参考
とにかく、この島に住む人を探さないと。人がいそうな場所を巡るが空き家が多いらしく、返事がない。誰にも会えずにいると、心細さに追いうちをかけるように雨が降ってきた。
雨宿りをする場所もなく、びしょぬれになる石田。なんだか嫌な予感。
それでも歩き回り続け、ついに海岸線に人が生活をしていそうな家を発見!窓も開けられ、開放的な雰囲気の家だ。早速近づいて挨拶をするが、怒鳴り声と共に窓のカーテンを
ビシッと閉められてしまう。なぜなんだろう・・・。落ち込む石田。
その後も人を探して歩き回るが、誰とも触れ合うことができない。島にいったい何人が暮らしているのかさえ分からないまま、辺りは暗くなってきてしまった。石田はいったい、どうなってしまうのか?!
https://www.tv-tokyo.co.jp/inaka/backnumber/040718.html

鹿児島県桜島町新島を訪れた石田さんは、全員に宿泊を断られ、結局廃屋で野宿することになりました。このほか、旅人が名乗っても「あんた誰?」と不審がられ、
己の知名度のなさに「まだまだですね……」と気落ちする光景は、この番組ではすっかりおなじみのシーン。この予定調和の無さが、番組の魅力になっているようです。
https://www.excite.co.jp/news/article/OhtaBooks_011809/