「地球に生命が誕生するまでに100億年」わかる「生命がここまで知恵を付けるまでに35億年」時間掛かり過ぎだろ… [209837895]
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宇宙の極限環境で合成される元素の割合を加速器実験から算出
中性子星合体や超新星爆発で起こるとされる元素合成の一種「r過程」で作られる重元素の割合を見積もるための加速器実験が成功した。
これにより、宇宙初期の天体と太陽系の組成比を比較することができる。
恒星内部の核融合反応では、水素のような軽い元素から重い元素を生成することができるが、鉄よりも重い元素は作れない。
そこで、鉄を上回る重元素を合成できるようなプロセスの一つとして考えられているのが「速い(rapid)中性子捕獲過程」、通称「r過程」だ。
これは極限的な高温高密度環境において、短時間のうちに次々と原子核に中性子が取り込まれる過程で、
連星を成す中性子星の合体や重い恒星が起こす超新星爆発で生じると予想されている。
r過程は、宇宙に存在する鉄より重い元素の半分、とくにトリウムやウランのように非常に重い元素については全量の生成に関わっているとされる。
ビッグバンから間もないころに生まれた恒星には水素とヘリウム以外の元素がほとんど含まれず、「金属欠乏星」とも呼ばれる。
このような星でも、1回だけのr過程で合成された純粋な重元素成分を持つものがあると考えられており、
そこに含まれる元素やその同位体(中性子の数が異なる元素)の存在比がr過程の起源を解く鍵とされている。
2018年には金属欠乏星におけるバリウムの同位体比が報告された。
r過程で生成されたバリウムの起源を突き止めるため、
理化学研究所仁科加速器科学研究センターRI物理研究室のビー・ホー・ホアンさんをはじめとする国際共同研究グループは、
「超伝導リングサイクロトロン」で光速の70%まで加速させたウラン238をベリリウムに照射し、
核分裂反応によって不安定な原子核を生成し、この原子核が崩壊する際の遅発中性子の放出確率を調べた。
https://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/12726_r-process >>37
実際の地球と月の大きさと距離の比率はこう
https://i.imgur.com/lSgOtkN.png
太陽系内天体の惑星や衛星と比較しても
https://i.imgur.com/ghFioP6.jpg
月の大きさはありふれたもの
そんな謎というほどのものではない >>41
>>20の極めて整合性のある話を聞いて
どうしたら
> 私らが生きている間は、こういう素朴だけど重要な問いへの答えは出ない
なんて間抜けなレスができるんだよ
おまえさ
自分がまずはバカであることを認識しろよ
昆虫が宇宙人とか
そんなもんは遺伝子構造が同じ時点で
トンデモ以外の何物でもないわ >>42
月は地球の質量の八分の1
普通にでかすぎるだろアホ >>42
地球のヒル圏と 太陽からの距離との比較も書いてみたら?(´・ω・`)
ヒル圏のなかにピッタリはまって潮の満ち引きおこしてるとかおもしろいでしょ? ぐぐったら八分の1じゃなくて
約80分の1だった
45訂正 月: 73476730 テラt
地球:5972400000 テラt
太陽:1989000000000000 テラt >>45
太陽系内の衛星としてはありふれた大きさ
月の地球公転軌道がずっと一方の面を地球側に向けて行われていることからも
これは元々、地球と同じ惑星の一部であったものが
はがれた衛星とするのが合理的で
その原因がなんかの衝突によるのか
それとも別の要因でそうなったのかはまだ未解明ってだけで
元々は同じ星だったというところまではおおよそいえるし
この謎が解明されたところで別に何か大きく変わるわけでもないから
はっきり言ってかなりどうでもいい謎だよ 🦠👈こいつが生まれるだけでもすごいよな 他の星みるに >>49
mystery 1 月の大きさ
一般に恒星と惑星、惑星と衛星の大きさの比率は非常に小さい。
太陽系の最大の衛星であるガニメデの質量は木星の一万三千分の一、二番目のタイタンは土星の四千分の一である。
母天体の周りを公転する子天体の質量は数千分の一以下というのが普通なのである。
しかし、月の質量は地球の八一分の一と、大きすぎる。
どうみても異常なのである。 生命誕生の仕組みに関しては>>1
最近になって宇宙からアミノ酸が降り注ぎ
これが更に変化したとの可能性が語られるようになり、
これは宇宙誕生や銀河生成過程でのアミノ酸の生成が
科学的にも当たり前に起きているとされることからも、
この手のアミノ酸の降下は
宇宙全体の惑星でくまなく発生し続けている可能性が高く
そうなると、生命発生の条件が最低でも「地球型惑星であるのならば」整う話になるのが面白いところで
