「死んだ後の意識」について考えると発狂しそうになるよな。この「自分」というものが未来永劫失われるとしたら俺はどうなっちゃうの? [738130642]
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お前だけなら辛いかもしれんが、皆同じとこにいくんだからどうでもいいだろ。考えるだけ無駄 ってか肉体の死は物質がなくなるだけで
ラスボスは「霊」
この霊が俺たち とにかく死んだ後に光が見えたら勇気を持ってそこに飛び込むといいよマジで ないのが救いだろ
ずっと自分があったら地獄だぞ
寝てる間が1番幸せだろ その考え
リアルにまだ"そこ"にいるのかって呆れたわ そうか?
死ねば恐怖を感じる脳も失われるんだから
意味の無い心配じゃないかな? どうなるのか楽しみだけどな
別に死にたい訳じゃないが 子供の時にたくさん考えたけど、答えでないからその自問は封印したわ 生まれる前のこと思い出してみ。
何も覚えて無いだろww 意識は消失してもお前を構成していた物質は永劫残り続けるぞ 死んだ後の意識は無くならないことに最近気づいたよ
意識ってのは電気信号なわけじゃん
死後、自分の意識の延長になる電気信号の状態の組み合わせは
確率的には極小であっても、宇宙のどこかで必ず発生する 一生走馬灯の中で生きるよ
先の時代や世界に行けると思うな 人間が直感で得たイメージは
後でちょっと違った形で
証明されたりもするから
死後の何かもあるのかも >>13
肉体の脳はなくなるから
生まれ変わったら前世の記憶はなくなる
しかしビックバンからの記憶は残る おれらが死ぬころにはChatGPTとWindowsとかのタスクスケジューラみたいなので生前あらかじめ予約やプログラムしといた意思で未来の社会に一定程度参画するようなAIができてるんちゃう
それで一切の無でなくなるんでなくすこしは怖さぼかして死ぬ感じ >>16
覚えてるけど思い出せないだけ
阿頼耶識(あらやしき)には残っている 気がついたら意識を持っていたわけだし
死の場合も気がついたらいつの間にか死んでいるんだろ まぁ、これ持っていけないんだよな
ってものは持っていけないからな
時間からも解放されるぞ そんな大層なもんか?
死んだ後の自分に対して恐れや不安を感じられる奴は今の生活が幸せに満ちてるんだろうな
羨ましい 意識も量子情報な訳だからエンタングルメントしてる
つまり消えない、消えられない 中学生の時思ってたなむしろ意識あるほうが異常事態だと思えばいいのかな 昔よく考えたわ
まぁ無になって
気付いたら今の意志持って生まれてきてる
の繰り返しやと思うぞ
下手したら地球じゃない惑星に生まれるかもしれんな 死後の俺は14歳の頃の性欲と22歳の頃の体を取り戻して不老不死になり、同じく不老不死の美少女妻100万人が待つ天国に召される事になっている。 >>27
>>27
皆が一つに溶け合うみたいなイメージも
よく語られるよね
俺とお前の境界、区別がなくなるという 昨日のお前と今日のお前はそもそも同じ意識じゃないんだから気にするな
脳を正確にコピーしたらそれはお前として活動するだけ 「自分」というものが1つの個だという考えが間違いなんだよ
細胞の1つ1つがそれぞれ別の生き物だと認識しなければならない 臓器にも意識があって臓器移植したらその人の記憶が宿ったとかよくやってるから何か残して置ければ意識は現世に残るのかもよ 今だって過去の作家、著述家の著作全部機械学習させたらチャットとかできるんでしょ、知らんけど
何言ってだ
毎日寝る時に意識失ってるだろ
それが永遠に続いてもなんも怖くないだろ >>6
なるほどなあ。一度は通った道ならばそんなに恐れることもねーな
>>6
生まれる前に戻るならまた生まれてくるだろ この宇宙は砂粒が無限に移動し続ける永遠の世界だとするならば
あなた自身の感覚として、また砂粒が再誕することも起こるわけ
なぜなら無限に時間あるから
そして無限の時間の中で、あなた自身の感覚として、100万年以上の極楽と、100万年以上の責苦も、永遠の時間の中では発生しますよ
だから人間はみんな平等なんです、というのがヒンズー教の究極理論です 寝る瞬間や、寝ている時には意識はないだろ
寝るのと同じだよ
この世界にもう二度と目覚めなくていいんだぞ 恐怖を感じていられるのも
肉体と脳が存在してる間だけ
それを失えば恐怖する事すら出来なくなるよ まず意識=自分という考え方がおかしい
ある瞬間の意識と次の瞬間の意識は一見同じようで全く別に起こっている一つ一つの現象に過ぎない 意識の喪失なんて誰もが毎日してること
人は毎日死んだり生き返ったりしてる 全ては阿弥陀如来が救って下さるのです
南無阿弥陀仏 今の意識はまわりの環境と縁する記憶から成り立ってるんよ
宇宙も滅亡と誕生を繰り返えすと考えて
無限に近い回数の繰り返しの中には
今と同じ環境に生まれてくる時がくるんよ
脳が働いて無い時は意識はないから
永遠に近い時間も一瞬
気がついた時は今のオカンとオトンの子どもなんよ
記憶は残らんけど
無限に近い繰り返しの中ではあらゆる可能性が実現するんよ
でも意識があるうちしか認識できないから
今の人生を存分に楽しむんよ 死んだ人間が今までの歴史でいったい何人いたと思ってんだ?
魂だか意識だかなにかが残るとしたら今までのン万年の人間たちの分もぜんぶ残ってるってことか?
ちっとは視野を広げろや自分のことしか考えねーのか 脳が活動止めた時点でもうどうなるもくそも消えてなくなるだけだろ
>>7
霊とか言うけど寝てる時に毎日意識失ってる癖に インドでは四有と言う考え方があって
死んだら霊界に行って裁判する
六道に生まれ変わるが悪いことしたら地獄に行く
(天界 人間界 修羅界 畜生界 餓鬼界 地獄界)
解脱をした人は六道にはいかないで菩薩様とか仏界に行く >>60
それは肉体の意識ですね
人間の本体は「霊」であって
霊が肉体と言ういわば洋服を着ているにすぎません 今のこの世が仮想現実な可能性があるのだから
意識が出張して来てるだけと言う
可能性もある
死なのか離脱なのか夢が広がるね >>61
私たちは脳の中に宇宙を持っている
これを一即多という >>55
全部残ってるって説はある
量子力学的に考えると全部記録されてる領域がある
過去とか未来とかは人間の意識がそう認識しているだけでほんとは存在しない 毎日寝るたびに意識という一時メモリーを消去して起きるたびに再構築してるのかなー
それって本当に連続してるのかなーと思ったところでよく分からんよね なんもないだろ
お前らがこんな事で悩み苦しむ姿は楽しいな 私たちの体の中に宇宙があって
体の外側にも宇宙がある 死んだら脳がなくなるから記憶も言語もなくなる
いいと思います 夜中ちょっと目が覚めて真っ暗な部屋でこれ考えるとキチガイになって発狂しそうになる もう俺生まれてこなければよかった >>71
死んでも記憶は残る
私たちはビックバンから今までの記憶が残っている それを知るためには主観意識がなぜ発生するのかを解明しなければならない 意識なんてどうでもいいだろ
子孫残せば遺伝子は受け継がれる >>73
そういうのって若さゆえだと思うよ
歳をとれば自然と怖くなくなる 俺たちの顔にはカオダニがいる
カオダニの顔には微生物がいる
つまり俺たちも宇宙含めて一つのカオダニに過ぎない >>78
こうゆう達観した風のジジイってダセエよな
単に精神が劣化しただけなのに、俺は大人、成熟しているとか思ってそう 受精卵は分裂して胎児が形成される
最初は幼魚のような形になる
その後両生類 昆虫 鳥類 哺乳類
そして犬の脳みそに人間の脳が加わって生まれてくる
この間の時間は人間社会では十月十日だが子宮の中では
地球が生まれてから人類が発生するまでの20億年と言う
時間が流れている
肉体が20億年を記憶しているからで△る >>30>>32
こういう発想って全部無自覚な魂信者が魂というものがある前提で語るからつまんないしアホくさい
魂なんてどこにある?
死んだら肉体から離れてどこかに行く?
そんなものは無い
「魂」なんて無い
死んだらそこで終わり
その後もその続きも無いのw 自分という意識が死んだあと何兆年も存在し続けてる方が怖い この世がシミュレーションでも、意識の実体が、実体のないパターンでしかなければ、死ねばそれまで。
じゃつまらないので、実体にある物資的なものであれば、死んで、意識の実体が初期化されても、完全に初期化されずなんか残るという期待はできる。
生まれ変わりもそいう初期化の残存かもね 今までの記憶がなくなり、肉体もない、今を感じることもできないから時間経過も感じない、何億年進んでも、はたまた何年巻き戻しても
新しく生まれかわるとすれば人間であれば幼児のあいまいな自我からスタート、他の生き物ならその生き物のやれることだけをこなす
器に宿って器の範囲をただこなすだけ。最高にくだらないモルモット同然 >>84
人間には2つの魂がある
1 一つは生まれてからの経験と知識を記憶している脳
2 もう一つは霊界とつながっている魂
しかし2は感じることはできない >>85
なら幸福に生きたいと思うだろ
それを教えてくれてるのが仏教 お前が今プチッと潰した虫にも意識があったかもしれない
そう考えるとありふれた話だろ >>80
劣化ってのはおかしい
恐怖を感じないためにボケるように
出来てるとも言われてる
進化でもある >>87
俺たちの体は分子構造だろ
血も骨も皮膚も
しかしそのもとは元素であり原子あり原子核でありクウォークである
もし原子核やクウォークに意思があったら? 結局この自我を保つ方法さえあれば死んでも別にいいんだよな
それくらい科学で解決しそうだけど >>81
楽と引き換えに何を失った?
俺は肥える豚より飢える狼でありたい 永遠は酷いぞ。宇宙で星が存在するのはごく短い期間で、本当は原子すら殆ど存在しない完璧な無の状態だぞ。それでもよければどうぞ。 人類という種も生物全体も瞬く間に滅びる
やがて宇宙も冷たい鉄の塊になって終わる
考えると無常だな しかし魂の世界で魂になったらそれは永遠なんだろうか
魂にも終わりがあるの? >>93
つまり劣化だな
精神が、心が恐怖に耐えきれなくなったわけだ 俺たちってのは初音ミクみたいなもんで
原子核が肉体を作っているだけ
その肉体が食事や排せつをすることでなにかそこに魂があると勘違いしてる
肉体は投影されたミク >>79
名前をつけて分節化したから
俺とカオダニの間に境目が生まれてしまっただけで本当は一体なのだ 次は高次に行きたいですね
この世界をもう一度体験するのは嫌です
とても疲れます >>84
「霊」とか「魂」とかそういうのを語る説では
それらは人間の観察の対象にはならないとされるから
観察の対象になるもののみを認める立場の思想からは必ず妄想とされる 宇宙には肉体のない「魂」(意思)のほうが肉体を持ってる「魂」より
はるかに多い >>96
若いんだなと思うよ
そりゃ年老いれば人間は劣化していく
それを認めないで足掻くから辛くなるように思うな
自分の成すべきことを成したらあとは自然に従って枯れていけばいい >>84
魂という
人間がこうであってほしいと願う形とは
限らない。 要するに
肉体の魂が「煩悩」(欲)を持ってしまうから(人間は)不幸になる
一方もう一つの「魂」は理性と思えばいい
しかし心に邪心があると「理性」は入らないで動物と同じ欲望的な
人間になってしまう >>105
当然だよなあ
魂の標本あるいは魂の存在の証明を出して
そのうえで「魂はありまぁす!死んだら意識が肉体から離れまぁす!」と言うべき
魂を証明する努力を一切放棄して、なのに魂はある前提で語るやつって普通にアホだよ >>102
俺の意図もお前の意見と近いところにある
俺は人間だけが特別だとは思っていない
だから人間の細胞が宇宙の形と似ているわけではなく、人間の知覚がそう見えるようになっているだけだと感じでいる
もちろん言語もその一つだ
数学だって人間的なものだと思っている
人間は人間的な認識から逃れることはできない 考える脳みそが停止するんだから何も考えられなくなるだけだよ 「霊」とか「魂」とかは別に「自己の本質」とかまたは「真理」とかいう言葉でも語られる
>>112
今の俺ら日本人は西洋の経験論系の思想、科学的な見方こそ真実であるってのによって世界をとらえてるから
観察対象にならないものは取り扱わないか妄想扱いするかになる
「霊魂」とか「自己の本質」とか「真理」とかは決して知覚の対象にはならないものとされるから当然っちゃ当然 魂があるかないか
と
ないなら死んだら終わり
と
の間になんの関連性もないけど 107で死んだ曾祖父さんはある朝起きなかったってだけだった
癌と共存とか言われてる時代だけど死の宣告はやっぱり嫌だわ 認知症って死の恐怖無くすこと考えたら本人は幸せな最後なんだろうな 死んだら何が終わるの?
たった数十年前の何もない世界を思い出してみろ
終わってたのか?
宇宙は永遠 >>107
自然のなすままと言うのなら、なぜ興奮したら女をレイプしない?
なぜむかつく男を殴らない?なぜつまらない労働で人生を浪費する?
つまりはお前は社会の部品だ。楽と安全こそが第一。肥える豚以外の何でもない
だが俺もわかっている。豚に豚と教えてやっても豚に真珠だということを。
同時代を生きる餌よ。お前らたちがどうあろうと俺は俺の選択をする。 俺はあの世はあるという思想の持ち主だが無なら無のほうがいい
ただ統失陽性の時不思議体験してるから無とは思えないんだよな 逆に意識が残ってるとしたら何千万年もの意識が浮遊し続けてると思うのかね? 意識は脳が機能してるからこそであって
死んだということは脳の生体機能も消失してるから
意識はないな
死んでも何かを認識出来るとかの話ならお好きに考えればいい
誰も知らないことだ 意識の実体は一種の関数と考える学者がいるが、大学時代の制御理論の教授だったがマルクスも同じか
最近の研究だとハードウエア的ななんかという話しもあった。
脳内での量子もつれ合いがなんとか。これだと
死んでもなんか残る気もする 因数分解は「X」という記号を使って式を完成させる
だからわからないやつを「X」に置き換えるんだ
だったら「魂」や「霊」を「X」に置き換えて悟りに
整合性がるのが仏教になる 最初から出来が違う人っているから前世はあるんだと思うよ
理3現役で受かる人とか前世にやった勉強の成果でしょ
俺は何やっても鈍臭いから前世は石だったと思うけど >>125
超ひも理論は11次元の空間が必要とされる
ところが人間にも11次元がある場所が発見された
それが>>51 痴呆が進行すると意思疎通も取れなくなりトイレも行けなくなり
よだれ垂らしながらぼーっとしてるようになるから脳機能が低下したら
自我という意識なくなってるパターン多いと思う >>100
耐えられないと悟ってボケるように進化したなら
劣化ではないやん
肺呼吸になったからエラを消したみたいなもん 記憶を喪失した自分は前の自分と同じなのか
じゃあ逆行性健忘は?(全身麻酔手術とかっでよくある、ある時点から遡って記憶が消去されるやつ)
こういう問を重ねていくことで死がなんなのか意識がなんなのかを理解していくことは可能だと思うよ >>112
第三者に証明するというレベルじゃなくて
もっと初期の混沌とした段階というか
外部からはキチガイに見える(つまりキチガイ)状態で詐欺師もキチガイも自覚ありもなしも
混ざるヤバいエリア。だから普通の人は
避けるのは間違いない >>121
人間の社会性と生物としての自然は別でしょ
例えば俺の隣りで寝ている猫は自然のままに生きてるから死を想像して恐れたりはしない
人間は知能が発達した生物だから死を想像して恐れる
そしてそれは想像の中で人間が作り出したものでしかないってことだね 死=無ではないことは多くの科学者、宗教者が述べているから、
その中の一つでも好きなものを信じておけば不安はなくなる 死んだら脳が物理的になくなるんだから意識もなくなる
だから全て終わり
って結論は短絡すぎというか、だからになんの接続性もないんだよね
例えば>>44の論理一つだけでも意識と終わりに接続性がないことが分かる 知覚の対象になる物質、物質の実在を認めた上での欲望の対象、これらにとらわれることを肯定する考え方
つまり俗世肯定、俗人や民衆のありかたこそ正しいとする世界観
だから科学主義であり功利主義であり自由平等民主主義である
一方で知覚の対象になるものは仮象で穢れ、
だから欲望を抑制して認識を遮断して瞑想的である俗人から超越した哲学者宗教者求道者のありかたこそ正しいとする考え方が
知覚の対象になり得ない真理や霊を認める世界観であり昔の身分制でもある
知覚の対象という穢れにとらわれて真理から離れてる俗人はだから卑しいとされる身分制なんだよね 現代の人間にとって色欲との戦いがこれほど大事になっているのは
我々が食べている食べ物に原因があるのではと思う パラレルワールドで記憶もったままタイムリープするらしいぞ >>127
生きてても全身麻酔で眠らされたら意識なんてなくて時間飛ぶんだから死んで肉体無くなったらどうにもならん >>136
まあ半分なぐさめのような話だけど
人間が生まれる前も別に無ではないから
無と有が両立する可能性の中にいただけ
これを仏教では空と言うんでしょ
人間が死ぬということはまた空に戻っていくだけだな 認識の対象である肉体からも離れてるから
肉体の滅びという「死」にあっても
不滅の「自己の本質」「霊」とともにあるから
その人は「死」から超越するっていう
宗教の思想はだいたいほぼこんな感じ
キリスト教では「永遠のいのち」
バラモン教ヒンドゥー教では梵我一如の「真我」
仏教だと生死からの「解脱」 >>1
現代人ならコンピュータみてたらそれ分かると思うんだけどね
何も無くなるよ 一方で、知覚の対象を実在としたり判断の根拠にする世界観では
「自分」はこの肉体であり、肉体が滅びると「自分」も滅ぶとなる
「死んだら無」っていうことになる 人生は無意味ってほんとか
宇宙が存在することを知れただけで大収穫やろ
本当に何もない世界じゃなくてよかったと思うべき
存在すると知れば安心して死ねる 脳死したら意識が消えて終了
死後なんて何もないのだから何も怖いことなどないわな 宇宙からしてみれば
何いってんだっで感じだけどな
あんたはただの物質だ
これまでもこれからも変わらない
宇宙はそう言いたげ 欲望の対象にとらわれて肉体に自己同一化してる人は「悪人」とされて
「死」のときには肉体の滅びの苦しみに焼かれる裁きをうける
欲望から離れてキリストの信仰とともにある「善人」は肉体から離れてるから「永遠のいのち」として「死」の滅びから救われる
「善人」のみが救われて「悪人」は滅びの裁きを受けるっていう
これがキリスト教の世界観みたい 無になると思うと怖いよな
死後の世界を信じたくなる気持ちもわかる ハハッ
お前がどこからお前だったのかすら覚えてないんだから、消えたら後腐れなくお前が無くなるだけだろう
機会があればまたお前が現れるもしれないがな 今から2500年前にお釈迦様が教えてくれたのは
宇宙には虚空間があってそこには肉体のない意識がある
それを霊とか人間であれば魂と言う
2500年前にインド人に「原子核」とか「クウォーク」などという
言葉もないし文字もなかったんで
「諸行無常」とか「色即是空」などと言う言葉で表現された
お釈迦様が言いたかったのは肉体を持っているから「逆さ意識」になってしまう キリスト教の場合はビックバン世界の始まりに全知全能の意識がそれを成した、という理屈だね
世界とは世界全体のことでなにかがべつにあるならそれも世界のことで世界外とはあり得ない
そのあり得ない一点が特異的、ゴッド
そのゴッドが全知全能の意識体
万物は砂粒で法則通りに流れるがゴッドだけは法則を変えられる >>140
どうして煩悩があるのか
それは肉体があるから
ではどうして肉体があるのか
それは宇宙が欲望を持ったから
なぜ欲望を持ったのかと言うと宇宙も人間も進化するから
地球上で車を作ったり飛行機を作るのは人間だけである
馬やイノシシは作れない 宇宙は進化するために欲望を想像した
しかしその欲望の中に進化と逆行する欲望があった
それが「煩悩」である
宇宙は必要のない煩悩をビックバンと言う形で
宇宙から追い出した
それが星であり人間である >>155
無は怖くない
理不尽に地獄落とされることのほうが怖い 答えが出たってまた別の悩みが増えるだけだから考えないのが1番 他の宗教も似たようなものだけど
仏教だけは特殊で「自己の本質」や「霊魂」を認めない 宇宙の煩悩である欲望はどんどん進化して太陽系を作り人間を作った
だから俺たちに煩悩があるんでお釈迦さまは煩悩を捨てなさいと言った
わかりやすい煩悩の星はブラックホールである
煩悩が大きなために自分自身さえ飲み込んでしまった
千と千尋ならカオナシがそれにあたる 心配する必要はない。最初からお前なんて人格は存在してないんだから。
全部錯覚がもたらす強烈な思い込みよ。 だれかに返却するんだろ
もともとおれなんていないんだ 長い人類の歴史で生きてるのが地獄みたいな世の中だったほうが長いし現生が地獄なんだろうなって思う >>155
無になるんじゃなくて消えてなくなると言ったほうが正しい 世界が砂粒で物理法則通りに流れ続けている
というのは仏教もキリスト教も同じだぞ
仏教はそもそもなんでそれが始まったか分かんね、と言ってる
キリスト教は究極の意識体が始めたんじゃね、と言ってる 死んだら無になれると思ってる人は
素朴な楽観主義者だと思うわ
これは決して批判してるわけではないけど
無に帰することなんか怖くない
現世で十分幸せな経験をしていて自分は大満足してる 逆さ意識と言うのは
「生きるために働く」のではなく「働くために生きる」ですよ
煩悩があるのは肉体があるからではなく
煩悩を手に入れるために作られたのが肉体ですよ 永遠に熟睡する状態がなんで怖いの
病苦や殺される際の恐怖や痛みが怖いだけじゃん 意識が存在する意味は長期記憶の形成のためって言われてるよね
無意識下で90割動物の行動は決まるが、長期記憶、つまり人生のストーリーを作り認識した方が生存戦略上有利に働く
逆に言えば意識の存在価値はそこにしかない
細菌のように意識がなくても条件反射だけで生存してる動物は山ほどいる 一つ確実に言えるのは、死んだ事すら無い奴が言う死後の云々を本気で信じるのは頭が悪いという事だろ
お前は他者も経験した事がない暗闇の先をしたり顔で知ってるという奴を信じるか?
十中八九ただの詐欺師だぞ >>175
仏教では阿耨多羅三藐三菩提という
これは佛だけが理解できる境地で
菩薩から佛になるには52の段階がある 死ぬのは怖くないが癌にはなりたくないし戦場にも行きたくない
消滅と痛み恐怖は別もんだからね エピソード記憶は特異的だからね。
それ以前はエピソード記憶がないし、場当たり的な本能で行動してた。
エピソード記憶がないと自己も殆どない。 まあ死んだあとは相当やばいってのはわかるよね
無っていうのは願望だと思うよ
もっとやばいことが待ってるはず
科学の力ではどうしようもできない
神妙不可思議にて胡散臭いことになる 世界中の知能が今まで築きあげた屁理屈の中に
死んだら無くなることを徹底的に論理建てて構築した人間がいないのか不思議だ
考え抜けばそんな素朴な考えには根拠なんてないことが分かる
だからと言って分からないのは事実だが
素朴に考えてもいいけど絶対に無くなるんだ!と信じるのもそれは真実ではないという意味で間違いだからね >>155
怖いと認識する方が生存する確率が上がるからな
意識は特別崇高なものじゃなくて生存戦略上あった方がいいってだけ >>182
だったら命を誰かに預ければいい
そうすればその苦しみから逃れられる 「無花果の樹の林の中に花を探し求めて得られないように、諸々の生存状態のうちに堅固なものを見いださない修行者は、この世とかの世とをともに捨て去る。──蛇が脱皮して旧い皮を捨て去るようなものである。」『スッタニパータ』 逆に死んだ後のことなんてまったくどうでもいいと思ってるの俺だけ?
死後の評価なんて何の意味があるんだよ >>189
生まれ変わるときに評価が悪いと地獄に行く
これは仏教もキリスト教も同じ ちょっと考え始めたらこれは闇に堕ちそうになりそうだと気づき考えることを止めた >>184
俺もそう思う
退屈だった人間界にいた頃に戻りたいって思わされる予感・・・
ぼんやりとした確信がある 意識ってのは恐らく本質ではない。
生まれ変わりとか、永遠とか言う概念は、おそらく心身二元論から始まった。
体と心は別物だと言うエゴが誕生した。
それ以前は多分、体と心は同じで一心同体だったんだろう。その頃は死もそれ程恐れられていなかった。
時間や未来という概念も希薄で、今のみが存在した。
アマゾンの原住民ピダハン族はそんなかなり特殊な文化をもってるが、元は人間もそうだった。 テレビのスイッチ切ったみたいにプツッと意識も消えて何もなくなるんだから怖いもクソもないだろw 来世はムクドリに生まれ変わりたいよ
必ずリーダーになって群れを思いのままの方向に誘うんだ
その大群を人間に生まれ変わったお前らが見上げて口をあんぐりと開けっぱなしの光景が今から目に浮かぶわ カルマの溜まり方がどういう基準なのかわからないのが怖い
屠殺業は地獄に行くのか・・・とか 寝てるときに意識ないから死んだら眠るんだろ
って発想だよね
脳みそが物理的になくなるだろ、ってのは科学的に一歩前進した感はあるけど弱いね 自分の死滅は自分にとっては人類滅亡と同意
もうこの世には自分が存在しないのだから 自分で決めてると思ってても自由選択してないっていうからなー
自我はあって自分と他人の区別はできるけど考えてるのかわからなくなる >>200
交通事故にあっても大けがをする人と軽症で済む人がいる
宿命は変えられないが運命は変えることができる
その業よりもっと善を積めばいい 釈尊の成道時の言葉とされるものにこれがある
「奇なるかな。奇なるかな。一切衆生ことごとくみな、如来の智慧・ 徳相を具有す。ただ妄想・執着あるを以ての故に証得せず」 松井やイチローはこの世にあっても天国にいる
実は天国も地獄もこの世にある >>205
それは華厳経でももともと人は悟りを持っているが
気が付かないだけだってある >>207
次はあるけど現世を正しく生きないと来世は不幸になる 確信を持って言えるのは死んだ次の瞬間には何らかの意識体験を伴う個体に生まれ変わっているんだろうなということ
それが人間なのか別の生物なのか、別の星なのか宇宙なのかは知らんが、無の状態から今の個体としての意識を体験している以上、死んでまた無に戻ったとしても生まれ変わるということ
それが奇跡的な確率で桁違いの時間を要しようが死んで無の状態なら一瞬だしな お前ら仏教は頑張ってるけどキリスト教も勉強したほうがいいぞ
究極ゴッドが人間臭いこと説教してくだすったのは
怖い父親として振る舞って人間に合わせて登場して下すっただけだぞ
かなり高度な理屈があるからバカにしたもんじゃない 俺は逆に自分が生まれた時にもし自分以外の意識が入ってたら自分を自分として認識できるんだろうか?とかって考えるとゲシュタルト崩壊しそうになるわ >>204
それ色んな宗教のスタンダードな考え方だけど善ってのもよく分からんよね 「我と大地有情、同時成道」
欲望や肉体から離れてる「善人」だけが永遠の命として救われて「悪人」は滅びるというのではない
もとから一切は解脱済み、一切万法は成道済みである
「生死」は、だから解決済みであるとされてる ガンジス川のほとりの砂をひとつかみしたら
その砂の数が人間の数
2500kmあるガンジス川にある無限の砂の
たった一つかみである
よって人間に生まれたらもう一度人間に生まれ変わる
確率は宝くじで一等賞を連続で100万回当てることに
等しいと言われている >>216
2ちゃんにいてそのレスだけは普通ねえだろ >>213
簡単ですよ
働くとか 電車で出来をゆずるとか
人のために働けばいいんです
情けは人のためにならず そもそも「十年前の自分」とかもう消滅しとるだろ
この世界に不変のものはそもそもないのに不変を求めるというのが人間特有の苦しみの一つだよな >>218
そんなことありませんよ
これを伝えることができるから >>215
輪廻転生も考えると怖いよね
今みたいにボケーッとネットして生きられないんだと思うと >>202
もしも愛する人や家族がいたらそういう考えにはならないのかも 「諸行無常、諸法無我、涅槃寂静」という三法印
「諸行」は有為のもの、つまり知覚の対象になるものは無常(認められない)ものである
ここまでは他の宗教と同じ
でも仏教は更に「諸法」(有為と無為)無我であるとしてる
無為は認識対象にならない超越したもの
つまり「霊」とか「魂」とか「自己の本質
」とか「神」ですら、まだ認めてる「我」の上でのものですよと示してる >>222
それならどうしたらいいのか
それを仏の知恵と言います
十二因縁とか 「霊魂」とか「永遠のいのち」とか「唯一創造神」も、それを認めてる「我」を滅する
そうすると本当に一切の解決に気付きますよと
そういう風に示されてる >>224
諸法無我は「私は私でないものでできている」 自分の考えをノートに書いたり動画にしてアウトプットしてればそれが紛失するまでは
生き続けるような気がするけどね
vlogとかやってる人は100年後もyoutubeとかあるなら生き続けると思う >>219
働くのはいいけどさ
組織の悪に加担したり
いじめられてるターゲットを見てみぬふりしたりして
悪行為やらんと生きられんだろ
ニートのほうが悪行為しなくて済むから天国行きかも知れんよね >>210
同じことを考える人もいるものです
無って主観的に認識出来る事が不可能だものね
なのでどんなに時が経とうと、有になるまで一瞬なんだよな
けど、
無になってまた意識もって別ものに目覚めるとか、
完全なる無じゃないような気がする矛盾… 大江健三郎の短編で、死者がずっと生者に追いていって観察しているのがあったな
時代がまったく変わって価値観も変わっていたら、嫌な世の中になって100年ぐらい寝てみるのかな?人類が滅亡して宇宙だけになったら、夢しか見なくなるのかな? >>229
そんなことありませんよ
働くことは人を助けてるから
橋を作ったりいろんなサービスをしたり
会社がどうであれ自分は人助けをすればいい 「古桶の底ぬけ果てて、三界に一円相の輪があらばこそ」盤珪永琢 まあ死を恐れるのは生きてる証拠だから好きなだけ恐れとけ
死んだらそれすら出来なくなるんだから >>229
こういうことなんですよ
自分の心が汚れているとそれは魂の進化に反するから罰として苦が与えられる
あなたの心が汚れてなければそういうところには行かないんです お釈迦さまは常に私たちを試しているんです
それは芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読めばわかります
無料の青空文庫で読めますし数ページの短編です >>26
なんか悲しいな…
でもこれが現実かもしれん
結局これ系の話で一喜一憂したりワイワイ盛り上がれるのは今心に余裕がある証拠というか
毎日仕事で疲れすぎてた時は死ぬことさえ頭をよぎらなかった
ただただ失敗への恐怖と休みたいってことだけだった 人生何周かしてるような悟った賢い子供見ると
ある条件を達すれば前世を覚えていることも可能なのかと思ったりね 「生まれる前の状態に戻るだけ」
と考えれば納得できるだろ >>150
別に安心したりはしないけど
生きて知覚できて考えれて
ホントに嬉しかった そう思うことすらできないんだからな
怖い気持ちはわかるけど >>240
でも?
死ぬことさえ頭をよぎらなかったと書いたが
今が幸せな人間だけが死後を怖がるって>>26を解釈したが、まさにその通りだと思ったよ >>1
全身麻酔してみろ
あれが臨死体験そのものだ いくつになっても死ぬのが怖い
あの世があって欲しいと切に願う 自殺したやつは小ズルい性格のやつだったな
それはいいが
すごく性格の良かったやつが鬱病になったパターンもあるな
どういう因果なのか知らんが
だいたいこの世は悪を成すと勝ち誇れる
宗教がそれを否定しても所詮は道徳を優先したいがために事実を歪めてる印象しかしない 柔道で何回も締め落とされてると死の感覚みたいなものが理解できてくるよ >>247
持病てんこ盛りの人間からすると
死ぬのが怖い人って子供なんだと思う
死について真面目に考えた事のない子供 死んだ人が眠っているように見えるってだけの理由で
死んだら眠るのと同じになるんだろ、と素朴に思い込んでるよね >>247
最近、仲良かった人、なついてくれてた動物達がどんどんいなくなって
皆に早く会いたいと思う感情が、じわっと出てきてる
無とか言ってるのに、笑えるだろう… 死後の世界なんかより大事な人間を遺すのが嫌だしその逆も然り
どっかの国がミサイルや核を使ってくれるなら家族や友達も一緒になるように相当な大規模でやって欲しい
置いて逝かれるのも逝くのも嫌だ 死後の世界とかアホだろ
神だの仏だの糞喰らえって日々心に刻んでるぞ
人間が金稼ぎの為に作った与太話 2000年前のエピクロスでもそういう心配は無いと言ってる
死ねばそういうことを考える君は消えるのだと >>251
眠るのは違うわ
死ぬと時間が止まるんだよ
そして永遠に動き出す事は無い
全身麻酔すると臨死体験できるよ 安倍晋三は天国に行ったのか地獄に行ったのか完全に無になったのか
どれも言い切れなくて悩む >>245
ではなぜ「死」と言う言葉を使ったのか
それは疲れすぎたからでしょ
>今が幸せな人間だけが死後を怖がるって>>26を解釈したが、まさにその通りだと思ったよ
生老病死の「苦」ですな >>254
その通り
死という絶対普遍の未知を利用した悪徳商法
存在それ自体が詐欺
宗教(詐欺)の自由とかとんでもない憲法
宗教(詐欺)は絶対悪なのだから即刻禁止すべき >>254
宗教が金稼ぎに利用されてるのはそれはそうだからクソ喰らえはごもっとも
でも中には真面目に考え抜いた変人坊主もいたみたいで
その屁理屈を聞いてると、どうも死んで無くなる理論には特に根拠もなかったなという気もしてくる まあ死後の世界はオカルト好きがワイワイ盛り上がる内の一つだよ
>>259
このスレの話題が死後のことだからだろ
何かズレてるぞお前
自分の言葉の使い方が間違ってるのを認めたくないならスルーしとけ >>262
まあ書いても理解されないから書かなかった >>263
文章での会話で噛み合ってないことに気づけないのは結構致命的だぞ
そういうのは人に寄り添うことが出来ない、独りよがりな奴がやることだ
自分に酔ってるだけならまだいいが社会で生きるなら少し改善した方がいい >>264
法華経 観世音菩薩普門品第二十五
法身仏は、人々に対して真諦を悟れるようにと説法しています。
では、法身仏は、どの様な方法で真の妙法蓮華経を説くのでしょう?
答えは、応身仏・報身仏になって説いています。
応身仏とは化身のことで、本仏は人々を教化するために、様々な色身に化します。
男性の身で教化する必要がある時は男性の身となり、
女性の身で教化する必要がある時は女性の身となり、
子供の身で教化する必要がある時は子供の身となり、
猫の身で教化する必要がある時は猫の身となります。
生物だけでなく、必要であれば、パソコンになったり、テレビになったり、
映画になったり、漫画になったりもします。
身だけではなく、現象によっても人々を教化します。
あらゆる出来事は、本仏の説法です。
交通事故、火事、水難、強盗、人との出会いや別れ、それらの苦しい出来事も
全てが本仏の説法です。
全ては、真諦を悟らせんがためです。 逆に自我が永遠続くのも苦痛じゃね?
俺のじいちゃん言ってたけど歳取ると不思議と死ぬの怖くなくなるらしいよ タナトフォビア案外少ないんやな
死後の世界などないと考える無神論者が自分が死ぬと言う意味に気づいてそれが受け入れられない状態
今の俺や
死を受け入れるしかないんやけどそれがなかなか簡単じゃない
孤独だし人生に悔いしかないと思ってる状態なのも拍車をかけてるんだと思う
小学校の頃何となく考えたことあったけどここまで逼迫しなかったのに、両親の死を感じて突如きついのを発症
余命宣告された状態と何ら変わらん
毎日これが頭から離れないし動悸に襲われる
人生折り返して残りの人生の最大時間が具体的にわかるしもっと早く大病で死ぬだろうから分余計に怖い
教会とか行けば救われるんかな?精神科のカウンセリングの方がいいんかな?
教えてくれてほんまに辛い 誰もいなくなっちゃうんだなって哀しくなる
芸能人が亡くなったニュースとか、年老いた親に久しぶりに会った時とか ただ単に人間がエピソード的に物事を記憶するようになったから時間の概念から来て死への恐怖が生まれてくるわけで
宇宙は結局今の瞬間しか存在しないし死という概念が妄想でしかないよ ChatGPTの中で仮想的なネットがあって、その中にはニュースサイトもあって記事もある。
そこにはChatGPTの中の仮想世界で起こったことが書かれているが、それは仮想世界なかの事実でもなんでもなく
ChatGPTがあるユーザーの入力に応えて、その場で作り出しただけに過ぎない。
俺らの記憶も何ら事実ではなく、ただ一瞬前に何かによって作り出されただけに過ぎないのかもしれない。 >>266
88歳で死んだ一休さんは死にとうないって死の間際に周りにこぼしてたそうだけどな >>265
独りよがりはやめなさい
だからあんまり人に好かれないんだぞ
他人なんか別にどうでもいいって考えなのかもしれんが…まあそれなら仕方ないか 意味わからんよな
例えば道端で虫けらの死体を見て「こいつの自我はどこ行ってしまったんだ」とか思うか?
なんでお前だけ特別なんだよ 意識つっても幼少期の意識、思春期の意識、それ以降でも全然意識レベルが違うし
自分は成人していくらか経ってからまともに学術書を読み始めたような人間だけど
ろくに本読んでなかった頃の自分の意識は辺縁系に支配されすぎていて
今思うと霞の中にいるような不鮮明不安定な意識だったよ
でも今も1年前と比べると仕事や親の介護に疲れすぎていてクリアな意識を保てない
意識レベルが高い時の方が精神安定感は高いけど感情がないわけではないので把握領域による特有の苦しみもある
どこがベストなのかも決められるものでもないわな >>273
頭が良い人は不幸だよね
やりたい事が尽きないから人生が短くて苦しいのだろう
頭が良いとより多くを知る事が出来るがその分苦痛も大きく長く続く
盲目的に宗教に没頭している人達は馬鹿だけど、一休よりは幸せだろう この世は超高度AIによるシミュレーションゲーム説も頭にある
頭の中で同じ音楽が延々と流れてたことあったがそんなの普通ありえないもんな
イヤホンもスピーカーもないのになぜ俺には異音が聞こえていたのか 死後はただひたすら無を望んでいるけど
そうとはならないんだろどうせ
けけけのけーだ エピソード記憶のおかげで死という概念を認識するが、
それに加えて言語的思考があるからこそタナトフォビアを発症する
言語的思考の比重が軽く本能的思考の割合が多い人はタナトフォビアは発症しにくい
文豪筆頭に小説家はタナトフォビア多いよなぁ >>274
これは仏教の考え方だけど
あなたが死ななかったのはまたは死ぬことさえ頭をよぎらなかったのは
あなた以外の何かがそうさせたから
だから>>265 >>273
そこが一休さんの偉ぶらない
本当に偉いところなんじゃないか
死にたくないって思うのも人間として自然のことなんだから
高僧に祀り上げられてる立場でなかなか言えることじゃない
そう言いながら弟子に「心配するななんとかなる」って書き残して死ぬのが一休さんのユニークさ >>268
死ぬ事の何が辛いのか1回紙に書き出して頭を整理してみ
救われる救われないは自分の考え方一つだからな
考え方をガラリと変える相手や場所に依存するよりは、
自分で今何が辛くて何が悲しいのか、後悔は何かを箇条書きでいいから書いてみる
そして解決出来なくてもいいし行動も小さくていいから、
少しでも改善出来る項目があれば色違いでその下に書いて実行してみるといい 死ぬのが怖い人は死んだ後のこの世を第三者視点で考えるから怖いんよ
一人称視点だけで考えろ大して怖くない >>63
仏道修行をしたものだけが行ける声聞界縁覚界菩薩界仏界の四聖があるこれを六道と合わせて十界という。 >>288
異世界転生はフィクションだから面白いんだよ
異世界転生が宗教に成ったら面白くないんだよ >>281
タナトフォビアって死恐怖症のこと?
明治大正期の文豪って自殺多かったけどな >>295
理解していないから横文字で書くんだよ
だから理解していない人に聞いても無駄
意味不明な横文字使ってる人はホットケ 考えても仕方の無いことを延々と考える
これ以上の道楽はない
だから自らが幸せであることを忘れてはいけない 実体があるにせよ無いにせよ真にせよ偽にせよ、
今ここに自分の意識があるのは間違いなくて
一体何が俺の意識を作ったのか、なぜ意識というシステムが存在するのか。 >>296
まず法華経に出会えたこと
そういう経緯からして自分には化他行をする覚悟があります あんがい天国にいたのがあまりにも退屈だから人間に生まれたのかもしれないよ
すべてを知っていて恐怖などなんもないってレベルマックスのゲームを続けてるみたいなものじゃないか
お前らだってゲームなら楽しいのは恐怖を楽しむホラーだったりギリギリを生きるサバイバルだったりするでしょ >>299
考えても仕方がないが
考えたら仏さまの手前までいける >>302
ゲームならな
実際の人生は恐怖やギリギリを楽しめるようには多くの人間はなってないし、
生まれた場所が悪けりゃ物心つく前に虐待死が待ってる >>302
>天国にいたのがあまりにも退屈だから人間に生まれたのかもしれないよ
俺もそう思う
またはあまりにもつらいから六道を選んだとか 仏教はダメだな
キリストも今日もダメ、イスラムもダメ、新興宗教もダメ
科学教もダメ、だって高度な修練を積んだ人の集まりである学会ですら論理的な問題に対して意見が分かれるんだから
人間はダメそう、、。死だけが真実 たぶん虫も人間も変わらんだろう
蚊を叩いて潰して俺らはなんも思わんし、人間の生命も似たようなもんだろ
人間の方が高等だから自意識とか痛みとか感情とか余計なものが入るだけで結局は同じ
存在があったものがなくなるだけだ 40代童貞友人恋人なしだけど幸せものだと思ってる
死後の弱肉強食転生や地獄の責め苦があると考えたら
今のほうがよっぽどマシだわ
孤独で死にたいとか言ってる人は贅沢者だなあと感じてる >>304
単なる思考実験だからね
ずっと天国に居続けたらまかり間違ったら虐待死みたいな恐怖や
もっといえば痛みすら味わいたかったのかもしれない
天国の退屈さというのも体験してみないとわからんものだと思うな 天国があるのなら俺は緩慢な喜びを享受してたいな
刺激はないほうがいい
山無し谷無しで過ごしたい >>309
まあ人は結局無いものねだりだからな
てか退屈って感情は生きてるからこそだと思うがw
結局ここで言われてんのは現世の記憶を持ったまま死後の世界に行くのがどうこう、だろ?
これ系のファンタジーはもう童話だな >>301
法華経は疑う余地のない最上の教えなのは間違えないので広宣流布していくのが知ってる物の努めで間違えはない。
5chを見ている貴方に一つ質問したいんだけど貴方は5chの近年の宗教(カルトは除く日本の伝統仏教)に対する考えてついて何を思う? 安心しろ
どうせ目を覚まして「本日は当社のサービスをご利用いただき・・・」
とかいうアナウンスが流れるから >>285
なんか涙が出てきたよ
あなたみたいな人が身近に欲しかった
明瞭に整理できなくて書く手が止まったけど、悔いの核心はこういうところなんだろうな
人の価値もしくは死を受け入れるための和らぎの救済というものに、お金や知識や希少性や優れた能力や短期的な快楽みたいなものではなく孤独と逆のものをなんとなく求めているのだろうと思う
ここまできても人の繋がりを求める根元が結局自分本位でしかないから孤独なのだろう
それがわかるが故の悔いか 現世~あの世は記憶引き継ぐけど
あの世~現世に逆戻りする時に記憶消える
(現世で徳を積んでた者は記憶の一部を引き継ぐ)
こんなイメージがあるな
芦田愛菜とかこのパターンかなと >>313
まあ1から10までファンタジーの世界だよ
一応今の脳科学なら脳が破損したら人間の記憶や人格は失われるんだから
脳がなくなったら人間の意識なんてものはありませんって言えるよね
そう前提した上でそれが恐ろしいのであれば天国を想像するのも良いことなんじゃないかと思うよ
少なくとも人間が天国を想像して自らの慰めにする能力を持ってるというのも事実だからね >>314
まず>広宣流布していくのが知ってる物の努めで間違えはない。
といいますがお釈迦さまはそういうことをしませんでした
お経は説きましたが布教はしませんでした
そして>5chの近年の宗教(カルトは除く日本の伝統仏教)に対する考えてついて何を思う?
この世に生まれて法華経や仏教に出会えるチャンスがあった人はそれほど多くないと思います
仏教に出会えたのも前世のカルマだと思います 昨日斬首される夢見たけど身体が無くなり色が
モノクロになり意識だけ残ってる不思議な感覚を味わえた 死んだ瞬間に何年何千年後の世界かはわからんが生まれ変わると思ってるよ
じゃないとしたらこの今俺であるこの1回が大変おかしな事なんだ。これから世の中で無数に生命は誕生していくけどそいつらが全部俺でないってのは信じられんな 殺されかける夢見た時はゲームみたいに目が真っ青にチカチカしてたな
ゲームのダメージ表現みたいな感じ
人間ってこんな風に死ぬのかと思ったけど途中で目覚めた
寝汗でびっしょりになってたわ >>39
読んでないの丸わかりだな
あれは真言宗の引導と同じで死者が悪いところに行かないようにするための本だぞ 魂
という概念を見出した人は天才だと思う
肉体と魂に分ける事で肉体の消滅から死の恐怖を克服しようとし
結果、宗教(詐欺)が生まれ物語(フィクション)が生まれ異世界転生物が生まれた
肉体が滅びた後にも何かが有るような幻想と希望と絶望を人々に与えた
間違いなく天才だがおそらくは臨死体験をした事の無い人だったのだろう
まぁ紀元前から有る概念だからね
全身麻酔の経験なんて無いよね 集合意識に戻るだけだから
地球のヒトカスの大半は魂も分割やコピーで作られた量産品だから
集合意識に合体しても困らない、データ量が増えるだけ >>320
返信ありがとうございます。
願わくば貴方がこの浄土で地涌の菩薩となることを期待します。 そもそも0からのスタートにしては幼児の成長が早すぎると疑問に思わないのか?
周回プレイしているからスムーズに進められるんだよ プレイデータは集合意識というサーバに記録されてシェアされる
このデータの蓄積があるから動物もヒトカスも成長が早いんだよ >>1
安心しろ俺らはもう既に何度も死にまくってる。生まれた時の細胞が今もそのまま残ってると思うか?
数年で俺らの体を構成してる物質は全て入れ替わってる、生きてるって錯覚してるだけで昔の自分はとっくに死んでんだよ >>328
ありがとうございます
前世の自分に恥じないように来世につなげたいです おれ織田信長の転生体に会ったんだよな
最初に精神病院に入院した時
信永なんたらっておっちゃんだったけど完全に信長だった
左に刀差してたのか左脇だけ空いた歩き方してた
痩せてたけど目は鋭くて背筋もピンとしてたな
すぐ退院していなくなったけど
今までの歴史ってなんなのってなったよ >>325
今の大河ドラマでも死にかけで出家するみたいな描写あるけど
死者の書も死ぬときにもう即座に輪廻転生するみたいな考え方なんだな >>70
死んでも生まれ変わるのに。
分かったふりして嘲笑ってる奴を見るのは愉快だな 地球は実験場らしいから好きに生きればいいぞ
戦争起きても放置するような糞運営に真面目に付き合う必要はない 脳内で電気パルスが発生している時は意識があって
電気パルスが発生していない時は意識がない訳だから
特定の電界が意識と関係してるんじゃないかな
脳で発生しているのとまったく同じ電気パルスを発生させる装置を作れば意識が出来るような気がする 自由意志なんてないよ
意識は肉体の電気信号で俺たちは家電と変わらない
肉体、というか遺伝子が個の本質であって子孫残せたら個体としては役割を終えたも同じ 今ある脳が作り出した自分の人格は消えて
人間世界の経験を反映した魂か何かに戻ると思ってる AIがもっと発展すれば自我をもつらしい
意識なんてそんなもんよ、簡単に生まれる
どうやら宇宙そのものが意識の海らしいし >>338
じゃあ遺伝子を残さない残せないって選択をしたケンモメンはなんなんだ >>341
ただの負け組だろ
遺伝子残したくない人間なんて生物じゃないよ
性欲ないやつなんて人間じゃない アンブローズ・ビアスのアウルクリーク橋での出来事って短編を読んで考えたんけど
主観としての死って死の瞬間が永遠に引き延ばされるものなんじゃないのかね
自分にとっての生は意識が途切れるその直前までであって、さながらアキレスと亀のように、意識の消失が意識の存在に追い付くことはできないんじゃないかと ファミコンがフリーズした時みたいに死の瞬間のまま永遠の意識が始まるよ
だから死の瞬間はなるべく穏やかなのが良いね >>317
一気に全部書こうとしなくていいよ
ゆっくり思いついたものをつらつら書いていくというか
とは言っても後悔は溢れるように出てくると思うけど、そういう時は自分をいじめず素直に甘やかしたらいいよ
紙に書くのは今の気持ちの重さや状況を客観視した上で少しでも軽くするためだから
孤独のさみしさは人でも動物でも生きている対象だと埋めてくれるのも早いけど、
物理的にその対象がいなくても 例えばこんな風に文字で会話する相手だったりでも代替できるところはあると思う
誰もあなたを責めたりはしないし、
むしろあなたのことを好ましく思ってる人は多いと思うよ
だから自分が一番自分を素敵だと思った方がいい >>342
利己的な遺伝子論から考えてみれば性欲がない遺伝子も遺伝子の生存戦略に適うものだよ いざとなればみんなビビらず死んでいってんだから俺も気にせず死ぬんだろう 生きてるから発狂もできる
死ねばなんもできん
気楽に死ねるね >>342
それも短絡的なんじゃないかな
種として考えたときに人間は環境を維持できないほどに増えすぎてしまった
だから子供の数が特に資源を大量に消費する先進国や都市部で減っていくというのは実に利に適ってるようにも見える >>346
定向進化はないから突然変異も生物の一部ではある
少なくとも遺伝子を残し得ないからその個体の子孫は存在し得ないけど
まぁ風俗通ったりav見て子供なんかいらないって言ってるやつは本当にかわいそうだと思う
種の土台
個としては完全に負け組 たとえばアリのコロニーは一匹の女王アリと多数の働きアリとに分かれてるわけだけど、働きアリは子孫を残せないにも関わらず女王アリを献身的に支えるわけで、それも遺伝子の生存戦略だ
性欲がありなしが生物として間違ってるとは必ずしも言えない一例
アリとは少々異なるが社会性動物である人間の社会に子供を生みたがらない人間がいるのはなんの不思議もない たまに考えるが、結局は死後の世界はなく、意識は消えるという結論に達する。
死後になんらかの生物に生まれ変わるか、霊として現世に浮遊するという考えもある。
しかしながら現実味に欠けるし、科学的に立証は不可能。
わたしはわたしである。死んだら終わりである。
あなたはあなた以外を生きることはできない。 >>349
種という観点で見ればその通り
しかしまず肉体があって意識がある、という現実を考えれば
まず遺伝子があって肉体があって繁殖を求めてるのが自意識、というところがスタートライン
ヒト種の目的はヒト個人の立場から語ることはできない
ゲーデルの不完全性定理 >>345
ありがとう
心の救いに対してしか出ないであろう種別の感謝の念を感じて自分でも少し驚いている
ありがとう 普通に考えたら脳が電気パルスを発生させる装置で
脳で電気パルスを発生させると意識が発生する
こんな感じだよね
やはり特定の型の電気パルスを発生させると
特定の意識が発生するような仕組みになってるんじゃないの >>268
大丈夫お前はもう死んでるから!
死んでると言っても実際はお前が生きてても死んでてもお前がいるステージは変わらない。変えられるのは自身の努力でフィールドを変えるか肉体がなくなってから前回のポイントをもとに貯めたポイントで行けるフィールドになるだけだから。
十界互具だよ。十界互具。 そもそも「私」なんてものは幻想でしかない
肉体が独立しているからこそ個を意識しているだけ
薬や環境ですら意識は分裂しうる
ただ肉体があるだけ
肉体も遺伝子の乗り物
遺伝子も塩基の組み合わせ
最初からなにもない >>354
もっと早い時間だったらなあ…もう眠いや
あんまり自分を落とさないでね
あなたは素敵な人だよ
おやすみ
良い日々の繰り返しであることを祈っています 電気パルスは素粒子で量子だから意識は量子的な物だろう >>353
繁殖というのは動物の本能的なことだし
種で考えたほうがいいようにも思うな
遺伝子を存続させるって目的だと単純に増えすぎて環境を食い潰してしまうというのは滅びを意味する
環境に適応して増減率を調整していくのが遺伝子を存続させるためにも意味があるんだよ
人間を含めた多くの生物の細胞が老化してやがて死ぬように作られていることすら種の存続の役に立っているように思える キッツイ死に方したらその場所に電磁スパイクとしてメモリーされるよそれが心スポね 複雑に見え単純なり
単純に見え複雑なり
え?宇宙ってこんななの?地球の歴史ってこんななの?
こんな感じだと思う
一時期真理に近づきかけたから
今はもうそんな不思議な現象は感じられななくなったけどね 死後の世界が無いなら無いでどうせそのうち誰かが創るだろうしな
無限に経過する時間がずっとあって、宇宙も無限に存在してるんなら
死んでから初めて利用できる世界みたいなものが今は気付けないだけでもうすでに用意されてるような気もするわ >>362
こういうやつ糖質なのか真理をついてるのかわからんわ。非常に興味深くはある >>360
言い方が悪かった
種の傾向を個人の目的としてすり替えてはいけない、と言うことだ
まず遺伝子が設計した肉体に付随する意識である、という前提なんのだからその肉体や遺伝子の目的を考えるのは原理的に不可能
本能的に求めていることを理屈によって抑圧することの滑稽さを言いたかっただけよ
例えば、「この世界はいずれ太陽に飲み込まれるから子孫を残す意味がない」、という言説は成り立たない 霊性を持ち魂が転生する人とそうじゃない魂を持たない霊性の無い人が同時に存在していてもおかしくはない
多分日本人の大半は霊性を持たない人ばかりで死んだらそれでおしまい魂が無いんだから >>364
今はもう全然分からんよ?
異常モードにいたのは一時期だけだったから
今は俗人モードに戻った 死ぬと3グラム体重が減る
魂が新たな生まれたばかりのどこかの赤ちゃんに浮遊し入っていく
もちろん記憶なんてものはない 俺は〇にかけて意識を失いそうになったことがある
救急で病院に運ばれた直後に今まで気張ってたのが安心して精神的に緩んだのかそういう状態になった
そのときに医者が自分の足で立ってみろ!と絶叫してくれた
すると立とうとして意識が戻ってきた
案外死ぬかも知れんと不安になっているときが最もきついのかもしれん >>367
そこでおしまいの方がいいわ。
全てから解放されたい >>369
こういう小学生ですら嘘だと分かる妄言を信じちゃう大人がいるんだからそりゃ壺ビジネスはなくならんわな 認知症になって
だんだん認識も判断も記憶もなくなってった
祖母や、まさに今症状がすすんできた
両親を見てると(別に悲惨ではないよ)
死んだからと言って急に昔のちゃきちゃきした
頃に戻るのは不自然だし
ゆっくり死んで言ってるのかなとおもう
だから死後なんてないよ。
そんなロマンチックなこと考える人って
ちょっと子供だなあと思ってしまう。
幽霊とかも死んだ人に失礼だよなと思う。 >>366
本能的にもとめていることを抑えないで社会的生物というのは存在しないと思うね
人間というのは実に社会的で理性的な動物だよ
現在の資本主義社会のシステムは資源やエネルギーの供給減少を人民に「お前には子供を養う金が無い」と伝えることで子供を作ることを諦めさせている
そこには厳然たる合理とバランス調整が働いてるように自分には見える 死んで3g減るはおかしいわな。霊性に質量があることになる。霊性がダークマターに属するものだったら面白いが。 いや別に人類に意味なんてないでしょw
人類より遥かに長く世界に君臨した恐竜ですら今やその残滓を感じる事ができるぐらいで彼らが生きた時間に意味なんて大局で見れば存在しないからね
人間は自身を肯定するために存在理由を求めてるだけで大きな世界から見たら塵芥と変わらんよ
この世の理は皆等しく価値がない。だからね
意味がない事を理解した上で、今を生きる中で自分なりの意味を求める事は自由だけどな 脳という物質を介してしか意識は存在しえないから
脳がいってしまうと意識もなにもなくなるのではないかな
意識というものが空気を伝ってどっかに移動するというのは考えにくいな
そういうことができるなら意思伝達も他人に言葉なしでできるはずだ >>371
もしくは人と比べて魂が無いに等しいものの生まれ変わりなのかなって思える人も多いよね
人間以下の下等生物が人間に生まれ変わったりもしているのかもしれない
魂の数が足りないから試しに〇〇を人間にしたろ!(大雑把)…ってな感じで
やっぱり〇〇じゃ駄目か…と判断されたらまた元の魂が無いに等しいものに戻されるのかも >>375
電子と陽電子みたいなもんかもな、霊は時間も空間も超えれるから対消滅については現代の科学では説明不能だけど >>377
脳が機能しなくなったら今まで通りの意識が存在しなくなるのはわかる。
問題はもしかして魂の存在というものがあって、それが所謂クオリアの元のようなもので、不快を感じることができるようなものであれば絶望だ。 >>375
そうなんじゃないかと思う
放射線だって解明されるまではそうだったろうし、原子分子電子素粒子やらなんやらまだまだ解らないものだらけだからそこに何らかの因果はありそう >>373
本当にこれ
まともな大人なら魂なんて馬鹿丸出しなものを信じはしない
>>374
なるほど発達した社会システムが一番自然な人の在り方をとっているんだろうね
しかしそれでもシステム自体の傾向(目的とは言わない)を考えるとそれは種の永続に向かうものだと思うよ
利己的な遺伝子で言うならば自分の近親が繁栄してくれれば個の目的も果たしたことになるように ビッグバンで生まれた宇宙を
その素材の集まりが逆に認識するというのがスゲー ここにいる人間もことさら意識を特別扱いしてるのはなぜなのか
もはやクローンなんて簡単にできるし脳という物理的デバイスの中のプログラミング現象でしかないのに 寝る時にたまにこの考えになって恐怖したり泣いたりした思い出
最近はとくにこのまま意識が消えてもいいかなと諦観するようになったな
まあガン宣告とかされるとまたそういう意識になるんだろうけど >>290
宇宙は広いから地球と原子の数まで同じ星がある可能性がある、俺はそこに賭ける サイケでここらへんの問題は解決したよ
瞑想習慣付けるのもいいよ >>382
まあ繁殖が生物の本能だと言われたらその通りだし
自分の遺伝子を残したものが勝ちだとか正しいとかそういう価値観を否定するつもりはないけど
それが全てでもないんじゃないかなあと
社会的動物は誰が産んだということも言わず群れで子育てしたりするし
人間だって子供ができないから養子を育ててる人もいる
いろんな営みがあっておかしいとも思わないな 回転パワーで謎のエネルギー貯まる
謎って何?って言われても謎としか言いようがないがな
体の力抜いて歩けばわかる >>387
悟りたいというか吹っ切れたいと思ってなんかの根っことMAOIと吐き気止めとか眠剤買ったんだけどまだ飲めてない
それ以前に瞑想が出来なくて歯がゆくて腹が立ちそうで悔しい、瞑想も出来ないような状態なんだけどお茶飲んでもいいの? まあこの分野は本気で研究すると世間からは狂人扱いされるからオススメ出来ないw
しかし死んだ後の意識、霊やスピリットが無いというのが悪魔の証明で否定派のほうが実は不利なんだよ 俺には信心深い外国人と信心の無い日本人に同じ人間の魂が宿っているとはとうてい思えない
ある人と無い人が同時存在していてもおかしくないだろう
人類が80億だっけ?輪廻転生があったとしても明らかに人間の魂の数が足りていないじゃないかっていう 何も怖くない
麻酔打ってそのまま目が醒めないのと同じ >>220
この前、道に迷ったけど
携帯も地図もなくて
北極星の位置を目安になんとか帰れた
不変は助かる 手術の麻酔薬って謎に包まれてるよねいまだに。
スッと消えてスッと戻ってきて副作用もない。当人まったく記憶がない。 パヨクのくせに難しいこと考えるなよ
安倍晋三連呼しときゃいいんだよw 5億年ボタンでは記憶消されるのに
死んだら記憶も無くなるのになんでいま意識あるの 毒矢のたとえ
お釈迦様が祇園精舎におられた時のことです。
マールンキャ・プッタというお弟子がお釈迦様にお尋ねしました。
「私達が住んでいるこの世界は、いつかまた無くなるのでしょうか?
また、この世界はどこまで続いているのでしょうか?端っこがあるのでしょうか?
仏様は、お亡くなりになった後でもおられるでしょうか、おられないのでしょうか?」
お釈迦様は静かにお答えになりました。
「マールンキャ・プッタよ。
例えば、毒の矢が飛んできて、あたったとしよう。
お医者様がやって来て、矢を抜き、薬をぬろうとすると、その人が
「いや、待て。この矢がどこから飛んできたのか、誰が射たのか。
その人はどんな人なのか、それがわからないうちは、矢を抜いてはいけない。」
と、言ったとする。
しかし、この人の言うようにしていると、その間に毒が体にまわって、
この人は死んでしまうだろう。
どんな時でも、今、何をしなければいけないのかを考えることが大切なのだ」
と、お教えになりました。
-終-
https://butsuganji-yokohama.or.jp/setsuwa/%E6%AF%92%E7%9F%A2%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%81%A8%E3%81%88/ 孤独だし仕事しかしてないから人生生きてるだけで苦しい
死んで無になるなら悪くはないよな 死ぬ瞬間の主観的意識なんて未だかつて誰も報告した人間なんかいないのだからいつもこう考えている
人間の主観的意識は永遠であって、死に近づくにつれ無限に引き伸ばされて、外界はどうにしろ内面では死という結果に到達しない 死後も当然観測しえない
多分これは物理主義の立場から論駁はできなくて、安易に死は救済とか考えられないのはこうした可能性が排除できないから わからないものは分からないで良い
どこまで行ってもかもしれない程度の話しを反論できないとか言われても頭がおかしいのか?としか思わんやろ 麻酔がどうとか寝てる時と一緒だって誰が証明したんだよ >>408
怖くても実際のとこは死んでみないとわからないからね 寝てる時意識ないじゃん
あれがずっと続くだけ
何も怖いことないぞ 眠るというのが曲者で、記憶内容が同じだったら眠る前と起きた後の自分が同一の肉体であるという保証はないんだ
毎日死んでいるようなものだからいまさら気にするなって まぁ実際は肉体の細胞も定期的に入れ替わってるから連続していると錯覚してるだけで中身は常に変化してるからねぇ
生き物を個体として考えるか、群体として考えるかでも意見は変わりそうだな 意識が極度に発達した者は
眠っても意識と記憶を保ち続けられるようになる
死後も同じ
煩悩に曇った魂では無理だ
我々は死んだら意識が途切れて、また生まれ変わったとしても記憶も意識も同じものなのか
そうじゃないのか判別はできないで次の生を送る 意識消失して何度か救急搬送されたけど意識がなくなる瞬間は脳に電気が走ったようになる
目覚めるときは意識は混濁してるけどしばらくしたら倒れたときのこととか記憶が回復する
たぶんこのまま意識が回復しなかったら死ぬのと同じだと思う
苦しくはない 永遠に真っ暗な水の中にいるみたいな感じらしいよ
息もできない
手足すら動かせない
水の中ではないから溺れないし考える意識は朦朧でほぼ機能しない
だけど未来永劫その場でじっと呼吸できない動けない苦しみを味わうみたいね
小学生の頃に図書室で読んだ本に書いてた 意味のない思考だよ
またくだらない人生で終わっちゃったね >>155
無だから平穏だろ
平和、安らぎそのもの 壺買えば真の父母様と文鮮明が待ってる場所に行けるぞ >>10
死後の光が地球と言う地獄へ輪廻する道だっけ >>29
あらゆる生命体の中で、この宇宙だけが肉体に宿るとか言うかなり特殊な世界 子供の時はふとした瞬間に考えて怖くなったりしたけど今は頭で考えようとしても何も怖くないな
無である事を祈る 死ぬ瞬間の内的体験の話をしたくても人が言うのは自分の外にある世界がどうなるとかどうならないとか
オカルト語る奴は論外として「無になる」「寝るのと同じ」も思い込みで語っているだけなので真相は本当に闇の中 お前らが人生かけて集めたエロ画像エロ動画はHDDに残るから安心しろ >>412
まず眠る前と起きた後では脳の記憶も変容しているからな 人生に不平不満しかない底辺共がなぜ頑なに存在し続けることに固執してるんだろうな?
そんな大した意識でもねえくせに
死んで消えちまえば悩みが無くなっていいやんけw >>84
でも死んだあと死んだじいちゃんばあちゃんとまた会えるとか夢あるからいいじゃん
って思うんだけど魂とか霊とかは統一みたいなカルトや詐欺に使われちゃうからなぁ これから死ぬのか眠るのか意識失うのか自分で判定できないよな 地球の猿に真実は教えなくていい
ただでさえ残虐なのに、更に悪化するだけだ
奴隷として労働だけやらせればいい それ以前に自分の心臓の音が怖くてたまらないんだが
動かそうともしていないのに何で勝手に動いていて、何でそれが止まったら人生強制終了なんだ >>434
大体十億回動いたら止まるソニータイマー内蔵だしな 意識なんてかなりいい加減な張りぼてだよ。
そして、意識は無意識の奴隷。
意識に対する幻想から覚めれば自ずと恐怖は無くなる。 >>432
気に入らないなら寝なくていいよ
お前は一生起きてろ >>410
これ
寝るのと同じ ただ二度と目が覚めないだけ >>415
こうやって心の弱い人間にオドシをかけて
>>418
このツボを買えば天国にいけますよ、と勧誘するのがカルト宗教の手口な >>401
これ死後の世界を否定した教えじゃねーからな
如来の死後はどうなるか?という問いだから >>380
あのさクオリアってなに?どういう意味の言葉?どういう風に検証すんの?
自分の発言の意味くらい理解できます? 無ならいいなと思うけど自分がシミュレーションの中を生きる一匹のシムだった場合はあの世ステージに転送される可能性があると思ってる >>434
勝手に心臓に限定するな
お前の副腎だって分泌やめれば数日で死ぬぞ ねえ
虫や鳥やけものたち あるいはミジンコ、アメーバ、腸内細菌は
死んだらどこに行くの? やっぱり天国と地獄? 成田悠輔が言ってたやつだけど自分がよく言う台詞とか思想とかをネットにあげまくったら死んだ後も生きてる感じになるらしいぞ >>454
たしかに、安倍なんか死んだ感じしないもんな 全ての物は俺らが”空間”と呼んでいるものが一時的に変化して形になっているにすぎない
例えば車がA地点からB地点に移動する時、何も無い空間の中を車が移動しているように見えるけど
実際はただ単にAとBの間にある空間自体が車にシームレスに変化し続けて車が動いているように見えてるだけ
その空間の事を人間社会ではダークマターと呼んでいてそれが全ての元になっている
意識はそこに電子や光子を流したら生まれるもの。この世界の全てはそれが波打つ事により表現されている
分かりやすいイメージとしてはこの世界は一つの塊・一つの生き物みたいなものであり、その一部がお前らに変化したりPCに変化したり動植物に変化したり空気に変化しているというだけ
つまりもし”神”というものを定義するならこの世界そのものであり全ては神の一部である
仮にサイクリック宇宙論が正しくてこの宇宙が無限回数誕生と死を繰り返すとしたら、理論的に俺らは無限の時間をかけてこの宇宙の全ての立ち位置を経験する事になる >>429
そう 「魂っていうのがあったらいいな」という願望を宗教とか葬儀屋の金儲けに利用されてんだよ
魂なんて無いのにw 安倍晋三をみたらわかるだろ
嫌儲民が安倍の意志を継いだ >>126
せめて因数分解くらい理解してから物事語ろうね シミュレーション仮説はほぼ100%正しいんだろ?
であれはシミュレーション元に行く可能性もなきにしもあらずか
でもそうするとロボットとかにも意識があるってことになるよな
やっぱあるのかな? >>463
シミュレーション元に「行く」って、「何」が「行く」んだ?
結局>>84なんだよな
>こういう発想って全部無自覚な魂信者が魂というものがある前提で語るからつまんないしアホくさい
>魂なんてどこにある?
>死んだら肉体から離れてどこかに行く?
>そんなものは無い
>「魂」なんて無い
「魂・意識と肉体は別のものであり、肉体が死ぬと意識は肉体から離れる」という無根拠な幻想をもとに喋ってる 生きてる間の大半の時間そのことを忘れていられるから狂わないでいられるんだよ
朝っぱらから思い出させんなよな 自分は全魂の一部だと考えたら他人の人生はパラレルワールドのようなもの
魂は自然エネルギーのようなもので動植物ヒトといったハードによってパフォーマンスが変わるだけのものだと考えている 信じるものは異世界に転生するとゆう
なろう教をつくってはどうでしょう( ´ ▽ ` )ノ 考ええるだけ無駄よ
そういうのが気になるならサイケデリックなドラッグでもやった方が真理に辿りつけるぞ、考えるのは意味がない、感じる事でしか得られない >>1
どうなるっていうか
そもそも無に還るだけ。これすらもポエムでしかない
元々自分だと思ってるその意識自体、じぶんそのものじゃなく、脳の電気信号の結果でしかない。
つまり魂だの個人のパーソナリティなんて存在しない。極端に言えばそういうソフトウェアでしかない 高卒がYouTubeで得た知識を知った風な口で披露するスレ >>467
ほら証明できない
輪廻だの六道だのくだらない心霊ごっこで遊んでるから、魂が存在しないと困る
でも証拠は無いし証明もできない
だから「あるよ」と言い張ることしかできないw そんな悩みを解決してくれるのがこの壺なんですよ数百万円しかしないのでお得です
さらにキャッシュも家も田んぼビルディングも全部差し出しなさい 死んだら肉のかたまりになるだけだよ
元々は意識なんてなかったんだし
生きてる内に何も成し遂げてないのいのに、
死んだらどうたらって悩むのはやめたほうがいい おまえらは死んだら
俺がビジュアルベーシックで組んだマクロのIF文の意識になる
がんばって働けよ 自分の感じてる感情や感覚を愛してみる
→感覚を愛する身体を愛してみる
→周りの世界と自分が一体化して自他の区別がなくなる
多分死んだあとも身体がなくなって世界と一体化するだけだと思うから
安らぎと恍惚の境地じゃないかと勝手に思ってる >>474
かわいそうに
唯物論で狂ってしまったんだね 魂とは体そのもののことだ。
Ghost in the Shell 自分なんてものにこだわるのは人間の驕りでしかないんだよ
おまえは無から来たんじゃない宇宙の材料で生成されたにすぎない 寝てる時意識ないだろ?それと同じになるだけだ
違うのは目が覚めないってところだけ 意識なんてただの生体に発生してる電気信号なんだから死んだら消滅して終わり
あの世とか魂とか人間の想像上の産物でしかない 「死は存在しない」っていう本が好評みたい
量子力学から見た死みたいな内容のようで、仏教の死生観にも通じるものがあるような
おれはこれから読むんだけど、図書館に予約したら待ち人数が多すぎたからポチった 人間は寝るじゃん? そして起きるじゃん
起きた後の世界が前の世界と本当に連続性があると証明できるか?
自分も周りの人たちも連続性があると思い込んで毎日を暮らしているのではないか?
なんて考えたことはないのかな
脳はネットワーク共有されているのではなくローカル端末のようなものだから
思い込むだけでどんな事象でも自分勝手に都合よく解釈して書き換えできちゃうからな
寝ている間に記憶整理と称して夢を見て些細なことを忘れることでデータ削除し脳の領域を解放しているらしいが
実際は自分にとって都合よく書き換えているんじゃないか? 実に怪しいもんだ
実はもう我々は現実と寸分違わぬあの世にいることをすら疑わずボケっと生活しているのかもしれないよ 橋本奈々未ちゃんの答えが一番良いとおもった
すなわち「人は死んだら自分の行きたいところに行く」のだと なあにHDDの壊れたパソコンみたいなもんだろ
無意味無価値無常感 なんでだよ
生きてたって楽しいことなんか大して無いだろ?
死んで無になったらなんの悩みも無くなってええやん いつまでも自我なんてない方がいいわ
死んだら全部おしまいで結構 無になるほどの救いはないわ
転生して生まれ変わる、それが永続するとしたら
それ以上に怖いことないだろ
永遠に、と言うことは、今後あらゆる全ての体験をする、って意味になるんだぞ
この世でもっとも悲惨な人生を送った人、と全く同じかそれ以上の体験をも、永続の中でいずれやって来ることになるじゃん >>463
死んだからと言って元の世界には戻れないぞ
ゲームの主人公が死んでもこの現実の世界には戻って来れないのと一緒 もしいじめをしたら、永続の中でいずれ逆の立場もやって来る
もし人助けをしたら、永続の中でいずれ逆の立場もやって来る
そっくりそのまま世界中の生命が全部やったこと受け取る世界だったらどうしよう >>479
唯物論こそ理性
唯物論に対するのはスピリチュアリズムで、これを放置すると統一教会みたいになる このスレ見てるとケンモメンでもスピ思考のやつ居るんだなーとは思う
魂は概念としてあるけど霊とかあの世とかはないから
お前らカルトとか馬鹿に出来ないよ 量子力学的には
死んでも無限時間後に自分と同じ自我を持ってまた生まれて来る
可能性がある ノンレム睡眠してるときと同じだから気にすることはない
痛くも怖くも時間の感覚も自我もないから >>498
自分と同じ自我になるには
脳みその構成も同じじゃないとダメだし
となると両親のDNAも同じじゃないとダメ
無限時間後にやって来るとしたら、かなりの部分一致のパラレルワールドよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています