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「ライバルが手を結ぶ日」。1866年(慶応2年)のこの日、ライバル同士だった長州藩の木戸孝允、薩摩藩の西郷隆盛らが土佐の坂本龍馬らの仲介により京都で会見し、倒幕のために薩長同盟(薩長連合)を結んだことにちなんでいるそうです。