【緊急速報】ザザ…ザー…皆さ…こちらザー…1年後…嫌儲…ジオ…ザーどうかよく聞いてザー…さい… [627645964]
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ザザ…ザー…あ…ザーザザ…ぞ…う…生きてい……ザーザー
http://abeabenopistol.com 皆さんこんにちは
皆さんこんにちは
皆さんさようなら
これが最後の放送です ケンモメン「エスー!オー!エスー!たーすーけーてーくーれー」 50年後嫌儲
(ヽ´ん`)「安倍晋三がさぁ!」キャッキャ ケンモA「ラジオ塔壊したの誰だよ!」
ケンモB「人のせいにすんなよ無能」
ケンモC「意味のないラジオだよ」 (ヽ´ん`)「チッ…また変な電波が入っちまった。最近多いんだよな」 こんな時にッ!
クソ…ロシア式で治せ🇷🇺バンバンバンッ ひろゆきがやったと思ってたのに生きていてよかった… 脳だけで生かされていたアベが国防ネットシステムの中に侵入しただと? 「しっ!静かにしろ!」
「チョーゼバ・ドローンが哨戒している!!」 ここまでが、、!! ここまでがアベノミクスだったと言うのか、、!!!! 次回、記憶を移植された100体のロボ晋三が山上を襲う! (ヽ´ん`)「音声解析完了しました!……とんでもない内容です」
(ヽ´ん`)「……あの男を呼ぶしかないな」
これ系の初出ってなんなの
20世紀少年が浮かんでしまう >>64
レジスタンスヲ発見…
超磁場・インパルス発射シマス オーロラの彼方へって映画思い出すな。あれは過去と通信が繋がるんだったっけ? >>81
現在はもう死んでる過去のパッパと繋がる
あれは隠れた名作だわ >>20
あんたもそれ知ってるってことは相当www >>20
エースーオーオーエースーみたいな感じやなかったっけか
すごく怖かったわあれ ケンモメンの誰か一人でも安倍晋三が死んだところ見たやついるの
つまりそういうことなんだよね >>106
俺はモザイク無しノーカット動画持ってるし。 希望を...捨てないで下さい...クジラは...生きています 嫌儲たまにこういう一般的なニュースじゃないわけわからない不思議なスレ立つよな サキ「?」
艦長「まだエーゲ海だぜ」
マッコイ「!」 >>106
そういや、日本一安倍晋三を連呼してるコミュニティ
とか自慢気に誇ってる癖に、射殺現場どころか
それ以前の、街頭演説に顔だしてコールしたとか聞いた事無いな
やはりモメンは口だけか ザザ...ザーザザ...
ザザ...ザーザザ...
ザ...ボッリー...
ゴー! わたくしは電脳世界に逃げ込み
一人の情報生命体として生まれ変わったのです
これからのわたくしは笑われ男として・・・
ミームとして生き続けます
あなたが寝ているときもあなたが起きているときも
わたくしは見守り続けます
そんなに出力弱いならモールス使え 夜中の公園でひたすら乱数を読み上げてるおじさんが怖い
あれなんなんだよ 酸性雨の中、荻窪店に行ってきたんでレポ。
すし詰めの人民バスを乗り継ぎ、中国語の飛び交う露天の雑踏を縫うように歩き、荻窪店へ到着。
地下への階段を降りると、先客が三人ばかり装甲シャッターの前に並んでいる
…ファーストに間に合ったようだ。
俺が階段を下る足音に一瞬びくりとした表情を見せた彼らだが、
同胞だと解るとほっとした様子を見せた。
程なく分厚い鋼鉄のシャッターが開きはじめる。軽く会釈をして店内に入った。
背負ったリュックを下ろし、ドサドサと10億日本元の札束を大量にカウンターの上に
ぶちまけ食券を買う。
「大豚W、麺カタメ。」そう告げると店主は無言で頷いた。
「ニンニク入れますか?」に、野菜マシ、ニンニクカラメコール。
「お待ちどお。」目の前に置かれた二郎。さっそく豚にむしゃぶりつき、俺は愕然とした。
いつもの合成肉ではない…これは、本物の、豚肉だ!
第二次食統法の施行で、我々日本人の口に入るのは不気味な合成肉と
遺伝子組み替え野菜ばかりの時世だというのに。
天然のアミノ酸の旨さに他の三人も目を潤ませている。
「…おまえさんたちは、この日本自治区…いや、日本の明日のために戦ってるんだから、
精をつけてもらわなきゃな。
民族浄化なんて蛮行を許しちゃいけねえよ。」
四人が力強く頷いた、その時である。 ガンガン!とシャッターが乱雑に叩かれた。続いて中国語の罵声が厚い鉄扉越しに響く。
『人民警察だ!ここを開けろ!』『逃げられると思うな、反乱分子ども!』
『薄汚いテロティストどもめ、観念しろ!』
ジリジリという音とともに、異臭がたちこめる。
やつらはシャッターを焼き切って突入してくる気だ!
「おまえら、裏口から逃げるんだ!」
店主がカウンターの下に隠してあったショットガンに素早く弾を装填する。
「店主はどうするんです!?」
「俺の店は俺が守るさ。さあ行け!おまえたちロティストは日本の最後の希望だ!
…カネシと共にあらんことを!」
涙で喉を詰まらせつつ俺たちは軽く会釈し、裏口から逃げ出した。
パラパラと、SMGを掃射する音…そして、店主の絶叫。
俺たちは泣きながらどこまでも走った。
2012年冬。俺たちはまたひとつ、二郎を失ったのだ。
味は良い方にブレの範囲内でした。 ザザ…ザー…皆さ…こちらザー…
(ヽ´ん`)「!?電波が入った!!人がいるぞ!!聴こえる!!」
ザザ…ザー…ケベックケベック…246ザー…
(ヽ´ん`)「これは…座標だ!!ここに行けば!!」
↓
(ヽ´ん`)「着いたぞ。電波塔…あの麓の建物に居るのか!?」
(ヽ´ん`)「おい!誰かいるか!!」
自動で…ザ-繰り返し…放送すザ-ザザ-…誰か…ザ-どうかよく聞いてザー…送信5億5741万1325回…ザザ-自動で…ザ-繰り返し…
(ヽ´ん`)「そんな…誰もいない…ただ自動でSOSが流れているだけだ…」 こういうのに乗れる人うらやましい
映画や小説いっぱい見てそう
アルコ&ピースもこういうのよくやるよな >>137
ブレードランナーはSFだ!とか言いそうな奴が来てるな >>141
ちな元ネタはLOST
こういうの好きならきっとハマれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています