うつ病が増えた理由って何だ?昭和の頃はみんな元気だったよな? [519718476]
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こころの健康教室「中高年期のうつ病について~周囲の人ができること~」
うつ病は、100人に約6人が生涯のうちに経験するこころの病気といわれています。
https://www.bungo-ohno.jp/docs/2023022800036/ うつ病が一般的に知れ渡ってしまったのでうつ病が増えた
甘えた人間が増えたからだろ 昔は働けばいっぱい金貰えた
今はいっぱい働いても国にいっぱい搾取される そういう弱者は声を上げずに淘汰されていった
今は弱者の声がでかくなりすぎ 運動不足と食い過ぎ
運動と断食で肉体を痛めつければ精神は絶好調になる。
https://i.imgur.com/Lbvq6wp.jpg 昭和はキチガイが出たら座敷牢にしまっちゃってたから 蒸発 一家心中 将来を悲観
なんら変わってないのでは 燃え尽き症候群型みたいなのは認知されてたんやない
適応障害みたいなのは知らんが 現代は頭脳労働、感情労働が増えすぎて人間のキャパ超えてるんやろな
人間だって元々は狩りしたり農業して飯食って寝てるだけだったからな 病もうが死のうが気にしなかっただけじゃねえの?
明らかに昔は人の命軽かったよ >>7
アザラシくん、君ちゃんと断酒した上で他人を批判してるんだろうな?
前にシアナマイドとトレドミンの処方箋upしてただろ インターネット、スマホの普及による情報過多
小麦粉、砂糖の摂りすぎ 自由過ぎるからな
人間の何割かは管理された限定的な自由と義務化された労役の中で文句言いつつ働かされてる方が精神的に安定する
しかもこの割合はかなり高い
人間は群れの生き物なのに情報化と電子デバイスの進歩は人間から群れる機会を無くしつつあるからそれに適応出来ないモノは壊れるだろうし 昔からいたけどネットもないから認知されてなかった
そういう男は根性なしみたいな感じで誰にも相手にされてなかった
>>21
今は大学が春休みだから朝から飲んでます
なんで僕が断酒せにゃいかんのか うつ病ってゆえばみんながちやほやしてくれるから
まあ最後は邪魔になって怪訝な顔されるんだけどな SNSの普及が原因やろ人は他人と比べてしまう生き物だからな バブル崩壊して自殺する人増えた辺りから使われるようになった インベーダーゲームとノーパン喫茶とストリップ
酒と煙草とギャンブル
光化学スモッグと地獄絵図の公衆マナー
街を歩くだけで喧嘩を売られ
ヤクザが大手を振って歩いていた昭和時代 >>26
完全に開き直って草
というかアルコール性認知症にでもなったんか 怠け者のクズだけなるんならともかく仕事バリバリこなしてて家族持ちのリア充でもいきなりなるからな 明るい未来が待っていると思えば目の前の苦労も耐えられるかもしれないけど 昔のワイドショーのメインコンテンツってDVの相談電話ともらい乞食のノイローゼ自殺と上場企業とヤクザの癒着問題だったろw 職場とか学校とか狭い世界で完結してた時代の方が幸せだったんだよな
テレビとかラジオとかあったけどそこは割りきって見れたし
SNSとかで幸せそうなどこかの他人が見えやすくなってどこまで頑張っても上がいるから不幸に感じる だいたい過度なストレス、損失、生活の変化、異性問題、理想と現実のギャップとかで脳(精神)が負けるんだろ 昭和の頃はうつ病じゃなく陰気な人って思われてただけ
ADHDが落ち着きのない子で済まされてたのと同じ 昭和の頃は精神科にかかるマイナスイメージヤバかったしそれ以上に精神科の実態がヤバかったからな 発達障害と同じでちゃんと診断するようになったからでは 現実の人との世界で小さな挑戦や失敗やケンカをして鍛えてないから学校出てから人とのストレスに耐えられない
>>46
うつ病になったら布団から起き上がれない
陰気な人とは違うで アメリカの製薬企業のキャンペーン
昔「うつ病は心の風邪」っていうキャッチフレーズ流行ったろ?
あれ米製薬会社と広告企業がタッグを組んだジャップをヤク漬けにするキャンペーンだから
あれで自分もうつ病かもと暗示を与えて精神科で薬出してもらって製薬会社大儲けってスキーム おっさん達が楽しそうなんだよな
今と明らかに違う。昭和に生まれたかった.. 鬱病は完全に穢多非人扱いで完全に社会から影に隠されてたからな
全部キチガイで片付けられてた 昭和の頃と比べて日本はより発展し
そして発展した社会になるにつれて人一人に対して要求される能力の値が高くなり
それに追いつくために人生において多くのリソースを割いてみんな余裕がないなってきてるから 診断されてなかっただけじゃね
結局精神科医が診断出すかどうかだし 誰でもうつ病になると思い込ませたんだよな
それでうつ病の大安売りが始まって製薬企業は大儲け 昭和の頃は元気がない人がいた時は、会社の金で中洲に連れてソープ行ってたな くだらないことで勝手に悩んで落ち込んでるだけ
甘ったれた人間に多い 慢性的な肩凝りと鬱に相関があるって最近分かってきてる 昭和の時代はパワハラあったら上司ぶん殴っても警察には叱られるだけで逮捕はされなかったからな
ムカついても殴れないのはストレス溜まるよ >>13
自宅にジムまで作った渡辺裕之はなぜ死んでしまったのか スマホがなかったから他人の悪意を目の当たりにする機会が少なかった 昔はマジで甘えとか怠け病っていわれてたんだよな
社会的に認知されてきたのは90年代ごろから 今程キチガイ病院が蔓延してなかったら
見落としじゃね でも確か躁うつ病って名前はあったと思う
今は双極性障害って言うけど >>33
その代わりアホみたいに凶悪犯罪多かったし繁華街なんか夜歩けなかった 実際問題労働強度上がってるだろ。頑張って報われる訳でもない国は滅びる途上(´・ω・`) 単にうつ病がメジャーになって精神科へのハードルが低くなっただけじゃね?
昔はノイローゼとか自律神経失調症で片付けられてたレベルでも今は心療内科に行けば薬もらえる時代じゃん >>58
自席でタバコ吸いながら雑談して仕事していたからな
あれでみんな仲良くなってチームワークができていた
過去は美化されるけど昭和は教師が子供ぶん殴って頭パーの障碍者にしても平気で仕事してた時代だよ 多様性もなく格差も少なかったから
同じだと安心するのが日本人、学生が皆iphone求めるのと一緒 昭和の頃は酒が抗鬱剤代わりだったからな
それにより酒乱による家庭内暴力や犯罪が問題になっていた 家の恥とか言われて監禁状態にされて外には存在を隠すようにされてたから少なかったように思えてただけ 昔よりタスク量増えてるしネットの発達でスピードも求められるし お薬で元気にしてたツケがきてるんでしょ?
軍人なんか極端すぎて自殺しまくりじゃんね 診断しないで怠け病と決めつけてたから
今も精神科医を間引いて診断させるの止めて怠け病にすれば良いだけ >>77
上司「昭和の時代はモラハラもセクハラもし放題でストレスたまらなくて良い時代だったなあ(遠い目)」 病んでるのがファッションみたいになってるよな
昔はただの基地外扱いされてたけど病んでる私に酔ってる感じになれる >>2
初っ端からすげえなお前
よく考えて生きてるってわかる
ほんとそれだよ
快楽を味わいすぎてドーパミン出過ぎてレセプタが現状して何にも何も感じなくなってる >>108
上級ではなくね?
仕事失ったらたちまち生活レベルを維持できんくなるやろ うちの母親が昔、ひいばあちゃんの介護でうつ病みたいになってた
毎日、私が死ねばいいんでしょって言って
嫌なこと押し付けられて逃げ場がないと、気が狂うんだろうな ノイローゼ多かったよ
電車の飛び込み自殺も多くて高架化前の中央線なんか酷いもんだった >>117
嫌なこと
逃げ場がない
終わりが見えない
このコンボは効く
仕事でも生活でも精神やられるのはこのコンボ 全然元気じゃなかったぞ
心身を痛めた休職者は普通にたくさんいた 座敷牢は統失とか躁鬱みたいな昔は狐憑きって言われてた人がぶち込まれるイメージ 昔は病名が無かったから根性や努力が足りないで片付けられていた 精神科は論文のために病名を増やす
人の心の状態は人それぞれのため100人いたら100種類のうつ病が診察した医師の数だけ生産される
昔は統合失調症や精神分裂病で統一されていたので「昔の医者」と「最近の医者」でも診察結果が異なる
増えたのは病人ではない 中卒や高卒でも輝けた時代
女は専業主婦になるのが当たり前とされてた時代 ブータンがネットの普及で幸福度下がったって話題になってたけど
それと一緒 そら昭和は精神病棟という監獄にホイホイぶちこんでたからの いたと思うよ
今みたいに注目し問題にしてなかっただけで
普通に病んで社会を脱落するか自殺してたかで存在していた ノイローゼとか自律神経失調症とかいろんなのをまとめて鬱病にしたんだよ ロクに喋らない
嫁と子供はよく殴る
ってのが多かったんじゃないの 精神的にキツイくらいならセーフ
自律神経失調症の症状が体に出たらアウト その頃は病名わからんだろ。ADHDだって最近だからな
そういう人はいても頼れる人はいないし無理したか死んだかだろ よく働き、よく遊び、よく呑み、よく出掛け
友人や職場の人間ともよく交流があって
25歳までにみんな結婚して子供も産まれて
生きる気力に満ちあふれた昭和の生き方の
どこに鬱になる要素ある?
ろくに働かず、無趣味で、外にも出ず、一日中スマホ眺めて
友人も職場の交流もゼロ
結婚も出産も全く視野に無し
生きる意味すら見出せない現代の生き方の
どこに鬱にならない要素ある? 怠け病って言われて病人扱いされなかったのと、病気認定されたら隠されてた >>2
割とこういうのありそうだなと思う
快楽の少ないガキの頃の方が少ない割に幸福度クソ高かったよ 最近の子はSNSの自己顕示欲が話題になるけど
人間って誰かに必要とされなきゃ
生きていけないんだよ
昭和の人間は職場から必要とされてた
家庭の奥さんにも必要とされてた
子供も多くて必要とされていた
誰にも必要とされない人間は病むよ 何がどうとかじゃなくて
首の骨切断して平然でいられると思ってるバカだろ 昭和の頃の自殺率の高さを考えたら死んでいったんじゃないかな >>59
ほんと一億円あれば現代人の大抵の病気なんか治っちゃうよな
メンヘル領域はもちろん心がウキウキして身体も治るんだよほんとうに 双極性障害は昔のデータだと0.2%しかいない扱いだったけど
今だとその辺に沢山いるみたいなイメージになったよね >>13
これはあるかも
余裕があると考え事が増える
酷くなるとポリコレに化ける 鬱で休んでるやつ見て心の何処かでは
「休んでていいなあ俺も鬱になりてえなあ」って思ってるやつがいっぱいいたって事 >>125
うちの母親もだ
自律神経失調症だと自分では言ってだけど、どう考えても躁鬱
もうすぐ80歳だけどまだときどき躁鬱発作起こしてる >>156
鬱を叩いている奴ってそうなんだろうな
結局同じ穴のムジナ >>151
発達障害でよく合併する先天性相貌失認(人の顔が区別、認識し辛い)も
昭和の時代なら何万人に1人レベルの奇病だったが、検査すると山ほどいることがわかって今の有病率は2パーセントぐらい うつ病=一族の恥と思われてたからみんな隠してたんだよ 貧しくなったからでしょう
夢も希望もない
待ってるのは絶望だけ 昔より社会的なストレスが増えてるんだよ。
文明が発達して豊かになったように見えるけど実際は文明によってディストピア小説みたいな管理社会化しつつある。 戦後鬱とか普通にあったろ
認知の問題と偽物が増えたのはある 昔はただの甘えとして断罪されるから言い出すことなどできず限界迎えたらいきなり首吊ったりでそもそも認知されてなかった
さらに他のメンタル系の病気も鉄格子の病院や座敷牢から出してもらえずそもそもいないもの扱いされてた 精神病みそうになったら家族を殴ってストレス発散するくらいしか出来なかったのが昭和 大したケアされず本格的にトチ狂って精神病院で薬漬け廃人化じゃね? インターネットの普及と失われた30年と氷河期世代が世の中に悪意をばら撒いたことが原因かな 日本以外も病んでるやつ増えてるんだよな
明らかにインターネットが原因 頭が良くなると色々考えすぎるようになる
バカな時は何も考えないから楽しく生きられる >>174
自分の立ち位置や将来性だいたい分かっちまうからな
夢は見れない >>167
>>169
これだな
家庭内暴力から病院かヤンキーに進んでトルエンやらシンナー廃人
暴れん坊の発達障害系は本職にチンピラやら相撲プロレス系に行った
あとはノイローゼやら自殺にホームレス
でも日雇いも沢山あったから他の行きたい地方行ってやり直しもできた時代だから逃げられる人は逃げた
小学校にもいたやろアイツは怠け者だとか仮病とかサボりとか言われてたやつ
大抵家庭で問題あったり精神的な事でできない子は罵られてた時代
先天性の知的の方はクラス別だったから普通のクラスで怠け者よばわり
そのうち家族ごと夜中に消えて可哀想だったわ むしろ逆だろw
鬱病自称してる弱者でも生き延びてSNSで騒げる世界になったw 昭和の頃は企業も共同体だったからな 連帯が強かったから人間的な柵は多くてもコミュ力で突破できた
平成に入る頃になって企業を機能集団化させようとするんだけど結果としては共同体は解体されたものの機能化には失敗した 一番機能化が必要だった経営陣は手つかずだったから
残ったのは連帯がズタズタに引き裂かれてアノミーになった労働者と無能経営陣よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています