[ 2022年12月8日 21:20 ]
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元AKB48でタレント・峯岸みなみ（30）が、8日放送のテレビ朝日系「ニンチド調査ショー 2時間SP」（後7・00）に出演。昭和時代の健康法に衝撃を受ける場面があった。
番組では、10代と80代の男女の世代間ギャップなどを面白おかしくピックアップ。その中で、昭和の頃の学校の常識として、真冬に乾いた布を使ってみんなで体をこすっていた「乾布摩擦」が紹介された。当時は風邪を引かないための健康法として認知されていたという。
MCの「フットボールアワー」後藤輝基は、「俺らが小学校の時は、男の子も女の子も全員上半身裸になってやってました」と回顧。これを聞いた峯岸は「え？女の子も？今の子にそれ言ったら、学校休むでしょ。信じられない」と驚いた表情を浮かべていた。
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