「タッチの最終話」ってすげえよな。甲子園1試合も描かずにラスト1コマでオチを付ける。 [584964303]
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甲子園決勝に向かう途中のバスでカラオケ歌うのとどっちがいいよ >>1
お母さんお茶→掃除機持ってく描写は子供が死んで壊れてしまったのだな >>9
役割分担、男は外で働き家族を守り、女は家で働き家族を守る
平等だろ これとかナインの思い出代打に打たれて負けるとか逃げじゃん
H2でようやく最後まで描いた 母さんにお茶をいれてあげたんで呼んでんだろ
わざわざ呼んでお茶いれさせるなんて想像する奴が無自覚な差別者だな >>7
上杉は強くても他の選手がスポーツ強豪校から点取れると思えねンだわ これはタッちゃんが地区大会決勝で燃え尽きてしまって、
(和也の敵討ちして、甲子園出場という南の夢を叶えたから)
もう一回戦すら勝てないだろうなというフリが2冊分ぐらいあってからの優勝だから
このオチしか無いだろうなというオチ
フリがそうなってたから >>26
打ち切りというより作者の限界だろうな
エスパー対戦じゃない野球の試合展開なんてパターン限られてるし アニメで後日譚とか勝手にでっち上げるなやと思ったが、御本人がまさかの続編おっぱじめたのはびっくりしたな
MIXでどう落としまえつけるのかに興味はあるんだが あだち充はあだち充ってジャンルであって、
野球マンガでもラブコメでもない気がする この作者が学研の中学何年生とかで描いてたパンチラ漫画が
パンツの温かみが伝わってくるような名作だった思い出 セックスしたけど互いにコレジャナイ感がすごくて別れた 当時このラストはどう評価されたのスラムダンクみたいに物議醸した 野球漫画でもラブコメでもなくて兄弟がテーマだからな 予選の一試合で何か月も使った後だからね
飽きたんだろ
作中でもそれを皮肉る台詞があっただろ >>40
「南を甲子園に連れてって」
タッチは甲子園出ることが全てだから >>40
いや話としてはちゃんと完結しとるから物議なんて起きなかったよ 最後はボクシング部の奴と女を取り合って決闘するんじゃないのか 南を甲子園に連れて行くのがテーマだから全国大会は蛇足部分
きれいにまとめたよ なんかこの後の蛇足みたいな作品かアニメをやってた気がする これはラスト優勝じゃないほうがいいな
甲子園の土置いてたほうがいい >>14
スラムダンクはもうちょっと入念に時間かけて新キャラ出してたからダイジェストのショックでかかったわ 新田も柏葉も片付いちゃって甲子園なんてやっても面白くなるわけないから終わって正解だわな たしか西村の彼女が超絶ブスだったよな
今なら物議かましまくってるわ 南ちゃんええ身体してたよな
乳首の色こそ空想で補うしかないけどあの豊かな乳房は網膜に焼きついていつでも右手からアウトプットできるわ 監督柏葉でなくても勝てるのか?
それが一番不思議だったわ よく知らんけど優勝の皿?は選手全員が貰って各自持ち帰るの? >>49
でも達也はアイドルとセックスしたんだよな >>9
今でも店の会計は女が担当だぞ
連れのおっさんはその辺で突っ立って待ってる ラノベとかジャンプ漫画が終わらせ時を逃して延々とやって飽きられて打ち切りで消えてくのに比べるとこういう終わり方は良い
最近の若い子はこういうコミット出来ずに逃げ切られて仕舞うのは憎悪や嫌悪の対象かも知れんけど >>56
幼馴染だからって付き合わなくてもいいのにな ラフの恋愛も水泳の勝負もどちらもヒロインからの告白で読者が理解するラストが一番好き >>49
不純だなぁ
ヤリ部屋があるのにわざわざセックス目当てで旅行行ったりしないよ 最近の漫画なら甲子園編とかやってどんどん引き延ばしてただろうな 日常の細やかな感情のドラマから最後一コマで全国制覇はちょっとなぁ 柏葉栄二郎がまともになって、和也と南の夢を消化して新田をやっつけたのでもうやる事ない
↓
燃え尽き症候群だとコーターローが新田に愚痴る。もう達也は野球やる気がないから甲子園勝てないだろうと
↓
達也が「和也の代役」はもう終わりにしないと自分はスタートできないと南に本気で告白する
って流れだから優勝かそれに近い成績で終わらないとおかしい構成にはなってる 後に俺が大嫌いになるフジがアニメ化したわけだけどあだち充の間がまったく表現されてなくて見てられなかったわ
MIXはそのへん空気感ちゃんと表現されてて、アニメ制作の技術も進歩したなぁタッチも作り直してほしいなぁって思うわ >>84
スカウトは来たけど連投で肩が限界でドクターストップって描写があったろ >>49
甲子園優勝投手とヤリ旅行したらスキャンダルやろ >>55
ていうか和也没後は消化試合感が。新田とかライバルという気が全くしなかった。 地区予選決勝が集大成レベルの密度だったから甲子園編なんか蛇足にすぎない
優勝はさすがにアレだけどスパっと終わらせたのは好印象だよ >>84
怪我して大学受験するみたいな話をしたぞ
最終回で 木根の完投が街のテレビのアップで分かるやつもいいよね >>43
「ヒラヒラくん」で画像検索すると出てくるよ タッチってこんな続編あったのかよ
帝東大学へ進学
『Miss Lonely Yesterday』では帝東大学へ進学。これは南と同じ大学を受験する前日に川に溺れた犬を救助するため入水し、風邪を引いたため受験できなかった事情がある。
ガソリンスタンドでアルバイトをし、飲み会に参加するなど人並みのキャンパスライフを送っているが、高校卒業後3年間野球を止めていた。これには達也につきまとう和也の影があったためである。自室にいる南の成長した体を凝視する描写もある。
編入生として現れた水野香織と、食事や映画鑑賞といったデートに振り回され、恋人関係に近い付き合いをしていた。新体操に打ち込んでいた南とは疎遠がちになる。その後、孝太郎から話を聞いた原田が達也を待ち伏せし「和也と関係ねえ野球を探せばいいじゃねえか」とアドバイスを受け、
再び野球をすることを決意。自主トレに励むようになる。それと前後して香織の本性を偶然知ることになるが、彼女は自主トレに励む達也の姿を見て改心し、関係を清算された。新田から南の試合を見に行くよう促され、南とよりを戻す。
エピローグで南に自分の本当の思いを告げ、「自分の野球」をするために渡米。「Red Sox」というチームでエントリーする様子が描かれていた。
渡米してマイナーリーグへ
『Cross Road』ではグレイハウンドに乗り、米国東部側の寂れた地方都市にあると思われる独立系マイナーリーグの「Emeralds(エメラルズ)」でプロ選手として初登板する。ここではアリスに対して「大学を卒業して、ここに来た」と発言しているため、前作終盤から設定が変更された。
なお、この試合の対戦相手・シルバーソックスはデビュー戦初勝利の相手で、チーム最終戦の優勝決定試合の相手でもある。
リーグ優勝に貢献
『Cross Road』では、当初ストレート(速球)のみだったが、変化球(フォークボール)を習得し、所属チーム最後の試合での優勝に貢献し、有終の美を飾った。持ち球とはしていないが、練習でスライダーを投げたこともある。しかし、曲がりが良すぎて悪送球になっている。 この時期の漫画はそんなにリアリティ要らんかったから物語としてはこれで良かったし綺麗
10年経ってスラダンが最後ボロ負けで終わるのと好対照やな こういうこそばゆい展開が今のメルヘン系爺さんにはウケるのかね
山上対安倍の方が全然楽しいと思うけどな アマプラに上がってるから最近みたけど
地方予選決勝で負けると思ってたわ >>14
あだちの場合は達也の飄々としたキャラ表現と単なるギャグで出しただけで、特に今後描写するつもりなかったという可能性が高いかと
実際「覚えきれん」の一言で落としてるし 眉村や茂野のようなストレートなんだろうから並の高校生には打てなかったんだろうな
MAX155キロだったか 誰も読んだことないし見たことないけど主題歌だけは知ってる作品ランキング1位 >>75
あの漫画のボクシング編のスッカスカなアメリカ人像には笑った
格闘技メインだから割とどうでもいいことだけど >>101
まぁあだち先生も若かったしこういう結末で妥協したんだろうな そろそろタッチ読んだことない人の方が多いだろこの板 なんか後日談アニメが作られたんやろ?
せっかく綺麗に終わってたのに 勘違いしてるやつ多いけど、タッチは野球漫画じゃないからな まあやきうなんておまけだから
他のスポーツに変えても何一つ問題ないからな 双子のくせに謎の兄貴ヅラに違和感があったんだが、俺だけか?
生まれた日一緒だろ >>113
過去に読んだけど完全に忘れた勢が1番多いと思う あれ?優勝だったっけ?
準優勝だった気がするんだがH2だっけ? あだち充はこういう静の展開が天才的に上手だよね
H2の木根の甲子園での完投勝利も1ページ全くセリフ無しで誰も足を止めてない街頭テレビでのガッツポーズという
世の中の人にとってはエース休ませての控えピッチャーの完投勝利でしかないが、当人にとっては一生の思い出というのがアレだけで伝わってくるのだから本当に凄い >>109
タッチはむしろ本編読まれてる方だろ
なんならうる星とか高橋留美子作品の方が知名度の割に原作読まれてないかもしれない >>15
そもそもスポーツ漫画ではなくスポーツ漫画風青春恋愛コメディだからな 何十年経ってもこんなに清々しいラストはお目にかかったこと無い当時はホントに驚いたな
みゆきやラフもそうだったけどまだまだ続けられそうなのにスパッと幕を引くのがとにかく上手くてほぼ同時期から描いてる留美子とはそこが決定的に違う
超マンネリなのに独特の間があって説明くさいセリフとかほとんど無くてもちゃんと絵で伝えられるホントの漫画の天才だと思ってる >>129
リアリティはないご都合主義展開だけど、野球の面白さのエッセンスは詰まってる感じか?
「(現実にはないだろうけど)こういう試合あったら面白いよな」っていうツボを心得てる あだち充の軽薄と言われがちなノリは当時も嫌いな奴は嫌いだったが
この時期以降やたらとセリフに♡をつけてる漫画が多かった記憶がある >>126
あなたの論評も的確で凄いよ
このコマは頭に残るね まあでもいまいち盛り上がらないんで弟殺しましょうかと提案した編集のセンスはすごいとは思った
あれ無かったら
単なるみゆきの二番煎じで終わってた可能性結構あるからな 省略しないでタッチドカベン編やっとけよなあ
あと10巻ぐらい続いただろ >>140
タイトルからして、初期構想時点で弟退場は織り込み済みだったんじゃないの? あだち漫画は行間読ませまくるから
今の説明過多な漫画に慣れた読者には伝わらなそう >>143
自分そう聞いてたけどなあ
何で見たのかおぼえてないんだけど 島本和彦が言ってたぞ「あだち充は野球を全然わかっていないんだ」って >>140
市原武法:アレは、僕の恩師が担当してたんですけど。実はアレは、『タッチ』が始まる前から決まっていたんですね。
太田光:ああ、そうなの?
市原武法:当時の編集長は知らなくて。亡くなる前回の引きのところで、「亡くなってるんじゃないのか」って引きなんですけどね。
太田光:うん。
市原武法:編集長から、「まさかこれ、死んでるんじゃねぇだろうな?」と。 野球でも恋愛でも新田がライバルだからな
甲子園編なんて描いたら蛇足になるわ 甲子園はいらなかったけどアイドルもいらなかっただろと思った >>34
カズヤが死ぬ前に兄弟丼していると思っていたんだけど違うのか? >>97
パンツどころか女の子の野ション見たり女の子と並んで一緒に野ションするやつじゃねーか 野球部内にクソ生意気なライバル?がいたのに急に転校しちゃったの覚えてる人いる? >>9
掃除をしてるお母さんにお父さんがお茶を入れてあげたから呼んだんだよ >>154
新体操のトンファーでアレしてるの読み取れるよなあの服装から >>62
あれこそ謎の展開だろ
新田の妹の代わりだったのかな アオイホノオ読むと吹っ切り方がすごいな
ちばてつやクローンのスポコン漫画からこれってどういう経路だよ >>159
勝負するとか言って当日に転向していった彼のことか
どちらかというと印象深い方のキャラっしょ アレこんなんだっけ?
なんか最後ラジカセにズームするコマで終わってたような いい感じに読者を突き放してくれるんだよな
だからこそ終わりを受け入れるんだけど余計にせつなくなる感じ 日当たり良好から基本あんま変わってないよねテイストが >>162
日本一のアイドルと比べても南の方が好きか?っていう葛藤のためのキャラだから新田の妹では務まらない >>7
これの次のページが>>1なんだからすげえよな あっさり優勝しちまうのがなぁ
結局のところ甲子園出場がゴールだったんだから別に一回戦負けでもハッピーエンドだし
むしろそのくらいのほうがさっぱりしてていい気がする 南を甲子園に連れていく、が目的だもんな
甲子園で白黒つけよう!なH2 とは違うんだね H2なんて春の甲子園優勝がダイジェストだからな
結構酷いぞ 余韻の残し方が幽遊白書っぽい
冨樫はあだち充フォロワーでもあったのか 主人公は同じ顔してても作品ごとに性格が違うよな
クロスゲームとか特に思った 印象的かつ鮮やかな終わり方だな
文学かつアートなエンディング 虹色とうがらしも同じような感じで余白で想像させるよな。間のストーリーは読者に任せます的な。プロだからできるけど素人がやったら意味がわからんだろうな 知ってるような知らんような……
知らないんじゃねーかなおれ
なぜか歌は知ってるがなんでだろ 読後感が美しいモノこそ名作だよなぁ
途中どれだけ盛り上げても最終回がクソだと名作にはならん >>7
あずみ思い出したわ
こういうイキってる刺客が勢揃いするけどいざ戦うと全員あずみに瞬殺される リアルに高校1年夏から野球始めて甲子園行けるものなの? 言葉を書かずに描く心情や空気感を、最も上手に表現できる漫画家だと思う。
特にタッチは、自分が読んだ漫画の中で一番透明感がある。
みゆきも好きだけどね。 ラフの最終回とか今の若者に読ませても分からんかもな
カセットテープの録音事情 場面の切り取り方が天才的だよな
無駄や不足が全然ない
このバランス感覚は業界最高だと思う >>188
鳥取とか島根なら4試合だからチャンスある >>185
現実でも面接で「甲子園行きました!」言われても「ちごいね!で?何ができるの?できない?はい却下」だもの >>192
昭和だからできたシーン 今の猛暑なら早くエアコンしろだよ ナイン好きなんだけど
若い人だと読まれてもいなかったりするのかな? 「タッチ」「MIX」スペシャルMV
https://youtu.be/x2WP1ZSQVlQ
オッサンになってしまった自分達の世代にはたまらない場面ばかり。
なんて泣けるMVの作り方なんだ。天才だ。
素人が作るMADとは比べ物にならん、最高。
歌も素敵で素晴らしいコラボレーションに感謝。 >>194
昔、甲子園出場者が多数いるバイトしてたことあるが、甲子園優勝チームキャプテンだった某バイトが草野球で骨折してきて、使いものにならず『お前は野球しかできないのにその野球で怪我してくるとはバカか』と言われてたの思い出した この漫画を決して嫌ってるわけじゃなく結構な漫画好きなんだが見たことない
H2は好きだった
見てみようかなぁ >>200
私学で甲子園優勝チームのキャプテンなんて絶対大学推薦取れるし就職も100%学校かOB会がなんとかしてくれるぞ
そういう安心のバックアップがあるから野球に打ち込める 虹色とうがらしの最終回もよかったよねと言っても誰もわからんから悲しい タッチってチームメイトの描写がでもエータローか吉田くらいしか記憶に残らないくらい薄いよな >>71
ダイヤのエースが甲子園カット最終回して話題になってた なんかヒロインの南、デスノートの人の漫画書くやつのヒロインと同じくらい自信満々で意味がわからなくて怖い MIXってまだ連載してんのか
そろそろ誰か死んだ? >>192
アメリカだと教師への感謝の印としてりんごを渡す風習があるらしいんだけど
それも掛かってるか知らないけど印象深いシーンだわ
なんて言えばいいか分からないけど説明しないで感性に訴えてくるあだち充作品って海外の人には多分理解できないんだろうなあ エッチエッチのほうが好きだったけどもうどんなラストかも忘れたわ たっちゃんは当時何キロ出してたっけ、145キロで速球派扱いだったような
今なら身長190センチで160は出さないとな >>7
タッチってスラダンのパクリだったのか
ウソのようにボロ負けしろよな >>191
こういう瞬間を味わいたくてマンガ読んでる面はあるな >>213
まあモデルが江川だからな
160kmはクロスゲームの光でやったな
身長は小さいけど >>9
ウクライナで戦っている兵士って、ウクライナもロシアも男ばっかりだよな >>10
オレはパンチとキャッチャーが同一人物だと睨んでるからちと賛同出来ないな ラフも名作だよね
今あだち充的な読ませ方する漫画家っているのかな >>192
一種の侘び寂びだけど
ヨーロッパ映画とかこういうの多いし
イーストウッドとかこういう感じの多くは語らない脚本結構あると思うよ 電話ボックスのシーンが最終話の漫画がタッチだと思ってた、
あれH2Oだっけ? >>202
某、甲子園常連高校の社員が多い職場でもうなんか甲子園出場クラスがゴロゴロでなんかね
逆に安い感じだったね
そういう人たちが 本気だすとチート級の主人公というテンプレートで何十年と漫画売ってきた天才 高橋留美子というか80~90年代の漫画って余白の妙みたいなの上手いけど
やたらゴチャゴチャ描き込んだりするような漫画増えたの何故なんだろ >>231
読解力落ちてなんでも説明しないといけなくなったのと
わりと休載とかも融通が聞くようになって職人的に書き込むのが許されるようになったからちゃうか 和也の死亡について当時の編集長からは止められてたのに結局あだちは和也が死亡すると言う展開の原稿を上げてきた
担当編集者はそれを編集長の机に放置して2日間逃亡したという 和也が死ななきゃなにをタッチしたんだよ
オケツにタッチか
でもみゆきが女×2と男1だったのを基本的に逆にしただけのラブコメに野球足したって感じだったな >>192
俺は新田に打たれた後すべり止めの袋を取り落として5番の大熊が「あのピッチャーもうダメですね」て言われるところ
その後の「大熊、お前来年も5番を打つか?」って言われるところが好き >>231
編集の能力とセンスが皆無になって空白が理解できなくなったから >>233
当時から死にそうなキャラだったよな
文武両道の優等生だけどヒロインには振り向いてもらえない
達也が主人公になるのは読めてた
タイトルもタッチだしな タッチ有名だけどなんだかんだで本編の話まったく覚えてない
みんな中身も読んでいるのか? >>241
結構覚えてるよ
ここに出てる名シーン以外にも
達也が光太郎に「うちにもお前がいるんだよ」っていうシーンとか
原田も実は南のこと好きだったとか
メガネのマネージャーがちょっと男らしいとこ見せて新田の妹も満更じゃないところとか
西村がブスの彼女をなんだかんだで受け入れるところとか >>239
タッチのその後編みたいの一回アニメでやったときプロの冴えない投手設定になってた気が こんなに顔面格差を強調させるとか酷くね?
兄弟の出来なんかよりよっぽど深刻に感じるわ タッチはピンと来なかったな~。『みゆき』と『陽当たり良好』は良かった。 ケンモジは夏休みの朝10時から視聴してたから語れるよな あだち充が
「この間まで設定これだったけど今日からこれな!すまんすまんww」とか
「この間書いてた奴間違えてたわwすまんかった!まぁ、気にするな」
とやっててちゃんと売れてるの見てると
後付けで新規要素足したりとか等で必死になって設定の整合性を保とうと頑張ってる作者がバカみたいに見えるよなw 掃除してる母さんにお茶入れさせて、
文句も言わずに応じるのもすごいな
これが昭和の普通か >>231
> 高橋留美子というか80~90年代の漫画って余白の妙みたいなの上手い
これはもう手塚治虫や藤子不二雄がそういう作家だったから、ということだろうな。
あの当時のマンガ界隈の「共通した美学」だったと言ってもいいけど、
「くどくど書かない、余計なものをバッサリ斬り落としてシンプルなものがよい」という価値観は
マンガだけならずわりと色々なところで見られた。
> やたらゴチャゴチャ描き込んだりするような漫画増えたの何故なんだろ
これは多分商業的な理由。そうじゃないと、新規が入ってこれないから。 今やってるMIXってアニメの再放送見てるけどあれなんなん? 時代劇SFみたいな奴も最終話で突然黒幕の尾張の奴がスズメバチに刺されて死んで終わって笑った 失明するパンチパーマがあらわれたあたりからはちゃんとした野球漫画になってたなw 毎年夏に甲子園見ないけど家にある文庫版のタッチを時々読み返す >>126
冷酷なまでに主要キャラとそうでないキャラの扱いに格差をつけるからこそ面白いシーンが描けるんだろうな
タッチでも西村みたいなキャラがいるし
例えば鬼滅が悪いわけではないがどのキャラも幸せになったよって漫画を描くタイプにはあだち充のようなさらっとした描写は難しいだろう >>9
掃除もさせてお茶も淹れさせてすげえ時代だよな
親父はたぶん新聞読んでるかテレビ見てるだけ あだち充で全部読んだのはみゆきとひだまり良好だけな気がする 最初から最強だった主人公が覚醒する過程を語ったマンガだから
戦いの様子など重要ではない 達也のバッティング練習で達也以外まともなピッチャーがいないから代わりに監督が投げる話あるけどあの監督何km/hくらい出してたんだろ あだち充の漫画っていつもこうじゃん
H2もそうだし
ライバル対決が最終回なんでしょ >>254
あっさり誕生日変更とかしてて清々しいよな >>255
その分当時の父親は平凡なサラリーマンでも年収800万ぐらい稼いでたからな
時代が変わって男が年収稼げなくなったんたから家族に対してデカい面し続けれるわけないのは当然なんだよなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています