シン・仮面ライダー「本郷猛とヒロインは死にますw出演者全員、棒演技ですwアクション・カメラワーク・CGは学生映画レベルですw」 [245467615]
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3/17(金) 19:04配信
オリコン
映画『シン・仮面ライダー』の全国最速公開記念の舞台あいさつに登壇した浜辺美波 (C)ORICON NewS inc.
俳優の浜辺美波が17日、都内で行われた映画『シン・仮面ライダー』の全国最速公開記念の舞台あいさつに登壇した。
【写真】思わずにやにや!?特典のカードを嬉しそうに見つめる浜辺美波
公開の日を迎え、浜辺は「私が今まで経験したことのないパターンの上映の仕方。1番最初に皆さんと一緒にいられて、立ち会うことができて、うれしく思います」とにっこり。自身は関係者向けの試写で観た。「試写はワクワクしながらニコニコだった。高ぶりがあった。今の時間込みで楽しんで『いい日だな』と思ってもらえたら」と笑顔で呼びかけていた。
また、キャスト陣は18日、19日と、それぞれ全国行脚をする。浜辺は故郷の石川県から南下しながら関東近郊の劇場を回る。「コロナ禍もあって、キャンペーンでいろいろなところをまわったり、地元に行く機会もすごく減っていた。恩返しのような気持ちになります。普段は行けないような劇場にもお邪魔できるので私自身もワクワクしています。たくさんの人に会える機会」と笑顔を見せながらも、ハードな移動のため「スケジュールがきっちりしている。この後からギュンギュンで。滞りがないようにミッションを完遂して参ります」と意気込んでいた。
1971年『仮面ライダー』放送から50周年の記念日となる2021年4月3日に製作及び2023年3月の公開が発表された『シン・仮面ライダー』。脚本・監督は庵野秀明、主人公・本郷猛/仮面ライダーに池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子に浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号に柄本佑を迎え、新たなオリジナル作品として制作されている。
『シン・仮面ライダー』は、17日午後6時から全国最速公開(一部劇場を除く)され、あす18日から全国公開となる。
舞台あいさつには池松壮亮、柄本佑、西野七瀬、手塚とおる、塚本晋也も参加した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/91b773ae082c39b4428b3282d8b29c7d35d253b6
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2272000/2271800/20230317_184339_p_l_51588447.jpg こんにちは。あたしはカウガール。
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実写キューティーハニーはろくな制作環境じゃなかったらしいが
仮に満足いく環境でも同じモノが出来てたんだろうなと今回のライダーで確信できた アニメと実写じゃ画作りは全く違うってのを庵野レベルでも理解できないもんなのかね >>4
庵野レベル?
もともと実写監督として全く才能ないのに、急に持ち上げられてるのおかしいと思わなかったかよw ブサイク本郷は別にどうでもいいけど浜辺美波死ぬの? なんで何でもかんでもシンてつけるの?コイツらも安倍晋三から離れないのかよw もう晋が持ち上げられる時代じゃなくなったんやな
晋とともに沈むシン >>4
アニメで美女やあやしい中年男が説明セリフうだうだ話す→まぁ面白い
実写映画でリアル俳優が説明セリフうだうだ話す→うん… シン・ゴジラ(2016)
映画そのものは、ツッコミを入れながら半笑いで観る二流の怪獣映画としては郡を抜いていると思います。
会議ばかりでテンポが悪いので、欧米に持っていく時には30分ぐらいバッサリ切ると90分のホラー映画の尺になってちょうど良いかと。
特に主人公たち対策チームのシーンが要りません。キャラが立っていないのに、立てようとするカットが多すぎです。
オタク族と一括りにしてモブにしてしまった方がスッキリしていいんじゃないかと思います。
一般の方は、なんで早口で喋るアニメキャラみたいなのばかりなのがリアルだと熱狂的に言われてるのか分からないでしょう。
あの暗記した台詞をそらんじてるかのような、焦り以外の感情の見られない早口、そして会議室でのPCを覗き込みながらのメンバーの会話、
あれはオタクのコミュニティでのリアルなのです。
つまり、この映画の「日本のために立ち上がる、若くはないけれども老てはいない人間」パートは、コミケ後の打ち上げや、路上での立ち話、
ファミレスなどでよく見られる光景の再現で、それゆえにそういう年頃のオタク・かつてのオタクたちの自尊心や劣等感をくすぐるのです。
つまりこの映画は、世間から石つぶてを投げられてきた記憶に苛まれる中年オタクの「ありのままの私」の肯定なんですね。
物語の進行や設定を説明しているだけの台詞の応酬を「情報量が多い」と持ち上げて、考察だの補完だのをしだすのも、それが出来る「頭の良い
自分」を確認して自信を持つためだし、人間ドラマを過剰に嫌悪し嘲笑するのも、それがない自分に自信がなくなり不安になるからです。
だから、この程度の怪獣映画で国家の大事やら日本映画の破壊やらを語ったり叫んだりしてしまう。
国家の大事については、語りたい人は何をネタにしてでもこじつけて語るのでしょうがないですが、映画については完全に時代遅れの認識です。
今も富野や押井、ガンダムやパトレイバー映画の時代に生きている。この映画と一緒ですね。
社会システムとか理屈っぽいなんか凄そうな事を描いている風の作品が偉い=アニメすごい=オタクである自分すごい、と言う価値判断が絶対
だった頃で頭の中が止まってしまい、それ以上に進歩していない。
だからこそ、その古臭い価値基準をスクラップしないでビルドしているこの作品は中年オタクにウケるんです。
もっとも日本の中年オタク、50代・40代は数が多いので、的確に射抜けばリピートしてくれて儲かるのですから、商業的にはそれもありでしょう。
しかし彼らがリアルな今の社会を認識できているとは、とても思えません 誰が求めてるのか知らんけど
もうシン・シリーズはいいよ
それしか作れないのかと思っちゃうだろ >>5
映像に関しては遜色ないと思うよ
所々にアニメ的描写あるし >>14
FIRSTはもっと練りこめば全然化けたのになぁとずっと思ってる
とりあえずスーツはトップクラスに良かった
アクションはそのものは良かったけどもっと重みがうれば・・・
バイクスタントは頑張ってたけどどうしてもね 東映の実写映画はキムタク信長に続いて今年2本目の死亡なのかよ(´・ω・`) まだ3月やぞ
そして来月末のGW映画には「聖闘士星矢 The Beginning」が控えてるんやぞ…
尾田くんやスラムダンクが稼ぎ出した分を実写で吐き出すのやめなよ… >>16
せっかくの3次元なのに画で説明させらんないんだもんな
映画観て育ってないんだろ 「シン・ゴジラ」ニューヨークタイムズ評
とっちらかった特殊効果のてんこもりはあたかもわざと印象を散漫にしようとしているのかのよう。
物語はかなり雑でついていくのに苦労する。嵐のごとく大量に登場するキャラクターはまあ日本人の観客に
とってはアメリカ人の思う以上にたぶん意味があるんだろう。
本作は、パロディに徹しているときには最高のパフォーマンスを見せる。だが、それだけで二時間の尺がもっ
ているかといえばあやしい。他にも、アメリカに対する日本の愛憎が 大雑把かつ幼稚に描かれたりもする。
クライマックスに、特別印象的な特殊効果シーンがあった。日本の在来線車両は、客を運ぶよりも怪物をひる
ませるほうが得意らしい。 49 名前:名無シネマ@上映中[] 投稿日:2023/03/17(金) 21:18:48.41 ID:lNld60qK [1/15]
観てきた
楽しみにしている人にはホント悪いんだけど
樋口真嗣がいないとダメだな
キューティーハニーの方がまだ完成度は高かったように思う
要所要所でイイ場面はあったんだけど
ちゃちなCGを多用しすぎ さっき見てきたけど
スレタイでネタバレとか本当に性格悪いなケンモメン ネタバレって訴えられる可能性もあるのによくやるよな 予想以上の酷い出来に映画板の本スレが大荒れなのほんと笑うw あ〜
ん〜
の〜
く〜ん♪
マリがアスカの母親だと「言わないこと」が面白さだと思った?
言ったら面白くなくなると思っちゃった?
https://i.imgur.com/5O9w1mI.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています