来オフにFAとなるエンゼルス大谷翔平投手(28)は、史上最高額の5億ドル(約700億円)契約選手になるだろうと、ESPNのジェフ・パッサン記者が予想した。
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(30)が9年総額3億6000万ドル(約504億円)で年平均では野手の史上最高額で残留を決めたが、米メディアの注目は早くも次の記録的契約が見込まれる大谷に移っている。

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