「第一次世界対戦」やってた頃の日本て何してたの??? [524188697]
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小島秀夫、日本で劇場未公開の2022年おすすめ映画をTwitterで紹介 『13人の命』と『西部戦線異状なし』を「観るべき映画」とコメント
『西部戦線異状なし』(2022)は、エーリヒ・マリア・レマルクの同名小説を原作にした映画。第一次世界大戦末期を舞台に、ドイツ軍兵士パウル・ボイメルの人生を描く。パウルの視点を通じて戦場がリアルに描かれるほか、戦争を経験したパウルの心理的変化も描写される。
数回にわたって映画化されている『西部戦線異状なし』だが、本作はドイツ語で製作された。小島監督は本作について、「凄かった。今、観るべき映画」と称賛した。『西部戦線異状なし』は、Netflixで配信中だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91a5092d6fcf3352e1ef8d6334c74dfbe38c4c63 日本は連合国側でおもいっきり参戦してましたがな
青島攻略+欧州航路に護衛軍艦を派遣+ロシア経由で武器を連合国に輸送 などなど ヨーロッパが地獄みたいな事になった割には、わーくにはそこまで大きな損害なかったな 勝敗決まってる戦いにだけ首突っ込んでれば良かったのに調子こいた結果があれ 結構いい感じで成り上がってた
調子が良すぎてアメリカのご機嫌を損ねて第2次世界大戦でお仕置きされる
つまり今の中国に似てる
つまり世界の戦争の大半はアメリカが絡んでる
アメリカは悪党かもしれん >>14
そもそもジャップが侵略国家になった始まりが黒船来航だし ここで上手く乗りこなせていたら現在の日本はかなり変わっていたのかね その前の日露で被害多くてこの程度しか無理だったろジヤップは 日英同盟に従いイギリス側で参戦
ドイツの租借地だった青島を攻撃
地中海に艦隊を派遣したりもした 連合軍総司令部にいた日本軍観戦武官からの報告に青ざめていたのが当時の大日本帝国
西部戦線では50万人が死傷するような会戦を連発していたので
大戦後の帝国陸軍は砲兵の整備をより重視するようになった >>15
黒船来航は
ロシアの進出に対抗して
アメリカが極東の勢力を確保するために
日本を味方(忠犬)に仕立てたもの。
黒船来航の背景はロシアへの警戒が一番強い。
すべての国は利害関係で動く。 戦争が終わっても
ずーっとシベリア出兵してたから怒られた そのころは別にアメリカは覇権主義の国でも何でもないぞ
ロシアどうこうはイギリスが主導
イギリスはそのころ清国をアヘン戦争でボコって大陸の利権を伸ばしてた >>26
第一次世界大戦で金持ちやインテリが欧州から米国に逃げて来て発展したとこあるからね。
当時はそこまでのスーパーパワーで無い ヨーロッパのみなさんが輸出できないことをいいことにアジア方面に輸出して儲けた人もいたけど
ヨーロッパのみなさんが戻ってきたら一瞬でフルボッコにされた(´・ω・`) まあなんだ、どうだ明るくなったろうとお札燃やして遊んでたら、イギリスはんからちったあお前も付き合えやとか言われて義理で中国青島でドイツ軍と遊んでた。 第一次大戦あたりまではアメリカは軍事技術でも1.5流の国だとみなされていた
陸軍はドイツとフランスが双璧で、海軍はイギリスだと
帝国陸軍でも、歩兵科のエリートはドイツに、工兵科と砲兵科のエリートはフランスに派遣されていた >>26
ロシアのアラスカ進出が最大要因だよ
モンロー主義の本音の部分もロシア牽制
黒船来航ももちろんロシア牽制 >>31
割と経緯は複雑なんだよな
イギリスからは参戦して、やっぱやめてで参戦要請が二転三転してたり
青島だけにして、やっぱり南洋諸島もやっていいよみたいに参戦範囲も二転三転
挙句の果てに欧州戦線が膠着化したらフランスとロシアもやっぱり日本も来てって言ったりとか 新型インフルエンザ流行ってて今と同じようにみんなマスクしてた >>26
ギリギリまで参戦しなかったんだっけ
そしていざ参戦しても当時は実戦経験ない弱兵ばっかだから友軍から坊っちゃん軍隊とかバカにされてたと聞いた >>38
まあなんだ、欧州の皆さん的には戦列作ってパカパカ撃ち合ってれば頃合いの良い頃に収まりがつくやろ的になめてかかったら、塹壕掘りまくって死体の山作りまくってそんでも終わんない的な地獄の年越し我慢大会モードに突入しちまったので、新大陸の元植民地人や極東の成金サルにも「お前らも付き合えや一緒に地獄みよー」てきなのと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています