
『水星の魔女』第1クール最終話に反響 衝撃展開の連続に「グエル君のメンタルケアを…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」
第12話はスレッタやミオリネがいるプラントが襲われ、多くのキャラクターたちが大ピンチとなり、
衝撃展開の連続に「グエルくん…」「ガンダムぽくなってきた」「心痛い」「グエル君のメンタルケアをしてあげて」などの声があがっている。
2022年10月より放送がスタートした『機動戦士ガンダム 水星の魔女』は、数多の企業が宇宙へ進出し、巨大な経済圏を構築する時代が舞台。
モビルスーツ産業最大手「ベネリットグループ」が運営する「アスティカシア高等専門学園」に
辺境の地・水星から編入してきた一人の少女・スレッタ・マーキュリーが主人公。
無垢なる胸に鮮紅の光を灯し、彼女が一歩ずつ、新たな世界を歩んでいくストーリーとなっている。
第12話あらすじ
プラント・クエタを襲う、二機のガンダム。
スレッタと分断されてしまったミオリネは、合流を目指し施設内を駆ける。
一方、スレッタはミオリネを救うため、前へと歩みを進める。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0a75eb541f8ce44ad8be47f4c71e9d5f8d9c5bd