それがうちらの場合は生命誕生まで100億年
知的生命体までさらに35億年だっただったという「1つのケース」
これが遅いのか速いのかは
サンプル数1なんで
わかんねぇだろうね 二重惑星の軌道演算 行列式でやろうとしてるんだけど
どうやればいいんだ(´・ω・`) あとでちょっと実験演算してみよう・・・・(´・ω・`) 戦争起きまくりながらここまで発展したってすごいなあ
大きく見ると善性があるのかな この200年ほどで過去数100億年分ぐらい発達してない? ただの物質がさ
勝手に複雑化していって
複雑な思考をするまでになるのに
100数十億年かかったと
そんくらいの時間があれば
岩だってしゃべると
そういうことだろ >>59
それは文字の発明による数千年の「科学の元になる」土台があって
そこからついに道具が科学的もしくは工業的な進化を始めたことが大きいのだろうね 手法がスピード落したディープラーニングみたいなもんだろ
時間かかって当然よ >>13
更に言うと別の宇宙に行く方法も確立しときたいよね 頭は悪いけど科学風のものに興味持ってる奴がよく信じちゃうやつ
昆虫宇宙飛来説
恐竜絶滅地球重力変動説
アンチ進化論説
説と呼ぶにはあまりに稚拙な面子 こんな感じかな
・地球に生命が誕生するまでの100億年
アミノ酸の複雑化の時代
・生命が誕生してからの35億年
生物の複雑化の時代
・数千年前に知的生命体が文字を手に入れた
知的生命体による知的活動の複雑化の時代
・200年前から現在まで
知的生命体による科学の複雑化の時代
・これから
AIによる科学の複雑化の時代
・さらに先
極限まで発展した科学によってなんかすごいことになる時代 地球誕生以前を計算に入れる意味が分からんが
パンスペルミア説支持って事か?
証拠が足りないだろ 地球上では昆虫のほうが圧倒的多数派なんだから
むしろ人類のほうが宇宙から来たエイリアンだと考える方が自然 知性は宇宙にとってウィルスみたいなもん
進化すればするほど資源やエネルギーを食いつくす
宇宙の寿命を縮めるだけの存在 収穫加速の法則なんだよ、情報を獲得すれば進化より高まり指数関数的に進化する あと50億年で地球の寿命が尽きるらしい
人類が核戦争なりで絶滅したらもうリセットできないな 公民館行ったら、厨房がスマホで講座聞きながらドリルしてた。いつの間にかTikTok見てたが。
サラリーマンも、2倍速でUdemyとかやってる。
昔みたいに塾に集まるとか、不親切な参考書を読み込むとか、
そんな努力せんでもええんやな。
これからもっと底上げされるが、忍耐力のないのになるんやな。 宇宙の誕生が138億年前
地球できたのは46億年前じゃボケ 僕は進化論を認めてないんよ(´・ω・`)
人間宇宙人説を唱えるんよ >>77
地球以外で生物を見たことがないんだけど
はい、バカを論破w >>76
これおかしいよな
地球めっちゃ古参じゃねーか >>80
古代文明滅んでその文明丸ごと地殻変動でマントルに沈んで痕跡残らなくなるくらい地球の歴史って古いよな 天の川銀河ができて70億か80億年くらい経過してるってことだろ >>80
いやそんくらいの時代にはほぼすべての星が出来上がってるんじゃね?
次々に新しい惑星が今現在も生まれ続けてるわけじゃないよ 自己増殖遺伝子コードを乗せたウィルスが何世代か前のどこかの惑星で生まれて銀河の軌道上にばらまかれてるとしたら我々と同様の生命が別の星にいるかもしれない
というかそうでもないと交配可能な美少女巨乳メイド星人が攻めてこない 赤ちゃん汁やまんまん汁から今日の朝食と昨日の晩飯を当てるソムリエ しかも生物が長年にわたって作り続けた石油や酸素をここ100年ほどで大量に消費して自分の首絞めてる猿がいるらしいぜ これ好きなんだけど人類史だけ詳細に掘り下げた似たような動画ないもんかな
https://youtu.be/-mKu5dIns4c >>30
うんそうだよ
お前が居てもいなくても宇宙にとっては何も変わらん
だから自由に生きろ ビックバン理論が本当なら宇宙の歴史において100億年なんてほんの一瞬らしいね
花火みたいに一瞬パッと花開いているのが銀河が輝く時代ですぐに暗くなってそれがずっと続くみたいね >>73
地表にある有用なものはホモサピエンスが取りつくしてるから
一度文明がリセットされた場合再度蒸気機関発明して産業革命起こすのは不可能になってる >>90
人類が絶滅してリセットがあったとして今と同じような文明が一から発展するのはなかなか難しいだろうな
ただ、今の海の底あたりはまだ未開発の部分も多いわけで
数十億年かけての地殻変動でそれらが地表になってればまだいけるかもね
地球が老齢化していくとそこまで激しい地殻変動もおきないかもしれないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています