歌詞怖い
女の子にカラオケで歌われるとみんな震える 宇多田の宇の字さえ誰も知らないような頃から地獄のように有線で流れてたな >>231
あれキャシャーンの主題歌だからそういう世界観なだけでは
カラオケでは天城越えみたいな感じで挟めばいい >>20
HEY!HEY!HEY!でハマタが倉木を宇多田のパクリ呼ばわりして抗議したんだっけ
その後和解したのかな >>238
デビューする何年も前に藤圭子が出た徹子の部屋で歌流してたんだけどな 宇多田、小室哲哉、ハロプロ、ラルク
氷河期ホイホイ 小室ミュージック全部潰したんだからある種モンスターともいえる存在だったな リアタイで聴いてた感じだとFIRST LOVEのほうが衝撃だった >>157
あれって前略プロフィールのパクリだとずっと主張してるんだけどロンブーが考えたみたいになってて悔しい 当時の小学生からしたら、最初は笑う犬のタイアップありきだったよ 倉木さんはコピーでありながら最後までボロを出さなかったな
ああいうルートの人はたいてい最後には路線が破綻して消えて行くもんだけど
タレントとして立派である 宇多田ヒカルが出てくるまで宇多田ヒカルのような歌い方のアーティストはいなかったからな 藤圭子の娘云々なんて最初は言ってなかったはず
みんな売れてからの記憶で喋ってるだろ >>10
洋楽聴いてたけど宇多田聴いたときは「来たな」と思った 電波少年か何かの番組でオリコンランキング注目されてた時に急に変な名前の奴が出てきて
「なんだコイツ!?」って急に注目されたイメージしかない 米津出てきた時は宇多田っぽいと思ったが今となってはそうでもなかった 4つ打ちや8ビートのような規則的なリズムから逸脱したR&B的なリズムなのにメロディのそれは至極単純で歌詞も聴き取りやすいっていう完成度の高さよ
日本人向けに魔改造したカレーみたいなもん >>260
わかる
魔改造日本カレーか
激うまラーメンやな 衝撃度だけで言えばLOVEマシーンの方が衝撃的だった >>259
米津はいつの間にか消退していったな
Lemonの頃は時代を席巻しそうな勢いは感じたが
まあ現代では難しいのかな 満を持して全米デビューしたのに相手にされず尻尾巻いて逃げ帰ってきた人 >>107
大衆向けにキチンとアレンジしたのが偉大なんだよ
麻婆豆腐を日本人向けにして浸透させた陳健一を同じようなもん ワンピースほどじゃなかったがゴリ押しは凄かったよな 音楽オタクの人たちと違って
子どもたちは衝撃なんか受けなかったよ な、ななかいめのベルで受話器を取ったキミ
このワンフレーズから音楽が溢れてくる >>19
嘘言うのやめてね
吉幾三より前に日本語ラップいっぱいあるから あの頃って人気なやつは本当に周りはそればっかりだった
今みたいにAKB?K-POP?周りに聞いてるやついないんだがwって事は無かった >>252
ミレニアムだったから
あらゆる製品が新時代になった時
クルマならLOGOからフィット誕生
燃費20kmと書いてて衝撃をうけたね めざましテレビのCD売り上げランキングで毎日、宇多田ヒカルと浜崎あゆみが君臨してた記憶あるわ 当時はCD屋で普通に輸入CDも売ってたし洋楽聞いてた世代だろ
それでも売れたんだから何か魅力あったんだろ 小室ファミリーとか浜崎ぶっ殺してくれて爽快だったよ
エイベックスざまあ >>281
その状況は別に宇多田だけの特別なものじゃない HIPHOPはそれまで多少認知はされていたが
一般ジャップ人がよくわからなかったR&Bとはなんぞやを日本語歌詞で布教させた
それに加え歌姫アイドル要素も微妙に併せ持っていた 90年代末はユーロビート、オルタナ、ヴィジュアル、歌謡、全て飽和状態
良いものより目新しく説得力があるものが求められていた時に
米国色の強い16ビートのR&Bがハマった
宇多田のヒットにより
ロックのメジャーシーンにもラップを取り入れたミクスチャーが上がって来た 洋楽も昔の方が聴かれてたよ
今の方が全然話題に上がらんし
まぁ、単純に人口が減ってるだけだが >>264
俺もどちらかというとこっちの方が驚かされた 譜面も読めないコードも理解できない音楽バカどもが演歌と同じとか言ってて草 >>289
実際ミリオンヒット購買層のほとんどはジャンルなんか気にしてないでしょ
昔から音楽オタクだけがニッチな議論をしてて、大衆はもともと相手にしてない
R&B!なんて認識すらなかっただろう
オートマティックの最初のフックは笑う犬とPVと宇多田の年齢だった 日本だとありがちな曲じゃなかった印象
ちょっとガキだったから今から言うとになっちゃうけどオートマティックよかったねそういえばって思い出話で来るくらいには来てた >>74
バカだから英語わからんのよ
洋楽の音楽のオシャレ感を日本語でやれてるのがすごかったんだと思う
HIPHOPで例えるならダジャレ日本語RAPが蔓延してた時代にSEEDAの初期の頃の(GREENあたり)バイリンガルRAP感に衝撃を受けるのと似てる 小学生がモノマネしながら歌える位にテレビでやってたな
一人用ソファーでくねくね歌うやつ そういや宇多田の父親って米で音楽Pやってんでしょ?
宇多田ヒカル以外で何か手掛けた有名どころってあるん? >>274
成り上がって〇〇買うぜってスタイルの先駆けじゃね >>163
Adoはメディアに持ち上げられても大衆側は「そんなにすごい?ただブームなだけ?むしろブームを作ろうとしてる?」みたいに懐疑的に見られてる側面も大きい
宇多田の頃はまだメディアが力を持ってたからみんな騙された あの当時は良かったよ
その後は飲み屋のチーママみたいなハスキーボイスになっちゃって ラップいうならオッペケペー節やろ
あれはほんまラップや 光は高速道路で聴いていたら
テンションあがる
転調のところで恍惚になる >>184
m-floのバーバルは日本人じゃないので
あとHIPHOP畑の音の作りじゃなかったからじゃないかなぁ
ハウスにRAPが乗ってます的なのはカッコいいかと言われるときちぃ
あとlisaが大人の外人顔過ぎてきちぃ
もっとキュートであれば人気が出たと思う >>302
そもそもAdoってただの歌手じゃないの? ジャム&ルイスとかのパクリだったけどジャップの音楽もレベルが一つ上がったなと思ったわ >>10
90年代00年代って今よりも洋楽売れてたよ 狭い部屋でモゾモゾ動いてゴニョゴニョ歌ってて良さがいまいちわからなかったわ
当時は洋楽の方をよく聴いてたからかな MV含めファーストインパクトはなかった
よ~く聴いててじわじわとこれは名曲だ!と、そんな感じ >>180
アメリカ進出で成功なんてアジア人だと韓国人以外ないだろ そのお陰でモーニング娘。のLOVEマシーンが誕生した >>309
みんな騙されたには語弊がある
良いものをちゃんと持ち上げてみんながそれに同調したって感じかなぁ、紛い物ではない
Adoはうっせぇわでボーンときた後アニソン畑とかニコ動畑感からさっさと抜け出せばよかった
阿修羅ちゃんとかあーあーあーって感じ
CMソングやっちゃったのとかもあーあーあーもったいねーって感じ
せっかく今のJPOPシーンにはない歌い方ができる歌手でしかも顔出ししてなかったことでの神秘性も持ち合わせてたんだからもっと本格派ぶって、
でもネット配信とかでは素の部分を見せたりするような、そういうギャップで攻めていけばよかったのにマジで勿体無いことをしたと思う まだ10代20代で
travelingでまさか「風の前の塵に同じ」なんて
歌詞をぶっ込んでくるとか信じられなかった
平家物語やんって・・・ このジャンルでは竹内まりやが先駆者だったが、80年代前半で受け入れられるには早すぎた
安室奈美恵も目指す方向性は似ていたが、小室プロデュースのイメージが強かった >>318
騙された感はないけど
良い曲は記憶に残るし、また聴きたくなる
宇多田ヒカルは初期のアルバムは聴きたくなる
adさんは特に聴きたくならない感じがする
食わず嫌いではない
印象に残るような深みが足りない気がする
でも応援はしている オートマチックのPVでソファーでクネクネしてるだけだったけど印象的だった
逆にいうと記憶に残るPVだったと思う
比較されやすい倉木麻衣のPVはニューヨークのモノクロPVだったような 久保田利伸って宇多田より少し古いブラコン歌謡曲だろ トラベリングとカラーズが好きだな
カラーズはPVも好き >>327
travelingとColorsはあたしも好き >>326
このスレもオートマティックの衝撃の話が、売れてからの話とごちゃ混ぜだし
いちいちみんな分けないね マジで売り方が上手かったんだと思う
露出も控えてTV出る頃には「あの宇多田が遂にTVに!?」みたいな
んであの当時大人気だった歌番組HEY×3出てまたハネて、流行商売のTV曲が流れに乗っかってバラエティ番組でネタにしたりして認知度が高まり、そしてファーストラブでその地位を盤石な物にした感がある
今ではもう無理だろうなー
ちょっと人気出てきたらSNS掘られておしまいな気がする
神秘性を保つのってマジで難しい カラオケで素人が歌うcolorsがお経に聞こえるから、あれをまともに歌ってる本人は相当上手いんだろうな travelingの方がテンション上がって好きだったな(´・ω・`) 結局誰かがゴリ押ししてたんだな
いきなり現れてこのPV スゲースゲーって言ってただけだぜ >>221
それだと売れ方はジワジワランキング上がることになるだろ
宇多田ヒカルの場合は初登場からいきなり3曲くらい同時にランキング入りだから銭積んだんだなと確信したんだよ >>331
ネット全盛の今じゃ難しいだろうな
宇多田ヒカルがネットで露出し始めてからもう駄目になったわ
一人称が「おいら」だし
こんな一人称使うのは宇多田ヒカルとビートたけしだけだわ >>338
ええと、ウソつくのやめてもらっていいですか? 松本が俺が16歳の時はエロ本見てオナニーしかしてへんかったでって言ってたような記憶 倉木麻衣ダウンタウン浜田と同じ感想持った
宇多田のパクリだろ 曲が洋楽っぽかっただけで歌はそんな上手いと思わなかったな
チョッパリ歌手で歌が上手いと思ったのはアニソン歌手の小林未郁くらいだな >>331
ほんとそう、まさにそう
おれがまさにそれ
HeyHey のトークまじで楽しみだった 小室もR&B風をやりだしてて、すでに本格派としてMISIAなんかも売れてたんだけど
そこからもう一段、中学生で、ソングライターって味付けをしたのがよかった
実際のところ大人の力が入りまくっててようは売り方が上手かったと 関係ないけど昔のオリコンランキングでよーミスチルが崖で歌ってるPV見たわ
何回見たよアレ
>>1
トラベリングのPVが出たときは衝撃だった
何か新しい時代がやってくるような感じがした
俺たち40代はいつもリアルタイムでそういう体験をいっぱいしてきた黄金世代なんや
今の20代は刺激が乏して哀れだよ
嫌儲から出ていけ スレ建った時間4時かよ、そっからレス結構あるのもヤバいだろw >>344
今だったらタメ口トークなんて叩かれるだけだろ
フワちゃんみたいな色物扱い なんとも思わなかったけどテレビはなんか大騒ぎしてたな
今思えば完全に電通案件だったな。 ヘイヘイヘイで宇多田が倉木麻衣の映像を観て
私に似てる的な事を言ったら倉木麻衣サイドが抗議してきたの思い出した >>349
そういわれるときちんとした説明できんな俺
バックビートが不思議な余韻感じてグルーヴ感と相まってなんか神秘やわーって思うような奴だいたいR&Bなんだけど
日本だとあんまないんだよな・・・とりあえず黒人系ミュージックって覚えておけばいいよ travelingはインパクトあったわ
あの路線をもっと出してほしかった >>349
テンポ120以下で横ノリのグルーヴ感あったらとりあえずR&Bかソウルって言っておけばいいみたいな感じ
テンポ120超えたら歌ものハウスになる >>337
いや、オートマチックはじわじわランキング上がってたよ
その後ブレイクした後同時ランキングとかあったけど 光に衝撃を受けてキングダムハーツを買ったわ
でも間違えて英語版だった・・・ オートマチック一曲じゃなく、アルバムにいい曲いっぱいあってお得感あった
単一アルバムで最多の日本記録だろ
既にいい歳だった小倉智昭がドハマリして絶賛してたわ 背景が青いときがちびまる子ちゃんに出てくる前田さんに似てる 宇多田がブレイクした99年の女性ヒット曲がこんな感じ
LOVEマシーン / モーニング娘。
BE TOGETHER / 鈴木あみ
朝がまた来る / DREAMS COME TRUE
ここでキスして。 / 椎名林檎
Boys & Girls / 浜崎あゆみ
RESPECT the POWER OF LOVE / 安室奈美恵
BELIEVE / MISIA
なぜ… / Hysteric Blue
Over and Over / Every Little Thing まあ藤圭子の娘ってことでスタートから割と幅広い世代が認知してたのよ
後々あんなことになってしまったけれども なんかのテレビ番組のエンディングとかで流れてた記憶があるけど、記憶違いかな
突然出てきて衝撃って感じでも無かったイメージ
日本でも洋楽っぽいR&Bやる人でてきたんだなって感じだった
それまではR&B風だけどモロに歌謡曲っぽい人がほとんどだった >>31
Sadeと似てると思ったことないが
洋楽ロクに知らないんじゃないの君 ジャミロクワイのヒットによってああいう洋楽みたいな感じの歌がヒットする下地ができていた >>1
お前とっくに生まれてていい歳だったろ
若者ぶるな >>365
和田アキ子とかちょっと全盛期の声でないけど目の前で歌われたら鳥肌立つくらいいいと感じる
ただ数は圧倒的に少ないよな まず10代で曲を作って素敵な歌詞を書ける人少ないもんな。ここがまず才能
幼児期から楽器に触れてないといけない境地に感じる 大したことなかったけどな
ただの流行りの音楽って感じで
なんか小室が大袈裟に言ってるけど 美空ひばりの再来とかマスコミに呼ばれてて流行ったけど
結局宣伝効果だと思う 売れた事で更に売れた感じ衝撃はMISIAのが凄かったな
宇多田の衝撃はトラベリングだと思う >>379
そんなん初めて聞いたわw
言い出したやつはセンスなさすぎ >>379
ワイドショーでの宣伝はずば抜けてたよな
だんご3兄弟の時みたいに
煽ってた笑
鬼滅の刃とかジブリみたいに今売れてますって 天才に驚愕する勢力と
天才に嫉妬する勢力に分かれた 楽曲の完成度というか当時ティーンエイジャーが作詞作曲して英語もペラペラという意味では衝撃だった 初期は苦手だったけど、トラベリングからの光以降はかなり好きになったかな どう見ても洋楽そのまんま
しかも日本語で
いまだかつてこんな曲は一つもなかった
衝撃ないわけがない >>1
Automatic - 希 Avto-Maton(self mind, self thinking, self acting)
個人思考、個人動作、個人引率 オリコンチャート好きだったから曲よりアルバムのチャートアクションに興奮した
それまで歴代1位だったB'zのベスト500万をゆうに超える750万だからな
ましてやオリジナルアルバムで せ つーなくなる は ずじゃ な かった のにどうして
この辺が凄かった 当時よく聴いてた東京FMのミリオンナイツっていう番組で「とんでもない15歳がデビューする」
みたいなDJの前フリがあってこの曲が掛かったんだが、宇多田と同い年の俺は曲の良し悪しはともかく
「同い年の奴がこんな曲作っちゃうのか、すげえなぁ」と感心した記憶はある 小室ばっかだったのがガラッと変わった
ただ今聞くと楽しい思い出が蘇るのは小室なんだよなぁ >>397
変わったのはいいが
朝鮮総連トップの娘の倉木麻衣が出てきたせいで
宇多田以外の事務所はビビってこのジャンルを
触れなくなっちゃったんだわな。 鬼滅と同じ現象
冷静にみればそこまで売れるようなもんでもなかったがブームがブームをよんで子供まで巻き込めたのが勝因 >>396
赤坂泰彦のミリオンナイツ?
あの人いまなにしてんだろう
昭和の変な曲流すコーナーが好きだった >>33
アイスTってそんな良かったか?
映画見に行ったわw 正直何がパイオニアなのか全然分からんかった
misia・久保田利伸とどう違ったんだ?
教えろ音楽モメン >>377
母親が藤あや子
この時点で競馬で例えるなら
アーモンドアイの子供と同じ
英才教育されている >>399
いやいや22年も経って話題が尽きないのは
とんでもないアーティストだからだよ
keeptrainなんて音程外したら即不協和音なのに
天才的に作られてる >>403
MISIAは歌声が別格どころか異次元
久保田利伸のラララの人 >>403
・若い 三飜
・女 二飜
・本格派 一飜
・作詞作曲が自分 二飜
・帰国子女 一飜
・メディア露出控え目 二飜
・その当時のJPOPとの差 二飜
この辺の数え役満感がヤバい
裏ドラでメディアが取り上げたで二飜くらいあるかもしれないけど
久保田利伸は上手いだけ、MISIAも上手いだけ、でも宇多田は数え役満 その前にMISIAの包み込むようにがヒットしてたし
あっちのほうが明らかに上で衝撃も大きかった
若さと大物歌手の子供とかいう話題性で宇多田のほうがメディアに持ち上げられた
そんだけ
日本のR&B(風)ブームのファーストインパクトはMISIAだった でもさ、宇多田ヒカルでさえ、邦楽をR&Bなビートに塗り替える事はできなかったよね >>409
HEYHEYHEYやMステでタメ口をきく
2翻 >>410
いまじゃ日本を代表するアーティストだもんな >>411
結局、メロディアスな歌謡曲ほどセールスに繋がっちゃうんだよな
音楽文化の伝統って根深いというか 化け物すぎワロタ
1999年3月10日、1stアルバム『First Love』を発売。初週売上枚数は200万枚を突破し、その後も数十万単位で売れ続けて日本国内の歴代アルバムチャート1位となる。売上枚数は日本国内のみでおよそ765万枚、日本国外も含めるとおよそ990万枚と言われている。 アメリカに憧れるBBA信者に指示された
なお皿回すDJはだれもいなかった模様 >>414
基本的にR&Bはメロディーにはあまり感情乗せないで、歌で感情表現乗っけるからね
アイドルなんかには無理な芸当 マスコミがすごく持ち上げてて、俺は曲はいいけど歌は下手だなって思ってたわ
衝撃なんて微塵もなかった シングル
推定売上枚数 推定DL数
206.3万枚 *10万 Automatic
122.7万枚 ***万 Movin' on without you 日産・テラノCMソング
*80.4万枚 *50万 First Love ドラマ魔女の条件主題歌
178.4万枚 ***万 Addicted To You Sony Red Hot キャンペーンソング
166.2万枚 ***万 Wait & See リスク
*88.9万枚 ***万 For You
148.5万枚 *25万 Can You Keep A Secret? ドラマHERO主題歌
*58.2万枚 *10万 FINAL DISTANCE DoCoMo M-stage CMソング
*85.6万枚 *10万 traveling NTTドコモ FOMA CMソング
*59.8万枚 *10万 光 キングダム ハーツ(ゲーム)EDテーマ
*68.7万枚 *10万 SAKURAドロップス ドラマFirst Love主題歌
*89.4万枚 *10万 COLORS トヨタ・ウィッシュCMソング
*36.5万枚 *25万 誰かの願いが叶うころ CASSHERN(映画)テーマソング
*15.1万枚 *10万 Be My Last 春の雪(映画)主題歌
*11.2万枚 *20万 Passion キングダム ハーツII(ゲーム)主題歌
*12.5万枚 *10万 Keep Tryin' au LISTEN MOBILE SERVICE(LISMO!)CMソング
*14.7万枚 *10万 ぼくはくま NHKみんなのうた
*65.0万枚 210万 Flavor Of Life ドラマ花より男子2(リターンズ)挿入歌
*23.5万枚 100万 Beautiful World ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』テーマソング
**7.7万枚 *35万 HEART STATION アジエンスCMソング
**8.2万枚 110万 Prisoner Of Love ドラマラスト・フレンズ主題歌
アルバム
推定売上枚数
767.0万枚 First Love
447.0万枚 Distance
360.0万枚 DEEP RIVER
*90.9万枚 ULTRA BLUE
101.0万枚 HEART STATION
262.0万枚 Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1
youtube
Hikaru Utada(公式)
67,379,576 回視聴 One Last Kiss 映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』
67,170,386 回視聴 First Love (TBS 系ドラマ「魔女の条件」主題歌)
37,520,231 回視聴 Flavor Of Life -Ballad Version- TBS系ドラマ「花より男子2」のイメージソング
36,113,284 回視聴 Automatic
34,064,058 回視聴 花束を君に (NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌)
歴代アルバム売上
*1位 約765.0万 First Love 宇多田ヒカル
*2位 約513.6万 B'z The Best "Pleasure" B'z
*3位 約487.5万 REVIEW-BEST OF GLAY GLAY
*4位 約447.2万 Distance 宇多田ヒカル
*5位 約443.9万 B'z The Best "Treasure" B'z
*6位 約429.4万 A BEST 浜崎あゆみ
*7位 約413.6万 globe globe
*8位 約360.5万 DEEP RIVER 宇多田ヒカル
*9位 約353.0万 delicious way 倉木麻衣
10位 約352.0万 Time to Destination Every Little Thing 同じ頃に北野武の娘もそれに乗っかったような曲でデビューして大コケしなかったけ >>51
倉木麻衣はロック一辺倒だったビーが色々差し置いてああいう売り方でデビューしたから
パクリていうかいきなりどうしたんだビーイングて思った >>405
当時15歳だからねえ曲にしろ歌詞にしろ誰かが添削してたんだろうとは思う
9割先生が書き直した小学生の読書感想文みたいなもんかも 15歳がこの歌詞書くのかっていうのは音楽に疎い一般人でも分かる才能だった
automatic1曲というよりFirstLoveまでの3曲の積み重ねでそこが際立ったけど
パッと見地味な女の子なのに既に恋愛一通りこなしたような歌詞書いて、それが妙に説得力あったのは当時の芸能音楽界には強烈な個性だったと思う セカンドシングルのMovin' on(MV)のがインパクトあったね
あれで小生意気感が初めて伝わった >>403
まあ曲のアレンジが久保田とかはR&B風なんだけどやっぱり歌謡曲だったのが、宇多田は本場の流行りのR&Bに近いアレンジだった。 ガキだったからクネクネ動く面白い姉ちゃんくらいにしか思わなかった >>405
鍵盤は簡単に弾けるみたいだし作詞作曲はやってると思うよ
編曲はしてないだろうけど JPOPに最も影響を与えたのは風見しんごだよ
涙のtake a chanceでラップとブレイクダンスを広めたからその後のZOOやらEXILEがある 夢は夜開くの藤圭子のちりめんビブラートボイスで
当時一番おしゃれだった本格R&Bの日本語化だもんな
日本人好みのちりめんビブラートの情念と
R&Bの底にあるソウルやブルースが結合したら
どんぶり飯食べ放題コースだは
(おねいちゃんも白いどんぶり飯食うんやで Coacheraでキャリーさんのぶち上げてるの観て洗脳解けたあASIJやっぱカスや ピークの頃でもビリーアイリッシュと対バンとかあいつじゃ無理や >>434
っていうかデビュー1~2年後には
KORG Tritonで作編曲してデモ音源作ってるって話が
出ていたじゃん
当時レイドバック期に入ってた感のある細野晴臣大明神も
KORG Tritonで曲のスケッチを作ってるって話が出て
特定ジャンル限定だけどトリトンが音楽業界標準機みたいになった >>436
あれラップ無いし、ダンスは良かったけど曲はダサダサだったじゃんw >>436
文化として持ってきたのか、表面上だけなぞって真似したのかではレベルが違うんだよなぁ
特にブラックミュージック的なジャンルだとただの猿真似は敬遠されるどころか嫌悪の対象
その意味で風見しんごは違うんじゃないかなぁと
日本の歌謡曲をエレクトロファンク的な色付けしてダンスを踊らせただけというか
日本風に吸収できてるといえばできてるけども >>400
その時は既に赤坂のは終わってて内藤忠ってのがやってたな 日本でブラックミュージックは流行らないし
今後流行ることもない。 宇多田ヒカルはコクトーツインズ好きだったり
メジャーからインディーまで聴き込んで
洋楽に影響受けまくって曲作ってるからな わーくにじゃこんなんがウケるんだって消防ながらに呆れてたわ ちゃんと歌える人をちゃんとプロデュースして宣伝もガッチリ噛み合った結果ってことだろ ゲーム面白かったし
あの頃は音楽聞く環境があんま良くなかったからどうでも良かった 藤圭子は15、16、17と私の人生暗かったって歌ってたのに娘は15でAutomaticだからなあ 倉木麻衣のが良いって最近気づいたわ
宇多田なんて単なるブラコンソウルの真似事 倉木麻衣と一青窈はタイミングが最悪過ぎたわw
倉木麻衣はともかく、一青窈はデビューに向けて一つ一つ段階踏んでたところで元ちとせが突然現れたからな 倉木のデビュー曲のMV作った奴が悪いわ
どう考えても宇多田より楽曲も歌も上
24Xmasとか最高やんけ 昼間聴いたけど全然いいと思わん、つか暗い
MISIA包み込むように、倉木麻衣の方がいい 倉木麻衣ちゃんカアイソウ
デビュー曲のMV作った奴とハマタが悪い 音楽好きの奴が騒いでたな
一般人はそれほどでもない
なんかアメリカ帰りっぽいの出てきたなあくらい
騒いだのはアルバム出した頃 とんでもねえ親父から天使が生まれてくるなんて
よくできた話だ 久しぶりにジャミロクワイ聴いたけどやっぱええなこれ >>431
全く逆の印象だけどな
らららラブソングしか聴いてないだろ 宇多田さんの曲は自分で歌ってみるととてもムズカシイですね
わたし女性の曲は得意な方ですが宇多田さんの曲は厳しいです
特に昔の歌はムズカシイ オートマチックは冒頭のピョーロローってイントロから新鮮だったからな いいともの子供が一発ギャグかますコーナーでウケまくってた子が
絶対親がネタ考えてるでしょ~他のやってよとか言われて出した
イッツオートまあ血ってギャグが滑ってたのだけ覚えてる >>416
当時でも200万枚はヤバい
youtubeがあれば200億再生レベル >>76
まず凡人アーティストはここから挫折するな アルバムがB'zのplesure550万枚を抜いたっての覚えてるわ >>476
ぁゅやアムロでもそれぐらい売ってたぞ
知らんけど かわいい系のアイドルからの脱却という意味はあったかもしれんが
いっつおーとまーてぃーっ
と言われてもあまり何とも思えんかった 洋楽聴いてたから普通にパクリだと思ったね
90年代だから通用しただけ 宇多田がR&Bをアールビーって言ってて衝撃を受けた 小室が同じフレーズ使いまわしの手抜き曲で荒稼ぎしてた所に出てきたから チャカカーンやシャーデーやトレイシーチャップマンを子守歌にしてた
俺からしたらすぐにバッタもんだって分かったね トラベリングの衝撃が一番だったわ
あれがピークだろ 当時は小室ダンスミュージック全盛だったところに
突然16才のR&Bだから全てが異質で
最初は理解できない人間もいた筈だけど
天才帰国子女で売り出したプロモーションもあって
分からない奴はダサいようなムーブ作れたのが勝ちだったね
エーベの松浦が言ってるけど
小室をダサいポジションに追い込んだのは宇多田ヒカルらしいよ >>492
わかる
世間が微妙と言ってるそれ以降のほうが宇多田の個性が出てて音楽素人だが俺は好き
ファーストは意外と懐かしむときぐらいしか聞かんのよなー ファーストはR&Bをトレースしたような感じだけどそれ以降は宇多田流のアジアンポップスな感じ 最近だとSomewhere Near Marseillesめちゃくちゃハマってるので俺の中ではディープハウスの人だ >>494
宇多田ヒカルがヒットしたのはJK要素じゃないのに、勘違いが痛かったよ
子供に整形までさせて
倉木麻衣本人は真面目で良い子だなと思った 昔から日本は洋楽をパクってきた
全米デビューしてアメリカ人に言われたのはそれもう古い音楽だよらしい
何も知らない日本人には新鮮だった 全然感じなかった
まがい物だしあれなら
洋楽聴いたほうがマシ それまで流行ってた小室が突然ペラペラの安物に変わった >>426
そりゃ編曲の人だろ
クソな鼻歌作曲でもプロの編曲家にかかれば
まともに聴ける曲になる >>472
ていうか1998年の年末って小室サウンドって
廃れてたやんw 気だるい感じのゆるいリズムが、2000年代初頭の日本経済オワタ的な時代に合ってた
インターネットも携帯もなかった時代、夜中にやることなくて、
ファミレス行ってトイレでガンジャ吸ってる時に流れてくる曲みたいな
氷河期世代に刺さった >>506
普通、テレビであんな宣伝してもらえないよなw およげたい焼きくんと交互にラジオで流れてたイメージ 部屋とYシャツと私
Automatic
は居酒屋の有線で掛かりまくりだったよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています