【独占告白120分】三浦瑠麗、夫の逮捕を文藝春秋で語る [256556981]
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【独占告白120分】三浦瑠麗が「夫の逮捕」を初めて語った
3月7日、東京地検特捜部は、投資会社「トライベイキャピタル」代表取締役・三浦清志容疑者を業務上横領の疑いで逮捕した。2019年にトライベイキャピタル社が代表社員を務める合同会社が、兵庫県福崎町で太陽光発電投資事業を始めるための資金として、東京都内の不動産会社から出資を受けた10億円のうち、4億2000万円を横領したとの容疑だった。
三浦氏は「夫を支えながら推移を見守りたい」とコメントを出し、マスコミの取材には一切沈黙を貫いてきた。だが今回、月刊「文藝春秋」の取材に対し、120分間にわたり自身の心境を明かした。
https://bunshun.jp/articles/-/61917?page=1
清志氏が逮捕された3月7日、夫婦はそろって永田町のオフィスに出勤した。
〈私のオフィスと夫の会社は同じ建物内で隣接しているんですが、午前11時頃、夫のスタッフの一人がスマホを見ながら「なんか、ちょっと……」と気まずそうに声を上げると、他のスタッフも集まり「えーっ!」と騒ぎになったのです。ニュース速報で「三浦瑠麗氏の夫を逮捕」と流れていました。
「誤報であってくれ」と祈りましたが、間もなく弁護士の先生から確認の連絡があり、「あっ、本当なんだな」と。検察が「4億2000万円の業務上横領」などと被疑事実をメディアに説明しているとのことでした。
在宅での捜査を望んでいたが、身柄を拘束されて拘置所へ
検察から私たちに逮捕にかんする説明はなく、被疑事実についてもメディアの報道で初めて詳細を知った。「なるほど、逮捕はこういう手筈で進むのか」と妙に冷静だったのを覚えていますね。
ただ、検察の捜査に夫は全面的に協力してきたし、罪証隠滅の恐れもないはずで、在宅での捜査が続くことを望んでいました。しかし、結局は身柄を拘束され、拘置所に入れられてしまった。そのことは非常に残念です〉
「あの日は不思議な一日でした」と逮捕当日を振り返る三浦氏。この日は、「文藝春秋」のオンライン配信番組の対談企画で落語家の立川談春師匠と打ち合わせをする予定だった。
〈師匠は(オフィスに到着すると)すぐさま「もうあれだな。話になんねえな。打ち合わせどころじゃないな」と状況を察していた。当然ですよね。じゃあ、どうするか。なぜか「飲みますか」という話になったんです。不謹慎に思われるかもしれませんが、正直、飲まなきゃ、やってられない気分もありましたね。スタッフの一人が机にドンッとウイスキー瓶を用意して、うちのオフィスの冷凍庫には丸氷があるので、みんなでロックで飲み続けたんです。一歩外に出ればカメラの放列が敷かれているというのに、まるで台風の目にいるようでした。普段はあまりお酒を嗜まない師匠も私たちに付き合ってくれて、何時間経ったか覚えていませんが、午後3時頃に帰って行かれました。
家宅捜索があった1月以降、夫が逮捕される可能性については少なからず覚悟していました。事情聴取は頻繁に行われるし、弁護士の先生からも「準備はしておいてください」と言われていた。ただそうは言っても、気持ちはずっと揺れ動いていました。人間というのは不思議なもので、どちらに転ぶかわからないという不確実性の中にいるときに一番恐怖を感じます。そのことがよく分かりました。
逮捕の事実が伝えられた瞬間、そうでない方の道は閉ざされた。「ああ、夫は行ってしまった」と悲しいのですが、心のどこかで自然と諦めの境地に達したんです〉
メール等も提出し、検察には全面的に協力
一部マスコミでは三浦氏が夫の事件に関与しているのではないかという疑惑を報じているが、三浦氏はそうした疑惑を否定している。
〈私が何も反論を口にしないのは、第一に事件について、投資家との間でトラブルが生じ、横領の疑いをかけられている以上のことを本当に知らないからです。1月に私が出した《まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない》というコメントの通りです。
夫の会社の売り上げも知らなければ、問題となっている資金の流れや、それが何に使われたのかも知らない。投資計画を見たこともないので、私自身、意見を言うことも何の判断もできない状態だったんです。
一方で、夫の出張の行き先などは把握していました。事前に「今日は大阪泊まりだよ」などと教えてもらわないと、子供の面倒を見る上で、夫婦間のスケジュールが調整できないからです。
私の会社が夫の会社と同じフロアに入居し、受付や電話係の業務を委託するなどしており、かつ夫婦ということで、私のスマホもいったんは押収されましたし、メール等も提出することで検察には全面的に協力しました。夫の配偶者としてそれ以外にできたのは、無駄な雑音を立てないように黙っていることくらいです〉
今の夫へのメッセージも込めて本を差し入れ
逮捕後、三浦氏は拘置所にいる夫に差し入れをしている。
〈1日に3冊だけ本の差し入れも認められており、弁護士を通じて渡しています。そのうちの2冊は夫がずっと「読みたい」と言っていた『レオナルド・ダ・ヴィンチ』の上下巻。今か4年くらい前の本ですが、スティーブ・ジョブズの評伝で話題になったバイオグラファーが、ダヴィンチの膨大な自筆メモを読み解いて書かれている。
残りの1冊は、夫が好きだった、E・H・カーの『危機の二十年』です。外交についての古典ですね。
ちなみにその翌日も本を送っていて、1冊はカミュの『シーシュポスの神話』にしました。神々の罰により、何度岩を山頂まで運んでも転がり落ちる、それでも生き続けなければいけない人生の不条理を説いた本です。今の夫へのメッセージも多分に込めています〉
4月10日発売の「文藝春秋」5月号では、「三浦瑠麗 独占告白120分『夫の逮捕で考えたこと』」と題して三浦氏の独白を10ページにわたり掲載する。東大時代に出会った夫との20年にわたる結婚生活や、娘と2人での生活ぶり、太陽光発電について自身の考えも詳細に語っている。(「文藝春秋 電子版」では4月9日に公開)。 「ただ、検察の捜査に夫は全面的に協力してきたし、罪証隠滅の恐れもないはずで、在宅での捜査が続くことを望んで」
いやいやいや >>2
出勤とか書いてるけどこの夫婦って両方風俗嬢なの? 夫の稼ぎも知らずに贅沢三昧してました!とか本当でもこいつ頭おかしいとなるだろうが… 飲まないとやってられないって
まずやることは関係各所に連絡とかするんじゃないのか
まあスタッフが全部やるのかも知れんが 「私は太陽光事業に携わってますので」
これは100%ウソであると言うことでよろしいか? 3月ーは夫逮捕で酒が飲めるぞー
酒が酒が飲めるぞー酒が飲めるぞー!じゃんこれぇ ジャップって加害者側の立場の癖に被害者になりきって主張するよねw
ブサイクな顔と併せてクソキモイww 文春的には執筆陣で仲良くて、紙売れればいいというスタンスなんだろうけど、
詐欺とかいう小悪党程度の犯罪者の嫁のインタビュー買って読みたい奴いないと思う >>60
3行にまとめてやったぞ
・夫が逮捕されてビビった
・とりあえず酒を飲んだ
・あと私は関与してない 被害者や関係者へ迷惑をかけたことへの謝罪より自分自分なんだな これまで検察からコメント禁止されてるとか言ってなかったっけ? オフィスに丸氷とウイスキーがある…???🤔🤔🤔
アル中かな? > ちなみにその翌日も本を送っていて、1冊はカミュの『シーシュポスの神話』にしました。神々の罰により、何度岩を山頂まで運んでも転がり落ちる、それでも生き続けなければいけない人生の不条理を説いた本です。今の夫へのメッセージも多分に込めています〉
不条理ねえ
やっぱそういう認識なのね
だから「申し訳ありません」の一言も出ないと 討論番組には自分が事業者である体で喚き散らしてたのどうするのさ… 自分の言いたいことだけを載せてくれるメディアでしか発言しないんだから今後二度と公の場で説明しろとかは口が裂けても言えないな まず横領で訴えんのはダンナの会社だよねえ?
なんでオフィスを共有してるような連中が今更驚くんだ? >>70
何かそのチョイスをしたワタクシって感じがヤダ >>76
どう考えても昼飲みに走ったのはコイツなんだが
誰かの提案に乗ったかのような口ぶり なんでオフィスにウイスキーが常備されてんだよ
仕事場に酒はおかしいだろアホ 六本木ヒルズに住んでるんだっけ?
みっともないから早く出て行った方が良いよな >スタッフの一人が机にドンッとウイスキー瓶を用意して、うちのオフィスの冷凍庫には丸氷があるので、みんなでロックで飲み続けたんです
「うちのオフィスの冷凍庫には丸氷があるので」
なんで丸氷をアピってるのかと思ったら、買うと一袋1300円もするのか…。ほんとブレないなこの人w 文春は三浦瑠麗を切らない上に
新たに岩田明子にも仕事与えて
それでいて沖縄とか密約とか入管とかガチの悪には突っ込まない
なーにが文春砲だよ 相変わらずトンチンカンでずれまくってるな
どういう神経してんだ 何か癌の告知を受けた夫のコラムみたいだな 加害者である反省が1ミリも無い それなのに不自然なのが、夫の無罪を訴えるわけでもない 後、証拠隠滅の恐れが無いという根拠も全くない この人かなりヤバいな 天竺鼠瀬下・三浦瑠麗「チャアアアアアアアンス!!」 >>87
俺たちのような一般人が持てない鋼のメンタル >>37
夫が好きだった
過去形にしてる不自然 この人取り繕ってるだけで 文章や語りまで色々と特徴的だな >>104
不正受給を後押しするレベルで逞しい嫁とかいらん… >>85
文春の存在意義は確かにあると思うが対抗勢力が無いと文春関係者のいわゆる文芸タブーが発動すると国民にとって有益な情報が表に出てこず結果的に情報を牛耳ることになる
政治と同じで対抗組織があってこそなんだよね こいつの言い訳づくりに加担する文春は恥を知った方がいい 不条理な思いしてるのは横領被害を受けた被害者だろ
それに対してはノーコメントか >>70
「シーシュポスの神話」を送った訳でしてね… 旦那が逮捕されて酒飲むって現実逃避のアル中思考だよな 氷はあるとしてウイスキーを職場に常備か
取材とか晩餐とか職場でやったりしててのかな
外に出たら目立ってデンデンとかいってるから常備だよなぁ こういう金のために身内を簡単に切り捨てるのなんて言うんだっけ?銭ゲバじゃないし金の亡者でもないし 完全に犯罪者ムーブで草
まともな会社はウイスキー常備してないし飲む前にやることあるだろ >>110
ほんと記者クラブ作って外から記者を入れることを拒んでる既存のメディアって最低だと思う 絵に書いたようにチャラいし研究どころかマトモな仕事もしてないんだろうなあ まー全部ルリオに被ってもらったらいいんじゃない?
億単位の横領で弁済無しだと実刑10年はくらうから
両親とも捕まったら子供がかわいそうすぎるし 不正受給についてのexcuseが何も無いのはなんなん どんなに忙しくてもアルコール摂取は忘れない
端的に言ってアル中なのでは? グルなんだからはよ逮捕しろよ
いつまで泳がせてんだ >師匠は(オフィスに到着すると)すぐさま「もうあれだな。話になんねえな。打ち合わせどころじゃないな」と状況を察していた。当然ですよね。じゃあ、どうするか。なぜか「飲みますか」という話になったんです。
この日打ち合わせだったっけ?対談してなかった? 夫がそんな事をするわけがない、信じられない ではなくて
私は一切知り得ない事でして
って感覚がわけわからん カミュなら転落にしとけばよかったのに
つくづく馬鹿だなこいつら 予定説に基づいて生きてる感じ 運命は決まってるから 横領事も決まっていた だからジタバタする必要もないみたいな見切りを感じる 逮捕されたときの状況がよく分からない
夫婦出勤してるのに夫のスタッフは何故女のオフィスにいてスマホ見て逮捕報道を見て驚いているのか
夫は隣に居たんじゃないのか? 自分は関わりないが瑠麗夫の犯罪自体は認めてる内容か?
犯罪自体を否定しているならアホだな 旦那が逮捕された日に酒盛りってマジで頭イカれてるだろ 知る限り最低の人間だ
どうだ、こんな奴周りにいるか?
この出鱈目がセレブリティな母親ぶりでベストマザー賞を取り、学者を騙ってたんだよ こんなの持ち上げまくってたメディアの責任は重いよな 旦那逮捕でお客さん来て職場で昼から酒盛りって
これアル中だろな >>158
何かみんな知ってるのに全くの無関係みたく言ってるの草しかない
コレが牽制球ってヤツか… 過去に夫の事業の失敗の借金自分が支払った事あるのにノータッチが本当なら逆にアホ過ぎる でも突撃取材は「警察から話すなって言われてるんです」
で逃げるんだろ? 談春の落語は好きだから、ルーリーなんかとは関わらないで欲しいな なーんか文春も協力的だね
政治だな~
こりゃ岸田政権、長いかもな~ >>155
同感だな~
「飲むか!!」となった所に居合わせたのが、粋な落語家。
粋な落語家だったから「飲むか!!」になったのかな?? >>166
飲める職場って飲食系以外で想像つかない >一方で、夫の出張の行き先などは把握していました。事前に「今日は大阪泊まりだよ」などと教えてもらわないと、子供の面倒を見る上で、夫婦間のスケジュールが調整できないからです。
子供の面倒見るのに必要なのは「いつ帰ってくるか」だろ。
適当に話をでっちあげるから、こういう言い方になるんだわ。
仕事の内容は知らなかったと言いたいんだろうが、無理ありすぎ www シンクタンクのしごとって定点観測し続けないとダメなんじゃないの
今日はもう仕事にならんから飲むわとかあるえるの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています