松本教授は、「昭和天皇とローマ教皇が終戦後にやり取りをしていたことは歴史的な経緯から推測されてはいたが、実際にそれが確認できる史料が見つかったことは、
戦後の両国の関係を研究するうえで意義が大きい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221112/k10013888851000.html