岸田総理、カラマーゾフの兄弟を買うも読めずに挫折。ネトウヨが「積み本は立派な読書活動」と擁護 [712093522]
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>>2
読書の習慣があるが、こんな認識はしていないぞ。 まんがで読破なら余裕なのに
カラマーゾフの兄弟も罪と罰も読み終えたし
トルストイの戦争と平和まで読了したぞ ドストエフスキーはうざい宗教語り飛ばして読めば普通に面白いラノベだから 社会人になると資格試験関係の本しか買わないし、それぐらいしか読む時間がない カラマーゾフって3分冊だよな
罪と罰は上下巻だから読めた 岸田の息子が暴露してたじゃん
呼んでその内容後で教えろって言われたと>>1
なにが「積み本」だよ >>23
全部、小説で読んだの?
あ、読んでるワケないかw そらごつい本だけど東大らしいからがんばってほしいは カラマーゾフは読みやすいほうではあるんだがあれを本気に受け取るなら政治家なんてやってられんだろ 読み終わるまで何度も睡魔に襲われたから
19世紀のロシアの事そこそこ知って雰囲気を想像できてないと内容が頭に入ってこないのだと思った フョードル、ドミートリー、イヴァン、アレクセイ
グルーシェンカ、スメルジャコフ
名前ぐらいすぐ頭に入るだろ ある程度の年齢で本を読んできた人間なら自分が読めそうな本か買う前にだいたい分かるだろ
特にこういった有名文学系は早い段階で一度は通って向き不向きを実感する人が多いはず 京大卒の岡田克也は学生時代に読破して愛読書なんだっけ
この辺に地頭の差が出るんだろうな >>14
それは御立派、お疲れさまでした
翻訳版を読む素養が出来ましたね
ゾシマ長老が腐った後のアリョーシャの反応が本当はどうだったか?
原作でスメルジャコフが最後に読んでた本は何か?
アリョーシャの彼女って誰?
集大成である法廷シーンは実際はどのように描写されてるんだろう?
気になる部分をかいつまむだけでいいから読んでみましょう 漢字読めるだけでネトウヨでは上澄み
活字だけの本を読めるのは1%未満 小説において読みたい箇所だけ読んでいくのってありだと思うんだよね
ページ数ではなく時間で限定して読んでいくとこうなる 上巻だけ読んだ
なんでこれが代表作扱いされてるのかさっぱりわからない 積ん読は立派な読書だろ
俺もここ10年で1000冊は積ん読した こういう昔の有名文学ってスマホもネットもない時代だから読めたんだろうなと思う
暇な時間が長すぎるから読めたんだろう そもそもドストエフスキーを学生時代に読んでない時点で総理どころか政治家の器じゃない
近年の総理は学歴以前に教養がなさすぎる
小泉進次郎世代とかさらに地獄だろうな 昔は一字一句丁寧に場面を創造しながら読んでいたが
自分に興味ないとこは流して良いんだと気づいた
女性の服装描写とかね この情報漏らしたの誰?もしや長男みずから
親父が本読めなくて代わりに読んで教えてくれって言われてさーwとか言っちゃうのか? ポイントはそこじゃない
カラマーゾフってこの年代だと必ず何度か読んでるから
1巻で挫折なんてないはずなんだよ
なんか安倍的な何かを感じる 俺Twitterの積ん読擁護する風潮大っ嫌い
まったく意味不明な詭弁だと思う
挫折した自分の頭の悪さを潔く認めよ 世襲政治家どもに教養なんてあるはずがない
カラマーゾフの血が清らかに思えるほど呪われたジャップ政治家一族 ドストエフスキーなんて今どきスノッブ以外読まなくていいんだよ よくあることだろ
俺もギブスンのニューロマンサー何回も挑戦しては挫折してるよ
この前クローム襲撃って短編集の方は読み終わったけど、短編なのに2回くらい読み直さないと理解できなかった ロシアの王政も忌まわしいものだったからな
ただカラマーゾフ然り背景にはキリスト教社会主義があるわけで民族差別とは程遠い >>57
クローム襲撃、あれ掲載誌のOMNIが売り切れたほどの衝撃作だったんよ(((^^))) 翻訳ものはとにかく読みづらいので英語の本に関しては原書で頑張る事にしてるが
ロシア語となると完全にお手上げ
勉強しようという気すら起きない >>49
進次郎以前に安倍とか森元とか父小泉辺りから知性の劣化が著しい
総理に教養を感じたのは小渕とか福田辺りが最後の世代かな 実際退屈で読めないってのは解る。
自民党総裁を擁護する訳がないだろう、それとこれは別。
読書活動ではない。 >>65
正直わかるが雰囲気いいのは後半
前半は思想的、理論的な部分が強いが大審問官から一呼吸おいて醒めた悪夢のような展開に行きその後を暗示させて終わる流れは綺麗 世襲が教養なんて身につけるわけない
最初から下駄はかせてもらって人生のルート作ってもらってる奴が古典を読んで世界や人々のことをもっと理解したいなんて普通思わないだろ エンディングの「カラマーゾフバンザイ!」みたいなのが、いかにも大昔の大河小説って感じでちょっと萎えるんだわ カラマーゾフはちょっと読んだけど面白くないから読まなかったわ
罪と罰は面白いから読んだわ
その程度のもんやろ
読書しないアホはこういう小説を読むくらいのことを立派なことだと思っちゃうんやろなー 読めなくて挫折はまだいいけどそれを息子に読投げてあとで教えてムーブはちょっと無理 俺でも読んだのに
あれを読み通せない程度のやつが総理やってんのかよ… ロシア文学は展開が遅いから嫌い
ロシア人が鬼滅書いたら錆兎が出てきて石切るまでに100巻かかると思うの 難解でもなんでもないただの小説なんだけど挫折するって表現はなんなんだよ? 本が訳された時期にもよるよ、戦前や戦後初期あたりに訳された本は現代仮名遣いしても読みづらい
人名中心に現在の風潮で訳して、きちんと注釈つけてくれてる高い本は読みやすくて感動する
つーかネトウヨって岸田を支持してんの? 「失われた時を求めて」は死ぬ前までに読んでおこうと思ってるんだけど、トライする価値あるんだろうか
筒井康隆でさえ途中まで読んで挫折したらしいが カーソン・マッカラーズは「失われた」を読むために仕事やめて一ヶ月間ホテルに蟄居したと書いてた >>31
東大には3回落ちて諦めて早稲田行ったんだが?
というか、ネトウヨはアベノミクスの大失敗を認めた岸田のこと嫌いなんじゃないの? そんなの読書に入らんわ
岸田のこの失敗は読まなかったことじゃなくカラマゾフの兄弟を選んだこと
ドストエフスキーにも短い話はあるのに >>14
俺も元ジャンプ漫画家が描いてた罪と罰は読破したわ
結構下品なんだな ドラマで見た
長男市原隼人次男斎藤工三男林遣都で父親役の吉田鋼太郎を連ドラで初めて見たけど強烈だった カラマーゾフのハードカバーの大きい本が欲しいんだけどなくて残念 でもドストエフスキー好きな人にしてみればカラマーゾフが一番面白いらしいよね
俺は地下室の手記だと思う https://info-joy.com/karamazovs-brothers/
カラマーゾフの兄弟を読破する方法
①挫折する前に予習をしてしまおう!
推理小説では少し邪道ですが、あらすじと主要な登場人物を、ある程度予習をしてから読み始めることをお勧めします。 ノートに整理しながら読み進める、もしくは人物紹介の多いページには付箋を貼っておくのもおすすめです。
②聖書がらみは深追いしないこと!
聖書がらみの話については、1度は「福音書」と「ヨブ記」に挑戦してみることをお勧めします。 これについてはカラマーゾフの兄弟を読んでからでもいいと思います。
③あらかじめ時間を確保を確保しよう!
僕はほぼ読書に専念できる環境を整えた上でこの本を読み始め、丸5日かかりました。おそらく通常の読書スピードの人であれば、このくらいかかると思います。 そして多少わからないことがあっても、我慢して最後まで読み通してください。 もし途中で時間を空けてしまうと、それまでのストーリーを思い出せなくなり、まだ最初から読むことになってしまいます。 この本を読むには、十分な時間を確保した上での短期決戦がおすすめです。
④DVDで概要を把握しておく!
⑤マンガで読破しておく! カラマーゾフ読んだからって何が変わるってわけじゃないけどな
読書に幻想持ちすぎ >>49
そのあたりの人間って世襲じゃなかったら本来は中小企業で係長でもやってりゃいい方の人間だからなあ 普段本読まない人がいきなりカラマーゾフ読もうと思うのはサッカー初心者がオーバーヘッドキックを練習するようなもの
まずはクマのプーさんから入れ これに限らず昔の小説ってつまらなすぎん?
名作って言われてるのに全然面白いのがないから俺がおかしいのかと思っていろんなジャンルの古典的名作を読みまくった時期があったけど一冊も良さがわからんかった
高尚な内容で良いなって感じる部分はあるけど今の小説だって同じくらい高尚だろ
それでいて今の小説のほうが読みやすくて面白い
古典読むのなんて文化資本のある人間がそうでない人間にマウント取るための道具でしか無くね? ネトウヨからも岸田って嫌われてない?
あいつら高市総理にしろって言ってんじゃん 俺の親みたい
買うだけ買って全く読まずに半年後くらいにくれる 昔読んだけど内容忘れてるわ
罪と罰も読んだけどおぼろげにしか覚えてない
結局は強盗した孤独な男が女と宗教に目覚めて罪を償う話だろ
それだけのために長過ぎるんだよドストエフスキーは
テキスト数稼いでるエロゲーかよってぐらい長い >>102
正直若い頃に読んでも面白くはないと思う
古典を読むのは当時の歴史とか宗教とか風俗がある程度頭に入ってないと何が言いたいのかわからんところも多々あるし
一般人なら教養マウントぐらいにしか使えんわな
でも上流社会ではやっぱり教養無いってだけで軽く見られるから必要なんじゃない >>102
いや芸術って元々そういうものだけど…
マック値上げで大騒ぎする底辺にピカソの絵なんて必要ないだろ… カラマーゾフの兄弟は読めたけどコーマックマッカーシーの小説は2つ挫折した 仮にも大国日本の実務上の頂点である人物が
カラマーゾフ挫折しましたwってのが衝撃だわ
どういう選び方したらそうなるんだ 安倍さんみたいにネトウヨ雑誌だけ読んでりゃいいのにな ロシア文学は良心と呵責がメインテーマだから自民党員みたいなザジャップが読むには高尚すぎないか
大人しくひろゆきの本でも読んでろよ >>98
一回だけ読むならな?
習慣で何回も読んでると影響受けて考え方もいつのまにか変わってくる
だから良い本に出逢ったらそれを何回も読むんだよ
お前の言ってることは勉強なんて人生を変えないと言ってるようなもん
そりゃ一週間やっただけじゃないも変わらんわな 俺の大学の学長(化学博士)も入学式かなんかの挨拶で
最近はやってる機械学習の入門書買ったけどずっと本棚においてありますwって言ってて失望したわ
買ったはいいけど勉強できないのはまああるあるだけど積読アピールがギャグになると思ってる感性がようわからん
一般国民ならともかくインテリじゃなきゃ勤まらない職業が言ったら恥ずかしいものだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています