アベノミクス景気、幻の「戦後最長」.政治を忖度した官僚の右往左往 [577316145]
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アベノミクス景気、幻の「戦後最長」 政治を忖度した官僚の右往左往
昨年8月、景気をはかる政府の新たな指数がひっそりと加わった。実に38年ぶりだという。この動きに、専門家は「そもそも景気判断を政府がすべきなのか」という根源的な問いを投げかける。背景に何があったのだろうか。
きっかけは、2019年1月末にさかのぼる。
この日、首相官邸で月例経済報告の関係閣僚会議が開かれ、国内経済の基調判断は「緩やかに回復している」と据え置かれた。その後の記者会見で、当時の経済再生相・茂木敏充はこう宣言した。
「我々の政権復帰から始まった景気回復は、戦後最長になったとみられる」
第2次安倍政権の経済政策「アベノミクス」による景気拡大の長さが6年2カ月となり、リーマン・ショックがあった08年まで6年1カ月続いた「いざなみ景気」を抜いた可能性が高い、というのだ。
当時は米中貿易摩擦によって、中国経済が減速。英国の欧州連合(EU)離脱問題も加わり、日本からの輸出に陰りが見え、製造業は厳しい状況にあった。
他方、国内に目を向けると東京五輪の誘致を追い風に、訪日外国人客が急増し、振るわない外需を内需が支える構図だった。
高らかにうたった「戦後最長」宣言の陰で、経済統計を担う内閣府の官庁エコノミストの間には不安がよぎっていた。一部の経済指標が弱く、本当に「戦後最長」になるのかというものだ。
「戦後最長」とみられたアベノミクスによる景気拡大。その認定をめぐって、右往左往する官庁エコノミストからは驚くべき意見が飛び出していた。景気をどのようにはかるべきかという終わりなき問いに迫ります。
疑念はやがて的中することに…
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https://www.asahi.com/articles/ASR3Y6T8FR3WULFA005.html こんなの安倍が生きてるときから言われてたろ
安倍が総理大臣の時に書けよ 第二次安倍政権の経済成長率は戦後最悪(コロナ時期を排除しても) あらゆる意味で晋さん人気が消えない訳だわ
レガシー残しすぎ 2012年から我が国は安倍晋三時代
衰退は100年続くよ 忖度しまくりで死亡時刻すらわからなくなってるの
生き様貫いた感じするよな
「負け試合になったらルールがおかしいと言いだすようなことでは困る」
吉川洋・内閣府景気動向指数研究会会長インタビュー(2020/09/29)
https://diamond.jp/articles/-/249773 >>1
何の代案も対案もなく、ただの足引っ張りで「ここがダメだよアベノミクス」で重箱の隅突きばかりしてきた野党とマスゴミ
どこがどう駄目なのか、あるいはどうすれば良くなるのかの話にはならないので、自民党内でさえ次の経済対策が用意されなかった
日本では一事が万事これなので何事も改善しない 戦後最長景気とその原因は一切の手直し無く記載しろよクソ政府
安倍晋三への忖度と公文書改竄廃棄もな ジャップさんが自分で選んだこと
騙されたとは言わせないぞ
その報いを末永く受けて欲しい😶✨ 俺は景気いいお前らが悪いだけ!って言ってくるネトウヨ見なくなったな >>17
そこらへんも壺だかdappiだかの工作ありきだろうな
むしろ底辺さんほど日々の生活が苦しくなる一番手だったろうし >>1
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