Manga-nifique! How France became obsessed with Japanese anime
In the 1970s, giant robot cartoons sparked a love affair with French fans (including Emmanuel Macron) – now the country is the world’s largest manga importer, and home to a new Murakami film
https://www.theguardian.com/film/2023/mar/29/france-manga-anime-murakami-macron

〜内容のあらまし〜
グレンダイザー(Goldorak)が1978年に仏でヒットしたことを皮切りにアニメの輸入が始まり、80年にはユリシーズ31などを共同制作され、セーラームーンやドラゴンボールが大人気に
ただそこから政治家が「日本のアニメは暴力性が染みついており、若者を堕落させている」と、日本でもみたような批判をし、
フランスのテレビから日本のアニメは姿を消すことなった

しかし、これはフランスの日本サブカル人気の始まりの終わりにすぎず、アニメが姿を消した代わりに今度は漫画が爆発的な人気を得ることとなる
今や長い伝統を持つバンドデシネの本国であるフランスでは、コミックの売上の55%が漫画であり、世界最大の輸入国
ワンピースがドラゴンボールの後継として大人気であり、うざいくらい子供を理解しているマカロンはよくツイートにこのネタを使う

そんなフランス人は日本文化が好きすぎて村上春樹の短編を原作とするアニメ映画「Blind Willow, Sleeping Woman(めくらやなぎと眠り女)」を作ったとさ