【画像】イマドキJK「付き合った事ないって言う男の人って、なんで彼女つくらないの?女の子嫌いなの?」令和の一休さんかな [627645964]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
(ヽ´ん`)「じゃあ僕と付き」
恋人「いやぁぁ嫌儲卿いやぁぁぁぁ!」 そうだよ
女体は好きだけど女は嫌い
というか人間が嫌い 歯磨きしないから口が臭いんだよね
女の子は大好きなんだけどね すでに何人もが指摘してる通り、恋愛労力の非対称性が原因だわな
女性は受け身でもほとんどなんとかなる
なんなら結婚までも受け身の姿勢だけで成し得る
男性にはそれがない >>1
一休は女どころか男もやってたろ
無知すぎるんよ >>4
女も金が好きなだけで男は好きではないからな なんで世のバカ女って一流大学いかないの?
エリート男子嫌いなの?
男女逆にするとこの質問に近いからな
気をつけなはれや
後、jkは俺と結婚してくれ
後生だから このスレの反応見てたら
ガチで女に縁のない奴ばかりなんだと分かって怖い この子達がおっさんにレイプされながら「なんで逃げないの?俺のこと好きなの?」って聞かれたらどう答えるんだろ 女子はズルいと小中高男子に蔓延する「女子キライ」症
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170608-00003419-toushin-bus_all
■男子と女子の戦い今昔
問いかけたのは、都内の学習塾に勤める女性。回答者は、小学6年生男子だ。
「一番キライなモノ、何」
「女子!」
このやりとりを傍で聞いていた中学1年男子が、小6男子の肩にやさしく手をのせ、
「気持ちはわかるけど、敵にだけは回すな」となぐさめるように声をかけた。
2人とも、かなりの成績優秀者。テレでも、皮肉でもなく、どこまでもシリアスな光景であり、
深刻さえただよわせていたという。
小学校時代に、男子 vs. 女子の対立は昔もあった。大抵は男子が女子に暴力をふるった。
男子が掃除をさぼる、デリカシーのない男子に、心を傷つけられて泣く女子という構図が通り相場だった。
■女子の横暴に泣く小学男子
ところが最近は、デリカシーのない女子の横暴に泣く男子という構図が多い。
「僕はちゃんと『山本さん』と呼んでいるのに、女子は『おい、ノボル』と呼び捨てにしてくる」と訴える。
ちょうどそのとき、件の「山本さん」が通りかかった。
「ノボル、教室で待ってるぞ」と力強く背中をたたいて教室内に走り去っていく。
「山本さん」は、「ノボル」より背が高く、声も大きく歯切れもいい。
おとなから見ると、微笑ましく映る光景でも、小学生にとっては憂鬱のタネ。ノボルの表情はくもり、
眉間にはシワが寄る。こみ上げる不愉快さを持て余すように、ノロノロとノボルは教室に入っていった。
女子小学生をもつ母親に、この様子を話してみた。
「男子は弱いよ」という話は女子間に飛び交っているそうだが、「キライ」というのは聞いたことがないとのこと。
異性ギライはどうやら、男子小学生だけに起きている症状のようだ。
■男子から見て女子のどこがズルいのか
「女子のどこがキライなの?」
「ルールを守れないとこ」
男子同士には、これだけは言ってはいけない暗黙のルールがあり、ケンカして負けそうになっても、
このルールは絶対に破らないのだそうだ。
しかし、女子は負けそうになると何でも言う。ケンカの原因とは全く関係のないことでも持ち出して攻めてくる。
「だから、ケンカする気もなくなるんだ」と、口を尖らせた。
「おまけに負けそうになると、陰で悪口言いまくって、関係のない女子まで巻き込む。
こっちが忘れたころになって、集団でかかってくるんだ……、女子とはなるべく口をきかないようにしてる。
女子はほんとにズルイよ」
男子の言い分は、尽きることなく続く。女子のいない学校に行きたい一心で、男子私立中学校をめざして
受験勉強にいそしむ毎日だと付け加えた。中学受験の動機に「女子のいない学校に行きたい」というのは、
そう珍しいことはないそうだ。
一方で無事、男子中学校に入学した男子からは、「女子がいないから、とりあえず『学校行きたくない』
ってのはなくなったな」という感想が聞こえてくる。 じゃあ彼女になってくれるの?
なってくれないなら理由分かるでしょ?
>>12
言うほど求めてないぞ この子らが問いかけてる男子ってお前らの事じゃないからな、勘違いすんなよ >>185
そういえば俺たち男子でもなく男でもなく汚物だったな
生きていくの辛いよな? こんな生意気jkなんて平成なら大人チンポでガンガン分からされてたんだけどなあ
法律が厳しくなりすぎ 女ってなんか勘違いしてるよな
愛されてるのはお前じゃなくてマンコやで 童貞なんて中学で捨てれるだろ
どんだけ大事にしてもそれは他人からしたらゴミ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています