陰謀論は別の陰謀論を根拠に「証拠の循環」を行う傾向があると判明
https://nazology.net/archives/117204
複数の分野にまたがるトピックの合成は、本来ならば複雑な思考や膨大な証拠を要するにもかかわらず、陰謀論者は少ない証拠で迅速に結論に至ります。
このような特性は、統合失調症など一部の精神病においてみられるものと同じです。
統合失調症と陰謀論の相関性は極めて高く、統合失調症の人は事実や主張の整合性を飛び越えて、普通の人に比べて遥かに少ない証拠で迅速な結論に辿り着いてしまいます。