スペイン『マルカ』によれば、RFEFは日本戦に負けた段階からL・エンリケ監督率いるチームに「行き詰まり」を感じ、その感覚がモロッコ戦でさらに強まったのだという。
同指揮官への信頼は日本戦から一気に薄れたようで、W杯まで結んでいた契約の延長をしないことを決定している。
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