真冬に“はだし”でひとり歩く3歳の女の子...「ひかれたら危ない!」母と娘がとっさの判断
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2/8(水) 13:29配信
チューリップテレビ
先月、車が行き交う道路の真ん中をひとりで歩く小さな女の子を母と娘の3人が発見しました。女の子は“はだし”。あとで分かったことですが、女の子は3歳で、保護者が目を放した隙に鍵のかかっていないドアから自宅の外に出てしまったそうです。もしも、あと少し遅れていたら…母と姉妹のとっさの判断は。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1169feb1041a4ef813b9b3d96b8168109a84d8a4
